第13回 ふりーむ!ゲームコンテスト

第13回ふりーむ!フリーゲームコンテスト


★★最優秀賞★★

ルカと魔法の本

最優秀賞

ルカと魔法の本

[制作者]
奈託さん

[ジャンル]
RPGゲーム

▼制作者のコメント▼
このような素晴らしい賞を頂き光栄です!

今作はサイドビューバトルにチャレンジしてみました。
また、バトラーやホコグラをオリジナルなものにしてみよう、とチャレンジした作品でもあります。
使い魔たちのドットモーションや掛け合い、邪精たちのデザインやコンタクトなど、
楽しんでいただけましたら幸いです!

好きな順番でステージをクリアしていく中サブクエストをこなしていく、
フリーシナリオのようなシステムのゲームは初めて作成しましたが、テストが大変でした(汗)
テストプレイヤーさんたちにはかなり苦労させてしまったと思います(笑)
その甲斐あり、何周もしたくなるような作品になっているかと思います。

長期にわたり少しずつ作成した甲斐がありました。
制作にご協力いただいた皆様、遊んでくださった皆様、
本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼
終始温かい雰囲気に包まれた世界観が魅力的。家族や妖精との関係が描かれた物語は、安定感のある展開で心地よい。妖精の意見を取り入れる戦闘や敵との交渉からも、優しく温かな雰囲気が伝わる。また、マップ・UI・モーション等の作り込みにもこだわりが感じられた。イベント進行のテンポがやや遅い点が気になるものの、進行にはメリハリもあり、会話やBGMからもシーンごとに緊張感も伝わる。仲間・ページ・アイテム集めなどのやりこみ要素も多く、その世界観が負担のない形で心に届く。まるでファンタジー小説を開き、その世界観に迷い込んだかのような体験が得られる作品。
★優秀賞★

天使心母

優秀賞

天使心母

[制作者]
Space not farさん

[ジャンル]
RPGゲーム

▼制作者のコメント▼
まだこの手のゲームにも居場所はあるんですね。どうせなら最優秀賞であってほしかったところですが嬉しく思います。プレイヤーと審査員の皆様ありがとうございました。
 遊びやすくも死にやすく、カジュアルに血を流すことができるRPGに仕上がったと思います。アトラス系のRPGでヒリつくような思いをするのが好きな方にオススメです。ファンアートください。


▼審査員のコメント▼
宝箱のガチャ要素・仲間との交流・武器レベル・装備強化など、システムが充実していてやり込める。チュートリアルが丁寧かつ簡潔で、煩わしさを感じない配慮もある。目的がシンプルで、楽しさのポイントを絞っている点が良い。戦闘バランスは手応えがあり、「スナッチ」「パーティ編成」の思案が必要で、攻略しがいがある。単調なレベル上げを阻止し、ゲーム性を保つ工夫が散りばめられていた。効果音や操作感も気持ちいい。個性のトガった登場人物達や随所のユーモアも魅力的。無駄なく盛り込まれている豊富な要素や配慮が、単調な作業を、自ら夢中で作業してしまうように昇華した美しい作品。
長編RPG部門

金賞

星の王女さま(Ver_1.24)

[制作者]
hacoさん

▼制作者のコメント▼


▼審査員のコメント▼
全体を通した幻想的なアートが美しい。個性的な星やキャラクターが多く、そのデザイン・コンセプトにも惹き込まれる。世界観を堪能しつつアイテム収集のあるマップ移動は、独特の楽しさがある。戦闘では行動や属性を加味する戦略性があり、キャラ育成の自由度は高く、特徴を活かしながら育てる魅力があった。ほのぼのとした物語と雰囲気をベースとした楽しさがある反面、『お菓子の星』襲撃時など緊迫したシーンでの緊張感はやや弱く感じた。起伏や感情表現など、独自デザインによる演出の可能性も秘められている。全体を通して、アート性の魅力に溢れる作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
カス〇タ「アーッハッハッハッハッハァーーーッ!!
銀賞よ!ぎ・ん・し・ょ・う!
私の美しい姿を見せつける絶好のーはァッ!?」

コメントの中に変態皇子が混ざっておりました。失礼いたしました

前回のコンテストで前編が特別賞。今回のコンテストで完全版が銀賞受賞と前編と完全版、W受賞ありがとうございます。受賞メールを見た時、嬉しさのあまり肌着にパジャマのズボンという姿で茶の間でぐるぐると回っておりました(その直後、身内に何やってんだと変な目で見られた)

今回の作品は参加できるのかなと公式に問合せを行い参加OKの返信を頂き参加したのですが、前回受賞しているので受賞は無理だろうという状態でしたのでエアー鼻ほじをしながらどの作品が受賞するのかな、と高みの見物状態でした。
まさか完全版が受賞、しかも長編RPG部門銀賞を受賞するなんて思っていなかったと制作者は自供しております

この作品は前編公開後、完全版の制作終盤で制作が中止になってしまう寸前になりましたが、色々な方のお力添えで無事に完成し公開にたどり着いた物で思い入れがある作品です。



カ〇スタ「離しなさい!私の美しさを参加者に見せる絶好の機会なのよ!!
〇○○○○を手にして更に美しくなった私を見て貰わない(ry」

しばらくお待ちください ~お花畑の背景と殴られるSEを添えて~


最後に……

前編からプレイして頂いた方、DLして下さった方、完成版を待っていた方、制作に協力したくださった方。
ありがとうございました。
そして、

な ぞ の お や つ が 気 に な る!


▼審査員のコメント▼

世界の情勢が伝わるシナリオ・演出により、まるで物語の当事者のような感覚になる。革命軍として追われる緊張感と、革命を起こすための行動力が気持ちいい。戦闘バランスも絶妙で、白熱したバトルを楽しめる。また、マップデザインが美しく、町を訪れる楽しさやダンジョンへ挑む期待感がより膨らんだ。高い演出力により、ボスとの対峙では緊張感が走る。特に、仲間を救い出し、ラスボスに挑む展開はアツい。ストーリー・マップ・戦闘など、快適に楽しめるような配慮があり、気づけば物語を前へと進めてしまう魅力のある作品。

銅賞

▼制作者のコメント▼
長編RPG部門の銅賞に選ばれたと知り、とても驚いています。このような名誉な賞をいただき、本当にありがとうございます。「テイスト物語」は、多くの方々のご協力のお蔭で完成させることができました。みなさんに感謝申し上げます。

このゲームは、制作する側としても本当に楽しんで作ることができた作品でした。普段ゲームをやることが少ない人でも楽しめるようなゲームにできたらと思い、作っていました。遊び心とアツい思いをたくさん込めたゲームなので、ぜひ多くの人に楽しんでもらえたら嬉しいです。

思いがけない喜びをいただけたことに感謝し、今後もゲーム作りに励みたいと思います。ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

味覚をテーマにした世界観が面白い。戦闘・アイテム効果にも深く関係があり、相性を考えて進める戦略性が良かった。テンポ良く進む物語や、丁寧なマップ構成で探索が快適。同じような境遇の仲間たちと交流しながら、世界を冒険する楽しさがある。ストーリー展開はやや早いため、登場人物たちの関係性がもう少し描写されると、より感情移入しやすいかも。全体バランスは良く、世界観を『味わう』ことに統一された作品。

短編RPG部門

金賞

Recovery Pain

[制作者]
雪花香さん

▼制作者のコメント▼
この度は短編RPG部門金賞を頂きまして
誠に有難うございます!
これもひとえに制作に協力してくださった
皆様、素材制作者様、
プレイしてくださった皆様、
そして ふりーむ!様のおかげです。
本当に有難うございました!

今作は自分の好きをトコトン詰め込んだ作品なので
本当に嬉しく思います。

それでは、ここからは少し作品のお話を。
本作はシナリオは王道でいて、
少し特色を出したく、ダンジョンに
軽めのジャンプアクション要素を入れたりしました。
これが結構ウケが良いみたいで一安心しました。
何せこのシステムが一番苦労したもので(苦笑

バトルも少々独特にはなってしまいましたが
装備や育成で駆け引きのできるバトルに
仕上げられたのではないかなと
個人的には思っております。
(レベルの概念はなくスキルポイントを振り分ける形式)
中には攻撃特化に振り切ってラスボスまで
撃破してくださった猛者の方も…(笑

そんな尖った遊び方もできるので
興味を持って下さった方、
お時間ありましたら
是非お手に取ってみて下さい。
さわりだけででもプレイして頂けたら幸いです。


▼審査員のコメント▼
時間を忘れて没頭するような、ハイテンポで進む戦闘や物語が楽しい。特に、独自の戦闘システムが魅力的で、スキルポイントの割り振りや、サポートキャラとの連携で大きく変わる戦況に緊張感がある。治癒能力のある主人公や、魔法を使うパートナーなど、彼らの謎に迫る物語にも惹き込まれた。会話やキャラ設定の安定感が没入度を高めている。ギャグとシリアスの展開には起伏があり、各視点で物語を俯瞰的に楽しめた。キャラの動きやマップデザイン、UIにもこだわりが感じられ、臨場感ある体験のできる作品。

銀賞

蒼乱之竜

[制作者]
どらぴかさん

▼制作者のコメント▼
この度は光栄な賞をいただき、誠にありがとうございます。
とっても嬉しいお知らせに心が躍りました…!

今後もこの結果に驕らず、精進を続け、プレイヤーさんも自分も全力で楽しめるゲームを
もっともっと作っていこうと思います!
どうぞ、今後とも宜しくお願い致します!


▼審査員のコメント▼

オリエンタルな雰囲気と美しいマップデザインがたまらない。マップ内に見所が散りばめられているため、より探索の期待感が高まった。防御・回避を駆使する戦闘がユニークで、敵の行動パターンを考えつつ戦略を練る楽しさがある。主人公が魅力的に見える構成となっており、また落ち着いた台詞回しによる店主や住人たちとの交流により、キャラクターがより魅力的に表現されていた。物語も分かりやすく丁寧にまとまっていて、世界観を堪能できる作品。

銅賞

神の切り札

[制作者]
kainushiさん

▼制作者のコメント▼
まさかこのような賞を頂けるとは思っていなかったので、とても感激しております。ありがとうございます。

「神の切り札」は、私の様々な想いを込めながら作ったゲームです。ゲーム全体を取り巻くダークな雰囲気、シンプルながらも戦略性のあるバトル、本編・アナザーといった二部構成のストーリーなどを、プレイヤーの皆さまには楽しんで頂ければと思っております。

特に、ストーリーにはかなり力を入れてます。本編のストーリーは一見あっさりしたもののように見えるかもしれませんが、裏には様々な真相が隠されています。アナザーストーリーをプレイするなり、散りばめられた情報から考察するなりして、この物語を解き明かしてみてください。


そして苦しめ!! 恐怖に震えて絶望しろ!!


▼審査員のコメント▼

各地で「神殺し」を行うストーリー展開が面白い。ステージごとに各々の物語があり、その世界観を把握しながら進むため没入度が高い。マップデザインが美しく、その地のバックストーリーにも興味を惹かれた。仲間が徐々に増えるため、編成・会話の楽しさがある。属性相性やカード装備などを駆使した戦闘は、戦略性があった。ボス戦は特に白熱し、倒した後のバックストーリーは想像の広がりがある。全体に統一感があり、じっくりと攻略にのめり込める作品。

ブラウザRPG部門

金賞

▼制作者のコメント▼
え、マジで、という思いしかありません。

自分の好きな要素だけを好きなようにぶっ込んだので、自分にとってはだいぶ好みのゲームには仕上がっているのですが、メインストリームからは外れていると思うので、というか正直鳴かず飛ばずだったので、割とめいっぱい困惑しております。
私にとってツクールのデビュー作であり、その作品が、このような形で賞をいただけたこと、とにかく、ありがとうございます、恐縮です、という言葉ばかりが浮かんできます。

あまり語っていると長くなってしまうので、受賞に関してはいったん筆を置いて、拙作について……
手間と技術さえ許すのならば、いずれ、主にスマホ向けにUI改修・軽量化などをしたいと思っていますので、その時はよろしくお願いします。……いつになるのかなー。
やるとしたら、併せて図鑑モノの文章量とか増やしたいですね。図鑑を読み込んでいれば中盤ぐらいからストーリーの核心に近づける感じの。

最後になりますが、このたび、大変ありがたく感じております。この機会に手に取っていただけたら、尻尾振って喜びます。


▼審査員のコメント▼
王道かつ硬派な物語が印象的。ボス戦では敵キャラの詳細情報の表示、敗北後はヒントなども表示されて、戦闘がより楽しくなる。レベルアップでの能力上昇率が低いものの、豊富な武器の使い分けやアイテム生成などで、戦略的に進められて良かった。エンカウント率を任意で調整できる点はユニーク。ストーリー展開・登場人物が魅力的で、やり込みながら楽しめる作品。

銀賞

REISE2

[制作者]
天然水さん

▼制作者のコメント▼
プレイヤー、審査員の皆様方に感謝を申し上げます。

コンテスト結果を見た時に思わず二度見をしました。そして結果を見るまで受賞のご連絡メールに気づいていませんでした。申し訳ありません。

今作はブラウザ作品を想定して、短編かつ何度かプレイしても楽しんで頂けるように出来る限り物語を圧縮いたしました。また、二作目ということで多少実験的な制作をいたしました。次のステージへ進んだらレベルがリセットする、各仲間毎に固有の会話パターンを設ける、ツクールMVをの操作性など。手探り感の残っている作品ですが、それらも純粋に楽しんで頂けたら幸いです。

次回作は和風RPGを作ります。ゲームコンテスト申し込みにはおそらく間に合いませんが、現在鋭意製作中です。ご期待ください。


▼審査員のコメント▼

森の奥へ進みながら、仲間たちと交流する過程が楽しい。進行でレベルがリセットされる点は、探索意欲に繋がり、素材回収へのモチベーションも高まって良かった。野営では仲間との会話だけではなく、特技取得や料理なども楽しめる。スキルを閃くこともあるため、期待感を持ちながら戦闘に挑める。マップ構成や会話イベント、調査記録の更新など、進行が楽しくなる工夫が詰まっている。他の仲間との交流も楽しみたくなる作品。

銅賞

はぐれボシのミニマ

[制作者]
Pinkloverさん

▼制作者のコメント▼
このたびは、自分の好きな物を詰め込んだ本作に賞をいただけて、大変嬉しく思います。
制作にあたりご支援くださった方、遊んでくださった方、審査員の皆様に、改めて感謝申し上げます。

RPGがお好きな方向けとは言いがたいですが、オリジナルシステムの探索ゲームや、少年と幼女がお好きな方に、ゆるく楽しんでいただければ幸いです。
いつか続きも作れたらと思います。


▼審査員のコメント▼

少年と少女が少しずつ関係性を深める様子が伝わり、展開への期待感が高まる。操作キャラ変更によるマップの変化・謎解きが楽しくて、世界観へ没頭できた。戦闘は戦略性があり、キャラクターの特性・敵キャラの弱点を考える楽しさがある。メイン2人の過去にも触れることができ、キャラクターへの愛着が湧いた。おまけ要素も多く、やり込みながら2人の関係性を楽しめる作品。

アクションゲーム部門

金賞

▼制作者のコメント▼
な、なんということでしょう!?

前コンテストに続き、再び自分のゲームが受賞というありがたき栄光を受け取る事になるとは。
しかも、前回金賞を受賞した"ステージ1コンプレックス"の魂を引き継ぐ作品が、
部門こそ違えど今回も金賞を頂くことになるとは。
ブラボー、ブラボー。じぃ、つぅ、にぃ、すばらしい。

本作は記念すべき10作目の自作フリゲという事で、あの
"ステージ1コンプレックス"の意を引き継ぐゲームを、そして、自分が長年求めていた、
"作品ジャンルや操作感覚がまったく異なるキャラを自由に動かせるゲーム"
を同時に入れ込んだ、強力な作品を作り上げよう、という事で
今まで以上に気合を入れこんで、制作に取り掛かりました。
そして、何度も発生した不具合に折れかけつつも、完成までこぎ着けられた作品です。

それだけに、このような賞を受け取れた事を知った時の自分は、
何もかも解放されたような歓喜の情で溢れていました。
何はともあれ、審査員の皆様方、本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼
様々なゲームジャンルのキャラで、同じボスばかり倒すアイデアがユニーク。ステージレベルが上がるごとに攻撃パターンや演出に変化があり、同じボスでも飽きずに楽しめた。また、RPGやアドベンチャーなど、ゲームジャンルごとに用意された操作キャラが特徴的。操作性が大きく変化するため、各キャラごとに攻略法を模索する面白さが良かった。ただボスを倒すのではなく、最速クリアやノーダメージクリアなどのやり込みも多く、様々な遊び方をプレイヤー側で見つけ出す楽しさがある。カラフルな画面やポップな音楽などで雰囲気が統一されており、動きや効果音など演出面も丁寧で、全体的な完成度の高い作品。

銀賞

エデンリバース

[制作者]
IBUさん

▼制作者のコメント▼
二つも賞をいただけるとは夢にも思いませんでした。
本当にありがとうございます。報われます。

このゲームは、構想を練りつつ没になった作品群の中で、唯一カタチになった作品となります。
非常に高難易度のシビアなものとなっており、人を選ぶであろうと思っていたので、
まさか部門銀賞を頂けるとは思いもしませんでした。

制作に協力してくださった方々、遊んでくださった方々、本当にありがとうございます。


▼審査員のコメント▼

重力反転機能が心地よくて、幅広い移動・攻撃が面白かった。ステージ構成や敵の攻撃パターンが個性的で、少しずつテクニックが上達する達成感がある。アクションゲームの醍醐味である、操作しながら攻略法を探る楽しさが表現されていた。グラフィックやBGMもカッコよくて、実際に自機を遠隔操作しているかのように錯覚するほど没頭できる作品。

銅賞

ロストアルター

[制作者]
遊星楼閣さん

▼制作者のコメント▼
ロストアルター製作者のゆーろーです。
このようなすばらしい賞を頂くことができ、大変嬉しく感じております。

ロストアルターは僕の「好き」を詰め込んだゲームです。
ワンマップという小さい空間に、やりたかったことを散りばめました。
プレイして頂いた皆様にも僕の楽しみが伝わっていてくれれば幸いです。

次回作も製作中です。今以上のものが作れるように頑張っていきたいと思います。

プレイしてくださったすべての方に感謝申し上げます。
ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

アクションゲームの楽しさが、シンプルに実装されている。若干思い通りに動かない移動により、ステージを少しずつ攻略する楽しさがある。障壁除去やジャンプ強化などで、今まで行けなかった場所にたどり着いた時は興奮する。ジャンプ・攻撃のシンプルなアクションのみで、ステージ開拓の楽しさが表現されていた。マップ構成・敵の配置も絶妙。セーブ・回復ポイントが各所にあるため、攻略に集中して楽しめた。続編などさらに進化する余地が大いに秘められた、面白さのエッセンスに満ちている。BGMやマップデザインも魅力的で、世界観をじっくり堪能できる作品。

アクションRPG部門

金賞

▼制作者のコメント▼
ありがとうございます。
ゴシックロマンス風な古城探索・物語と
シンプルなガンアクションを一緒に楽しめるゲームを目指しました。
もしご興味のある方は、是非プレイしてみてください。


▼審査員のコメント▼
映画のような表現と、ミステリアスな展開が楽しい。アクション自体はシンプルなものの、操作が快適で、敵やツボ等を割りたくなる衝動にかき立てる魅力がある。さらに強化でテンポ良く進めて爽快。登場人物たちは個性的なため、先が気になってついつい進めてしまう。ワープ機能や魔女の大釜など、進めば進むほど快適になるシステムや、ステージ構成も含めて工夫がちりばめられている。世界観の表現力が高く、映画の中を冒険しているかのような楽しさのある作品。

銀賞

私が魔王になる!

[制作者]
ラテスカさん

▼制作者のコメント▼
数多くの素晴らしい作品の中より、この様な賞を頂き大変光栄です。
この作品は自分が作りたいと思ったゲームを形にしたものです。
特にドット絵やマップ、演出には力を入れており聖剣を知ってる人が見た時に「ニヤリ」となるかもしれません。
最後にこの場を借りて「わたしが魔王になる!」をプレイして頂いた皆様にお礼を申し上げます。
又、今回の受賞を励みに今後もゲームを製作して参ります。


▼審査員のコメント▼

ステージデザインのワクワク感が非常に高い。アクション操作は快適で、攻撃・回避モーションもサクサク動作するため、キャラクターを動かす楽しさがあった。マップデザインも華やかで、探索意欲が湧く。装備の組み合わせは多彩で、RPGの良さがある。また、主人公だけではなく敵のモーションにもこだわりが感じられた。ボス戦では白熱したバトルを体感できて楽しい。物語の進行上、ステージを攻略して進める推進力がやや弱く感じる部分があるものの、アクションパートやアイテム等との全体の融合性で、アクション面での没入感が高まりそう。多彩なステージを冒険する楽しさのある作品。

銅賞

地球の形見

[制作者]
りろりんとさん

▼制作者のコメント▼
この度は大変名誉ある賞をいただき、ありがとうございます!
また同時応募していた「クチダケ」とのダブル受賞に驚いております…!

「地球の形見」は処女作でもあり、太陽系を冒険するという子供の頃の夢を実現した、思い出深い作品でもあります。
自分の好みをひたすら詰め込んだ作品であったため、受け入れられるか不安もありましたが、
色々な方にプレイしてもらい、ときには嬉しい感想をもらい、そしてこのような賞をいただくことができ、作って良かったなと思っています。

滅びた太陽系の荒廃的な雰囲気とアクションの緊張感が出せるように注力しましたので、そこを楽しんで頂けますと幸いです。

最後に、プレイヤーの皆様、ふりーむ及びコンテスト関係者の皆様、素材を提供してくださった皆様、ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

壮大なテーマと、宇宙探索の静かな空気感の演出が楽しい。様々な惑星を探索して、地球の形見を集める過程はワクワク感に満ちている。地球の謎が少しずつ明かされるため、挑戦意欲が湧く。各惑星に合わせたマップデザインが特徴的で、次の惑星への期待感が高まる。テーマ性もあり、また、ワープ機能やギミックなど、マップ構成にもこだわりを感じた。豊富な武器を組み合わせる楽しさも良い。慣れると単調な戦闘になることがあるものの、強さもわからない未知の生命を安易に攻撃して返り討ちにあうスリルもあり、フリーシナリオのような楽しさのある作品。

シューティングゲーム部門

金賞

▼制作者のコメント▼
こんにちは。ソリッドです。
「シューティングゲーム部門:金賞」をいただきました!素敵な賞をありがとうございます~。
まさか、金賞をいただけるとは思っていなかったので、びっくりしました。

あと、自分の愛用しているゲーム制作ソフト、「アクションエディター4」で作ったゲームが評価されて、とても嬉しいです。「アクションエディター4」作者のアントンさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

ゲームは、どことなくまったりとした感じで、シューティング要素を出せていたかな、と思います。言葉では伝えきれないので、ぜひぜひ遊んでみてください!

最後に、BBSでいつもお世話になっている皆さんやツイッターの方々、アクエディシリーズ作者のアントンさん、プレイヤーの皆さん、また審査員の皆さん、ふりーむ!さん本当にありがとうございました!
これからも、よろしくお願いします!


▼審査員のコメント▼
パワーアップでスライムの体が大きくなる「不合理」なアイデアが面白い。巨大化で当たり判定も大きくなるデメリットがあり、それを考慮して進める戦略が楽しかった。ボムでパワー消費し、あえて小回りを利かせる駆け引きも良い。攻撃・回避・テクニックと、様々な要素がバランス良く含まれいた。BGMやマップデザイン、ボス演出にも安定感がある。途中セーブも可能であるなど、チャレンジングな要素に溢れ、明るくビシバシと楽しめる作品。

銀賞

リミッタミニット

[制作者]
IBUさん

▼制作者のコメント▼
この度はこのような賞を頂き、誠に嬉しく思います。

個人的な「こんなSTGが好き」という要素をとことん詰め込んだ作品になります。
私自身、STGが好きでありながら、なかなか実力が向上しない駄目なシューターなのですが、
どうすれば私のようなプレーヤーでも繰り返しプレイして実力を向上させることが出来るか、
ということを考えた結果、このようなスタイルになりました。
高速弾を掻い潜って速攻をかけ撃破、派手に爆発しスコアが散らばる、
という流れの生み出す爽快感は、繰り返し遊びたくなるモチベーションとなるのだと思っています。

こうして自分の作ったものが評価されるというのは、とても幸せなことだと思います。
制作に協力してくださった方々、遊んでくださった方々、本当にありがとうございます。
今後も、よりよいものを作ってゆけるよう、日々努力してゆく所存です。


▼審査員のコメント▼

いかに被弾せずスコアを稼げるかの特化が楽しい。「1分間の制限時間」や「被弾後すぐに再開」など、スピーディーかつ爽快な構成が良かった。電脳世界をイメージしたマップやBGMはかっこよくて、没頭できる。実績解除もあり、やりこみ目標となって夢中になれる。ストレス無く熱中できる作品。

銅賞

▼制作者のコメント▼
ダル「Thanks you! I'm very happy! Please play this game!」
私は物語を書くのが好きで、いつもお話を妄想してますが、ノベルゲームで出すにはパンチが弱いかなと考えていました。
そこでこの作品は、ノベルゲームとシューティングを融合させてみました!
時代を先取りしすぎちゃったかな? 前衛的!!
文字を1つずつ敵として作ったので、大変でしたよ!
でも、こうして入賞できました! ありがとうございました!!
簡単にゲームが作れる(楽とは言ってない)アクションエディター、オススメです!


▼審査員のコメント▼

ノベルをシューティングするアイデアが面白い。物語を読み進めたいのに撃たなければならないジレンマが刺激的だった。文字を読みながら打ち消す遊び方が新鮮で、目的は何かわからなくなる新鮮さがある。キャラクターも魅力的で、彼らの関係性が気になる。デザインにもアート性があり、シューティングジャンルに独自の個性を組み合わせた特徴ある作品。

探索アドベンチャー部門

金賞

絆輝探偵事務所

[制作者]
Little氷華さん

▼制作者のコメント▼
この度は探索アドベンチャー部門にて、金賞という光栄な賞を頂き誠にありがとうございます。私は3年前の高校2年生の時にゲーム制作という道に興味を持ち始め、そして2年の歳月が経ち絆輝探偵事務が処女作として公開されました。2年もかけて制作した作品とは凄い!!と、一見捉えてしまう方が多いと思いますが、それはまったくもって検討違いです。暗中模索での制作という理由などもありますが、一番の原因は何も計画性を立てずに制作を始めた事でした。当初、私はランニング中になんとなく思いついたストーリーを制作し始めましたが、(絆輝探偵事務所は当初、バッドストーリ展開の短編であった)途中から長編を作りたいという気持ちが芽生え始めたために、気づけば制作方針が180度方向転換していました。いくつかのターニングポイントがあるとすれば、まさしく第一のターニングポイントは、短編から長編に変えた事だと思います。これが原因で、ストーリーは更に部分部分の思いつきで決まっていき、お世辞でも面白いとは言えないバランスの悪い作品が出来上がってしまい、ストーリーの大幅修正が完成直後に余儀なくされました。そして修正を始めてから1年が経ち、やっとこれで公開しても胸を張れる作品だ!と思いきや・・・。1年の歳月で私の画力が向上したがために、次はこのイラストで公開するのは恥ずかしい!と、今度はグラフィックの大幅修正を行う事になったのです。(立ち絵はキャラによっては、5回も描き直していました。フリーザと並ぶ形態数ですね・・・。)こうして更に半年が経ち、何度も修正を加えた事により、2年という歳月が経ち、現在の絆輝探偵事務所が生まれました。
ここまで楽しく語らせて頂きましたが、思い返せばこの修正の繰り返しは本当に辛い日々でした。諦めずにこれたのは応援してくれた皆さんの支えがあったからこそです。本当にありがとうございました!そして探索アドベンチャー部門にて金賞を頂いた事、諦めずに努力し続けた結果が報われ、本当に嬉しく思います。
ふりーむ!さん、絆輝探偵事務所に協力してくださった関係者皆様、そしてプレイしてくださった大勢の皆様に、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!!


▼審査員のコメント▼
無実を証明するために奔走するストーリー展開が面白い。さらに推理をスキップできる機能はユニーク。様々なアクション・ホラー要素の追加で展開が大きく変化し、よりのめり込んでストーリーを楽しめた。登場人物たちは魅力的で、パートボイスもあり愛着が湧く。また、UIデザインや漫画のようなスチルからはこだわりが感じられた。随所の会話イベントやアクションもあり、探索のモチベーションが持続しやすい。どうなるのか・・・と次へ進める意欲が持続し続けるミステリー作品。

銀賞

螢火の庭

[制作者]
ピタカさん

▼制作者のコメント▼
この度は探索アドベンチャー部門銀賞という素晴らしい賞を頂き、誠にありがとうございます。
これまでプレイヤーとして楽しんでいたフリーゲームを、今度は自分の手で作ってみたいという気持ちで作り上げた本作品でこのような賞を頂き、光栄であり大変恐縮しております。

螢火の庭は少女を中心とした人ならざる者たちと、とある夏の一夜の物語です。
探索型和風ホラーADVですので、和風が好きな方、妖怪・あやかしの類が好きな方はぜひプレイしてみてください!ただ、ホラー要素はかなり薄口となっております。物語の妨げにならず、かつ次の展開が楽しみになるような謎解きとホラー…作ってみるとバランスが難しいですね!
この経験を糧にこれからもより良い作品ができるよう、励んでいきたいと思います!

最後にこのゲーム制作にあたりご助言・ご協力いただきました皆様、関わってくださった全ての皆様に感謝を…!
本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

不思議な和の雰囲気に魅力がある。住人たちが活き活きと描かれており、世界観がしっかりと構築されている。謎解き・アクションはオリジナリティがあり、よりのめり込んで楽しめた。特に、主人公と彼岸の関わりが丁寧に描写されているため、展開への期待感が膨らむ。徐々に物語の深い部分を知る展開が面白い。人物関係の描写や、ストーリー構成は非常によくまとまっているため、世界観への没入度が高い作品。

銅賞

THE OBJECT

[制作者]
薬品C局さん

▼制作者のコメント▼
この度は銅賞ありがとうございます。受賞したこと大変光栄に思っております。
初めて作った作品なので雑なところや変なところもありますが、大変嬉しいです。

当初異形頭を操作したいと思って作ったのですが、これは異形頭と呼んでいいのでしょうか。
不安もありましたが、色々な方にプレイしてもらえているようで安心しています。

ふりーむ!様、プレイしてくださった方、ご意見をくださった方、この作品に関わってくださった全ての方々ありがとうございます。
続編に関しては……できれば、ということで。


▼審査員のコメント▼

頭を炎や辞書などに置き換えて、探索を進める遊び方・発想がユニーク。特徴に合わせた謎解きと、変わるキャラチップが攻略欲をかき立てる。徐々に明かされる事件の真相は興味深くて、物語に没頭できた。クビナシや鳥人間など、個性的なキャラクターも魅力的。手に入る情報から物語を想像する楽しさと、不気味な雰囲気を兼ね揃えた作品。

脱出アドベンチャー部門

金賞

▼制作者のコメント▼
素晴らしい賞をいただき、ただただ驚き、大変嬉しく、夢のように思います。本当にありがとうございます。
ゲームが未完だったときは、毎年、夏祭りが来るたびに悔やんでいたことが懐かしいです。また、公開後も頂いたご感想や意見により、ブラッシュアップを重ねることができたのはプレイして頂けた皆様のおかげです。ありがとうございました。

本作は、ホラーが苦手な方にもプレイできるような基準で制作した「ほのぼの脱出系ホラゲ」です。ホラーになりきれず、ほのぼのになりきれず、微妙なバランスとなってしまいましたが、「はじめてのホラゲ」にも選んでいただければ幸いです。

ふりーむ様、ご協力いただいた方、遊んで頂いた方ありがとうございました!全てのホラーゲームファンへ。感謝!


▼審査員のコメント▼
夏祭りの賑やかさが静まり、不気味な雰囲気へ誘い込まれる構成がユニーク。夏祭りで手に入れたアイテムを、謎解きで使用できるため爽快感がある。お化け屋敷の世界に迷い込んだかのような、マップ・BGM・効果音等の演出が特徴的。特に、キャラクター達との交流が魅力的で、より感情移入して進められた。細かなキャラクターの動作もこだわりが感じられる。夏祭りの楽しさを伝えたい明るい感情も伝わってくる。探索で世界観に惹き込まれ、魅力あるキャラクターとの交流で物語にのめり込める作品。

銀賞

極夜ノ巫女

[制作者]
かめりここさん

▼制作者のコメント▼
まさか賞を頂けることになるとは思いませんでした……今でも信じられないくらいです!
選んでいただきとても光栄です。ありがとうございます!

初めてのゲーム作りで、しかもBGM以外ほぼ自作だった為、とても気の遠くなる作業でしたが……一人でのんびり作るという作業が性に合っていたようで、少しずつ前進しては喜び、楽しく作っていた様子を思い出します。
アドバイスをくださった方や、相談に乗ってくださった方の存在もあり、今回の賞を頂けたものと思います。より思い出深い作品になりました。

最後に、デバッグやテストプレイにご協力頂けたみな様、プレイして頂けた方、ツイッター等で応援してくださった方々に、この場をお借りしてお礼を言わせて頂きます。
皆さんの存在無くして「極夜ノ巫女」は完成しなかったと言っても過言ではありません。
本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

村内で行われていた儀式について、探索をすればするほど情報が増えて惹き込まれる。登場人物たちが物語に密接に関わっているため、世界観に没頭できる。特に、オリジナリティのある霊との戦闘は楽しく、仲間と一体感が出ていて良かった。謎解きも趣向を凝らしたものが多く、探索を飽きさせない工夫を感じる。OPムービーやグラフィクなど演出面の魅力もあり、彼らの活躍に目が離せなくなる。ヒントも多いため、探索や謎解きに集中できた。単独行動中、いないはずの仲間との会話イベントが発生する点が気になった。

銅賞

▼制作者のコメント▼
今回このような賞をいただいた事、大変嬉しく思っております
また、プレイしていただいた皆様にも感謝致します

こんなゲームを作ってみたいな、という自分の空想を現実にした作品になっています
テストプレイしていただいた時には数々のバグがあり
状況によっては詰んでしまう事があったりなど、悪戦苦闘しましたが
皆様の協力のおかげで完成できた作品だと思います

今回の受賞を励みにして、次なる物語を紡いでいきます
本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

緊張感のあるBGMとマップデザインで、スニーキングがより楽しく演出されていた。続編ではあるものの、ストーリー内で過去作についての説明や、現状についてしっかりと説明されるため違和感がない。途中から被検体が徘徊し始めるため、より恐怖感が増す。キャラクターも魅力的で、彼らのやり取りからさらにストーリーにのめり込める。物語だけではなく、探索やアクションのクオリティが高く、やりこみも楽しい作品。

短編部門

金賞

籠の街

[制作者]
稲海さん

▼制作者のコメント▼
わーい!この度は素敵な賞に選んで頂き、本当にありがとうございます!

「籠の街」に登場する主人公の少年は、どこにでもいるような少年です。それなのに、世界に彼はたった一人しかいないのです。

この作品は、作者である私からゲームをプレイする貴方に送る手紙です。プレイした方の心にほんの少しでも残るような、貴方の背中をほんの少しだけ後押ししてくれるような、そんな作品になっていたならばこれ程嬉しいことはありません。

「籠の街」に関わってくれた皆様、ありがとうございました!これからもちょこちょこゲームを作る予定なのでよろしくどうぞ〜〜!


▼審査員のコメント▼
住人たちとの交流がとても温かく、臨場感があった。主人公の「子供でいたい」「大人になりたくない」という想いが伝わりやすく、心に届く。登場人物たちのやり取りが丁寧に描写されるため、ラストの「大人になること」を決意したシーンは感動が押し寄せる。優しいタッチのイラストやBGMでの演出も良かった。細かな伏線も回収されていて「籠の街」というタイトルがしっかりと印象に残る作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
ゲーム制作をはじめて以来、ずっと夢だっただけに、素敵な賞を頂けて本当に嬉しいです!

この作品は、大好きな洋風ファンタジーな世界観を目指しイメージづくりを特に頑張りました。
ぜひ竜とダンジョンと冒険の世界に触れて頂けたら幸いです。

ゲームをプレイしてくださった皆様、ネットで応援してくださった皆様、そしてお忙しい中、ゲームを審査してくださった、ふりーむ様審査員の方々、本当にありがとうございました!
これを励みに、創作を頑張っていきたいと思います!


▼審査員のコメント▼

冒頭からドラゴンの大群と怪しい人物の登場で、物語への期待感が一気に高まった。ステージ内では封印されたドラゴンの情報を得ることがあり、さらに探索に熱中できる。敵の種類やトラップが各ステージで異なり、進行にメリハリがある。ステージデザインにも攻略の楽しさがあり、実際のダンジョン冒険感に満ちていた。その場の緊張感が伝わるカッコ良い1枚絵は、最高に盛り上がる。アクションの楽しさだけではなく、世界観への没入度の高い作品。

銅賞

THE DAY

[制作者]
nemure.さん

▼制作者のコメント▼
こんにちは、nemure.です。
この度は当ゲームが短編部門銅賞という素晴らしい賞を頂きまして、誠に嬉しく思います。
当ゲームを遊んでくださった方、応援してくださった方、またこのような機会をつくって下さった運営様、本当にありがとうございます。
調子にのって続編作るぞ! なんてまた言ってしまいそうな口を押さえながらもTHE DAYに関係する作品をまた出せたらいいなぁ、とか考えてます。
まだ当ゲームを遊んでいない方も是非、お暇がありましたらプレイしてみて下さい。
それでは失礼します。


▼審査員のコメント▼

独特なハロウィンの世界観が魅力的で、探索の楽しさに深みが出ている。エンディングを見るごとに探索範囲が広がり、さらに世界観に惹き込まれる。可愛いイタズラをされたと思いきや、不気味なマップや敵が出現したりと、起伏のある展開が面白い。登場人物たちが個性的で、彼らとのやり取りでより不思議な雰囲気を体感できた。また、操作キャラクターの変更で、様々な視点で物語を俯瞰的に見る楽しさもある。マップやアイテムに大きな意味があり、練り込まれた世界観がたまらない作品。

ノベルゲーム部門

金賞

▼制作者のコメント▼
この度はノベルゲーム部門金賞という素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
このコンテストで金賞を受賞するのが私の創作における目標でしたので、とても嬉しいです。

この作品は、2015年に作詩・作曲した同名の楽曲の世界観を元に制作した、同人ゲームサークル『→Quantize_』の第一作目となります。
その場面にあった音楽を全て1から作曲し、サークルのコンセプトでもある『物語と音楽の融合』を表現しました。
内容としましては、主人公の雅玖とヒロインの美羽……2人の「生きる理由」がテーマとなっています。
プレイされた方の心に残るようなゲームになりましたら幸いです。

最後になりますが、今回イラストを担当してくださいました三奈宮みあ様、ゲームを公開する場を提供していただきました「ふりーむ!」様……。
そして、このゲームを遊んでくださった皆様、本当にありがとうございました。


紅音久遠(tai_)


▼審査員のコメント▼
少女との出会いをきっかけに成長する主人公の様子が、しっかりと伝わってきて良かった。「パチンコ依存」度合いの強い描写が、続く克服過程を印象づけている。主人公の成長から少女も変わり始め、より彼らに感情移入して楽しめた。綺麗なイラストとBGMは彼らの心情と結びつき、世界観にじっくりと浸ることができる。温かく切ない雰囲気で統一されていて、主人公たちの生き様が心に響く作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
――わ、私めの作品がこの様な素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思います(※震え声)

フリーゲームは7年ほど前から制作していたのですが、コンテストに参加するのはこれが初めてです。
そのような私でも「年々参加作品のクオリティが上がっているぞ…!」というのをひしひしと感じておりました。
数ある作品の中、この作品を選んでいただき本当に――、ええい、まどろっこしい! こうなったら正直に言っちゃいますね。
「DL数も伸びないし感想もあまりもらえないなあ、やっぱりビミョーだったんだろうなあ…」と思っていたのでとっても嬉しいです! ありがとうございます、やったあ!

(個人制作で色々と粗のある作品だとは思いますが)おかげさまで、自分のなかでは思い入れの強い作品のひとつになりました。
「わりぃ、(ゲーム制作)やっぱつれぇわ」とばかりボヤいていた自分。ええ、やっと報われた気がします。

今回の受賞を糧にまたいつか新しくゲームを制作できたらいい…、ですね! やるとしたらまた青臭さ全開で!笑


▼審査員のコメント▼

自殺をはかろうとする少女とのやり取りが繊細で、心を鷲掴みにされる。少女の明るさの中にある淀みが、彼らの会話から伝わってきて良かった。悔いのないようにと少女を見守る主人公も特徴的。少女の物語が終わった後は、主人公視点からの物語が展開されて没頭できた。生きづらい世界で「生きる」ことを選んだ彼らの心情がダイレクトに伝わり、余韻に浸ることができる作品。

銅賞

私とペットの観察記録

[制作者]
紫苑さん

▼制作者のコメント▼
このたびは「私とペットの観察記録」を選んで頂き、ありがとうございます。

もともとこの作品は「小説家になろう」という小説投稿サイトで掲載している作品をもっと多くの方に読んでいただきたいと思い、作った作品でした。
せっかくだったら小説を読んでいる方読んでいない方、どちらにも楽しんでいただきたいと思い、小説版とは別のルートを付け足したり、エピソードをいくつか足したり削ったりして出来上がりました。

この作品ではペットの種族や「私」の名前や職業。舞台設定。それらは始め、全く説明されません。
最後まで明かされないものもあります。
ですが、そのうち次第に「私」の言動やペットの描写に違和感を覚える方もおられると思います。
その違和感の正体を考察して恐怖を味わっていただくのも、単なる飼い主とペットの交流記録として読んでいただくのも、どちらでもお楽しみ頂ければ幸いです。


▼審査員のコメント▼

観察記録から「ペット」の正体を推測する過程が楽しい。後半の展開に「ペット」が大きく関わるため、没頭して読み進められた。飼い主の一方的な解釈が、物語の切なさと虚しさをより演出している。「ペット」の観察だけではなく、主人側の仕事や交流についても丁寧に描写されるため、世界観に浸りながら楽しめた。主人の深い愛情から残酷さも伝わり、余韻も強く残る作品。

アドベンチャーゲーム部門

金賞

▼制作者のコメント▼
思わず「ファッ!?」という奇声を発してしまいました。
結構な激戦区であったであろうアドベンチャー部門での受賞、とても嬉しいです。
こんな場外乱闘みたいなゲームに目を留めていただき、本当にありがとうございました。
ゲーム内CMにご協力いただいたフリーゲーム製作者様方、実況いただいた実況者の方々
唐突な音楽使用許可申請にも快く応じてくださった木嶋智史様
酷いセリフばかりなのにも関わらず、フルボイス版製作の背中を押してくださったキャスト様方
あの膨大なシナリオ量を半年以内で終わらせるという約束を見事果たした八束佑君
シナリオ量に文句言いながらも、1週間毎に最新話をリリースするという離れ業をやってのけた浅倉手毬姐
細々した素材が多い本作で、ファイル管理と慣れない動画制作を一手に引き受けてくれた綾瀬誠君
何より、あんな事があったにもかかわらず当サークルへの協力を承諾してくれたキャラクターデザインのビオレ様
皆様のご協力があってこの賞はいただけたものだと思っております。
本当に本当に、皆様ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼
ゲーム制作に関するリアルな状況を、面白くかつ理解しやすいように表現されていて良かった。個性的な登場人物はボイスありのため、性格やその場の雰囲気が臨場感を伴って伝わる。サークル活動・制作過程が波乱万丈で、各チャプターを読み進める楽しさがあった。他作品の宣伝アイキャッチは新鮮。読み進めるにつれて、仲間と共に切磋琢磨したい欲求が喚起される。登場人物達に愛着が湧き、創作意欲が刺激される作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
今回はこのような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に思います。ありがとうございます。
レビューを書いて下さった方、プレイして下さった方、応援して下さった方々へ感謝申し上げます。

「リバース・ゲーム」は自分が表現したい、と思った世界をそのまま形にした作品です。
そのありのままを評価していただけたことが、何よりも嬉しいです。

初めてのゲーム制作ということもあり、「本当にこの作品は受け入れてもらえるのか?」という不安の中、公開しました。
正直、制作期間中は「完成」という終わりが見えず、何度くじけそうになったことか分かりません。
それこそ制作ツールという懐中電灯を片手に、真っ暗なトンネルの中を歩いているようでした。
……しかし、トンネルを抜けた先に広がる世界は、自分の想像以上に明るく、素晴らしい物でした。
その思い出の最後を「受賞」という形で締めくくることが出来、こんなに幸せなことはないと思います。

「リバース・ゲーム」は完成された一つの作品ではありますが、いまだ解明されていない部分も残っています。
今後、制作していく作品の中で徐々に明らかにしていく予定ですので、よろしければ気長にお付き合いくださいませ。

最後に。
ゲーム公開初日、大きな不安を抱えている自分にこう声をかけてあげたいです。
「あなたの努力は必ず報われるよ」と。

以上、ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

生き返るために、協力者との交流が不可欠になるルールがユニーク。主人公の行動で展開が大きく変わるため、選択肢を選ぶ際に緊張感が高まった。些細な出来事がゲームオーバーの引き金になるため、一気に物語に惹き込まれる。また、2週目からはスチルやシナリオの追加もある。イラストは可愛く、各シーンでの盛り上がりがより映えていた。日常パートがやや長いため、周回が少し作業的になる点が気になるものの、全体的にまとまりがあり、キャラクターへの愛着が湧く作品。

銅賞

鬼の音

[制作者]
魚峰m子さん

▼制作者のコメント▼
この度はアドベンチャーゲーム部門賞を頂けて大変光栄です!
受賞メールが届いた時、驚きと喜びでいっぱいで何賞なんだろう?努力賞とかそんな感じかな?と開いてみたらまさかの部門賞でもう一度驚き喜び大変でした、初参加のコンテストで昔から考えていてようやく世に出せた作品が受賞、という事で本当に本当に嬉しいです。それにしても人を選ぶ内容だとは思いますが(汗)

「鬼の音」は恋愛色の強い作品になりましたが今後はもっと恋愛色の強い作品を作っていきたいです、キャラクターも皆大好きなので別作品に登場など出来たらいいなと思っています、あっでも好きなキャラほど酷い目に逢わせたい欲もあります……。

ゲームを作るのはとても楽しくてやめられないのでこれからも沢山の作品を作っていきたいと思います!
今回のコンテストで自信もつきました、本当に本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

鬼と人の交流が可愛らしい。一巡目は驚きの結末が待ち受けていて、二巡目からは主人公の決意や葛藤でより物語に惹き込まれた。イラストでの演出力が高く、シリアスな場面や温かな雰囲気が伝わりやすい。また、物語に起伏があるため、読み進めるモチベーションが高まった。登場人物たちの関係性描写が丁寧で、彼らに愛着が湧いてくる作品。

シミュレーション部門

金賞

▼制作者のコメント▼
 まさか金賞を頂けるとは身に余る光栄です! 2017年3月に本作の制作ツール SRPG Studio を購入した時は、想像だにしていませんでした。

 本作は、小説の作法ではなく戯曲の作法に則ってテキストを書いているため、地の文が少なめでセリフ中心であるにも関わらずシナリオやキャラの個性が味わえるかと思います。
 また、テストプレイと微調整を何度も繰り返し、誰もが楽しめるゲームバランスになっております。初心者の方も腕に自信のある上級者の方も、是非ともプレイしてみて下さい!

 末筆になりますが、評価して下さった審査員の皆様、素材を提供して下さった皆様、プレイして下さった大勢の皆様、ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼
全体的な安定感があり、安心してSRPGを楽しめる。王道なテーマベースではあるものの、キャラの描写や台詞回し・展開がわかりやすく、また王道に求める楽しさやワクワク感に満ちている。キャラ同士の会話も多く、重要な戦闘時の小さな台詞まで気になってしまう。これらの会話により、彼らの関係性がしっかりと伝わる。情報収集ではキャラクター同士の掛け合いが多く、より彼らの特徴を掴みやすかった。また、戦闘でのヒントも多いため次の展開へ繋ぎやすい。マップが広いため、戦略を練りやすく、ゲームバランスも良かった。キャラクターへの愛着も湧き、ストーリー展開を見守るような気持ちで楽しめる作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
シスターズ・ポゼッションはTSF(男性の精神に女性の身体)ゲームです。
男女入れ替わりや、女性への憑依などがシステムとシナリオの全編に登場します。

・結婚式の主役は花嫁である
・望まない結婚をされそうになる女性を救い出す男性は主役である
・よって、男性が花嫁に憑依して女性を救い出せば主役力は2倍になる

そんなかんじで今まで誰も作らないアイデアと趣旨をたくさん盛り込んで制作しています!


▼審査員のコメント▼

アイテム授受ではなく、女の子に「憑依」して、戦場を有利に進める着想が独創的。「憑依」により自分と相手の武器・スキルを使用できるため、組み合わせによる幅広い戦略を楽しめる。戦闘はやや難易度が高いものの、戦略を模索する面白さがある。また、キャラクターとの掛け合いが楽しく、ストーリー展開にも惹き込まれた。憑依したことで変化する表情などの描写が細かく、こだわりを強く感じる。各戦闘が長引きやすく物語がわかりづらくなる面もあるため、敵数の調整やイベントを挟むと、テンポ良く「憑依」をベースとした魅力が高まるかも。

銅賞

NAROUファンタジー

[制作者]
ウスバーさん

▼制作者のコメント▼
この度は素敵な賞をいただき、ありがとうございます!

「自分だけのゲームを作りたい」というのは子供の頃からの夢で、けれどそんなこと出来っこないと最初から諦めていた夢でもありました。
それでもたまにゲーム製作ゲームをいじっては投げ出したり、想像の中で理想のゲームを練り上げては、あーでもないこーでもないとこねくり回していたものです。
それから長い月日が経って、昔思い描いていた「理想のゲーム」を物語面でもシステム面でも満足の行くレベルで形に出来て、しかもそれをたくさんの方にプレイしてもらえた、というのは、本当に望外の喜びです。

最後になりますが、SRPG Studioという素晴らしい製作ツールを作ってゲーム作りのきっかけを下さった「サファイアソフト」様。頻繁なバグ修正や更新を素早く反映していただき、面倒な問い合わせにも丁寧に受け答えして下さった「ふりーむ!」様。それからこんなヘンテコなゲームを遊んでくれたプレイヤーの皆さんに、この場を借りて心よりの感謝を送りたいと思います。

本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

思い切った「ラノベ」ノリの展開がユーモア溢れている。特に勇者としての力を発揮できず、逃げることに集中する序盤の展開がユニーク。ストーリーを何度も繰り返すことで、キャラクターたちの言葉の意味や、物語の背景が明かされる爽快感がある。初見殺しが多く単調な面はあるものの、後半からはそれをヒントに最速クリアを目指したり、力で蹴散らしたりと、攻略に繋がる構成で面白かった。魅力的なキャラクターも登場し、彼らと交流を深め、助け合う展開がアツい。何度も挑戦することで主人公に感情移入でき、世界観に没頭して楽しめた秀逸な作品。

アイデアゲーム部門

金賞

捨てるしかない

[制作者]
mrwさん

▼制作者のコメント▼
当初はコンテストに参加する事で拙作をプレイしてくれる人が増えれば嬉しいなあ、ぐらいに考えておりましたが、思った以上に高い評価を得られて驚いております。
RPGは激戦と聞いていたので、たぶん選外になるのだろうなあと半分諦めながら待っておりました。
蓋を開けてみるとアイデア賞での受賞で、何だか杞憂だったような、あるいは棚からぼた餅なような、とにかく嬉しい気持ちです。
改めて考えてみれば本作はRPGと言って良いのか若干怪しいタイプのゲームでしたし、そう言う点も含めて審査して頂けたのだろうかと思います。
審査してくださった方も、プレイしてくださった方も、本当にありがとうございました。
今後も空いた時間を見つけて新作を作っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。


▼審査員のコメント▼
アイテム・スキル・装備、仲間すらも「捨てるしかない」場面に陥る緊張と絶望感が良い。ボスを倒すとアイテムが手に入るため、その度に取捨選択を強いられる。アイテムの効果、武器とスキルの兼ね合い、ボスの行動パターンなど、様々な要素を考慮する戦略性が楽しかった。特に、仲間を「捨てる」場面では苦渋の決断となり、より作品に感情移入できる。戦闘はかなり高難易度ではあるものの、「捨てる」ことで作り上げられた世界観・戦闘システムが素晴らしく、没頭して楽しめる作品。

銀賞

ウルファールド

[制作者]
Yuich iGamesさん

▼制作者のコメント▼
受賞メールが届いて驚いているところです。
とても光栄な賞を頂き、嬉しく思います。

妙なノリのまま完成させたようなゲームですが、
楽しんでいただけたら幸いです。

ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

ウルファールさんが「WOLF RPGエディター」の不具合を修正するアイデアが面白い。よくあるエラー内容が敵として現れるため、驚異的ではあるもののほっこりする。敵の行動パターンがエラー内容に反映しているため、予想が当たった時の爽快感がたまらない。後半になるとBGMも盛り上がり、ラストバトルではテンションが最高潮になる。「WOLF RPGエディター」への愛を感じる作品。

銅賞

10 ITEMS

[制作者]
つかぼんさん

▼制作者のコメント▼
えええええ!?いやあの…え!?にゅ…入賞?
え!?!?!?入賞ですか!?
いやいやいや待ってください…。
いやね仮に私がこの作品で賞を取れるとしたら多分アイデア部門しかないよなあとか思ってたんですけど…
え!?!?!?本当に!?
ということはコレ審査員さんのコメントとか下に載せてくれるんですか!?
なんて書かれてるでしょう…気になってしょうがありません。

いやもうなんというか嬉しいとしか言いようがないです。
嬉しい以外に何も言えません。
嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!嬉しい!!!
460作品もあるのに…460作品もあるのに…460作品!?
す、すごい…。

なんか経緯とか力を入れたところとか裏話的なのとかズラズラ書きたくなる感じですが、あんまり長くするのもアレなのでココまでにしておきます。

あーーーーーー!!!
ありがとうございます!!!
賞なんて初めてです…初めてですーーー!!!


▼審査員のコメント▼

ボードゲームのようなルールが面白い。各アイテムが魅力的なため、毎回戦略を悩みながら進められた。戦闘を有利にするだけではなく、宝箱の解錠・障害物の除去など、アイテムを使う場面が多く、自分なりのスタイルにつながる。アイテムを失う機会も多く、ラスボスまで緊張感が持続する。フロアクリア後の演出が少し寂しいので、BGMなどの演出で盛り上がりがあるとより良いかも。

ホラー部門

金賞

影廊 -Shadow Corridor-

[制作者]
Shiromaさん

▼制作者のコメント▼
この度はホラー部門金賞を頂けることになりまして、まずはプレイして下さった方々、感想を寄せて下さった方々、周りに紹介して下さった方々に厚く感謝申し上げます。本当に、本当にありがとうございます!!!

思えば1年前、ver1.00公開時には「なんとかゲームを形に出来たのは良いが、これが面白いとは思わない、100ダウンロードもいけば十分すごい事だ」と思っておりました。
それが、意外にも面白いとの感想を多くの方に頂き、その声に後押しされるまま、ver1.06まで情熱をもってアップデートを継続することが出来ました。
これはひとえに、プレイして下さった皆様の声があったからこそ出来たことです。

ver1.06現在、大規模なアップデートに取り組んでおり、まだまだ影廊は進化します。
これからも影廊に注目していただければ、または今回を機に遊んでみようと思ってくれる方がいらしたら、大変嬉しく思います。

最後に、私事で恐縮ではありますが、影廊の制作にあたりお世話になった方々に、この場を借りて感謝を申し上げます。制作を後押ししてくれた家族、翻訳を名乗り出て頂いたJuanさん、実況動画で影廊を取り上げて下さった方々、そして配信の場を提供して下さったFreem様、本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼
シンプルな遊びのルールと、リアリティのあるプレイ体験が魅力的。日常から非日常へ迷い込むプロローグや、工夫して逃げ切る現実的な恐怖表現が良かった。暗い部屋の灯りや遠くから聞こえる鈴の音、近づく足音など、目と耳からダイレクトに怖さが伝わる。ランダム性があるため、常に徘徊者から身を隠す場を意識するなど、緊張感も保たれている。敵の特徴を掴みながら、アイテムを駆使する遊びも楽しい。グラフィックや音の演出も恐怖心を煽り、ジャパニーズホラーのじわじわと迫る恐ろしさが際立つ作品。

銀賞

クチダケ

[制作者]
りろりんとさん

▼制作者のコメント▼
この度は大変名誉ある賞をいただき、ありがとうございます!
また同時応募していた「地球の形見」とのダブル受賞に驚いております…!

「クチダケ」はどんな人でも楽しめるように作った、ステルスホラーゲームです。
方向キー+Shiftキーのみの簡単操作と、敵の探索範囲可視化システムを採用しておりますので、ストレスなくプレイできるかと思います。
クチダケから隠れながら進む恐怖感に加えて、癖ある登場人物達による緊張感あるサバイバルストーリーをお楽しみ頂けますと幸いです。

最後に、プレイヤーの皆様、ふりーむ及びコンテスト関係者の皆様、素材を提供してくださった皆様、ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

スリルと愛嬌のある登場人物達の融合が楽しい。様々な場所を徘徊しているクチダケに見つからないよう進む遊びは楽しく、また可視範囲が明確でスニーキングがしやすかった。様々なギミックや演出もあり、恐怖感が高まる。怪物との攻防だけではなく、仲間との交流にも惹き込まれた。彼らとのやり取りから、関係性が築かれる様子も伝わり感情移入して楽しめる。クチダケも含め、どこか憎めない魅力に溢れている作品。

銅賞

神童ノ哥

[制作者]
鳥籠さん

▼制作者のコメント▼
「制作者のコメント」にこのような文章を寄せて良いものかどうか迷いは尽きないが、コンテスト入賞作品ということで中には軽い気持ちでこの作品をダウンロードしてしまう人もいるであろうことを危惧し、ここで再度警告させていただく。本作『神童ノ哥』はこの国に今なお存在する本物の呪いを扱ったホラーゲーム作品である。この呪いをこのような娯楽作品で軽々しく扱うことに対して、少なからず批判の声があるだろうことは重々承知している。歴史を紐解けば、この呪いに囚われた人々、呪いによって苦しみ命を落としていった人々が確かにいたことを、そして現代に亘ってその呪いが息づいていることを容易に確認できる。作中でも言及しているとおり、現代でもなお、この国でこの呪いは禁忌とされているのである。信じていただけないかもしれないが、本作をプレイすることによって、本物の呪いにかかる可能性がある。身の回りで不可解な現象が起こる可能性がある。脅すわけではないが、命を落とす可能性すらある。事実、作者は本作のデバッグ中に説明不可能な現象に遭遇した。作者がパソコンの前で作業をしていると突然部屋の照明が消え、誰かの悲鳴のような声が聞こえたかと思った次の瞬間、見覚えのない血まみれの人物が部屋に飛び込んできた。作者の意識はそこで途絶え、気が付くと病院のベッドの上だった。この作品の制作にもご協力いただいた霊能力者の先生がその時助けにきてくれたおかげで、一命をとりとめ、今こうしてゲームコンテスト入賞の報せを受けることができた。停電の直後に何があったのかは全く覚えていない。ただどこか遠くで、誰かがうたう声が聴こえていたような気がする。そんな危険なゲームであるが、作者が文字通り命をかけて作った作品である。例え命の危険があるとしても、是非多くの人にプレイをしていただきたい。現代を生きるプレイヤー諸氏にならば、呪いに打ち勝つ方法を見出すことができるのかもしれない。そして、実在の強大な呪いの先にある真実まで是非到達して欲しい。最後に、怪奇現象を恐れず本作を選出してくださいましたふりーむ!審査員様、作者の命の恩人であり本作の監修もしていただきました霊能力者の神木先生、本作の制作にあたり資料・文献の面で多大な情報提供をいただきましたT大学の歌野喜一先生、そして歌野瞳様、このゲームに関わってくださった全ての方々にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

日常から非日常へ、そして隔離された村の奥へとプレイヤー自身も惹き込まれるようだった。謎解きがやや難解ではあるものの、解を見つけた時の達成感が良い。特に、物語の作り込みが深く、背景・人物の関係性などの情報から考察する楽しさがあった。また、様々な作品へのリスペクトが感じられる点も特徴的。プレイヤーが考察する余地が多く、先の気になる展開で惹きつけられる作品。

お笑い部門

金賞

▼制作者のコメント▼
板に付いてきました。
前にくらべると、ゲーム制作が。
名誉ある賞を受賞でき、
探りながらの作業でしたが、
偵察隊からの監視を逃れ、
すばらしく感激しております。
しかし、
おばあちゃんは、
かなり元気です!
480歳です!!!


…うれしさのあまり混乱しているため、若干、コメントも錯綜しております。
えへへ。

というわけでございまして、
ゲームをプレイしてくださった皆様、素材をご提供いただいた方々、そして、ふりーむ様どうもありがとうございました!
大感謝御礼満開です!!!


▼審査員のコメント▼
町の平和のため、奔走する主人公たちがカッコいい。個性溢れるやり取りが魅力的で、探索が楽しく進む。特に、住人の問題を解決する時のスチル・BGMが面白く、展開への期待感が高まった。ちょっとした出来事が大きな伏線になっているため、物語への没入も深まる。後半の推理はさらに盛り上がり、ラストのウイルス駆除は感動した。独特なやり取りやアツい展開で、いつの間にか世界観にハマってしまう作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
まず入賞のメールが届いててびっくり!
そして受賞内容を見て「ええっ!」ってなりましたよ
確かにネタと趣味を詰め込みまくった作品ですが、あからさまにギャグ路線のゲームが多々あるなかでお笑い部門を受賞するとは・・・
なにか賞をとれたらいいなとは思ってたけど、お笑い部門は全く想定外でしたw

「お笑い部門:銀賞」を見た時はそう思いましたが、前回前々回の結果発表を見るとどの部門であっても「ゲームとしての評価」が受賞の前提にあるのでこの受賞も「ゲームとして評価された証」と思うと本当に嬉しく思います。

「お笑い部門:銀賞」に選んで頂き、本当にありがとうございました


▼審査員のコメント▼

あまりにも吹っ切れた展開が面白い。各ゲームオーバーパターンを全て試したい欲求を喚起する魅力がある。お色気もジョーク展開をもとに表現されるため、健康的な雰囲気がある。会話にもエッジが効いており、お色気がないシーンも楽しめる。変身シーンもお色気とおバカが混ぜ合わされるなど、絶妙な配合に安心感がある。脱出面でも無駄のないマップ構成と展開。何故か最後まで全てのパターンを網羅したくなる、紳士諸兄のための作品。

銅賞

▼制作者のコメント▼
この度はお笑い部門の銅賞を頂き、ありがとうございます!
ま…まさかこのゴリラゲームが賞を頂けるとは…びっくりしつつ、とても嬉しいです!
前作までの作品とのギャップで、今迄わたしの作品を遊んで下さっていたプレイヤーさん達から引かれてしまうかも…と思いながらも、好き放題作った甲斐がありました。
ゴリラとエルフとオークが好きな方にはオススメできる作品だと思っておりますので、何も考えずおバカになりたい時に遊んで頂けると嬉しいですウホ。

最後に、プレイヤーの皆様、審査員の皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

可愛いエルフの冒険が始まるかと思いきや、ゴリラが駆け回り暴れる展開になって驚いた。最初は戦闘が少し難しいものの、ゴリラになった後は道中の戦闘無しで進めるためテンポが良い。遭遇したキャラクターたちの反応が面白くて、ゴリラであることを誇りに感じる。画面が華やかで、演出も魅力的。最後まで一気に駆け抜けて楽しめたゴリラ作品。

萌え部門

金賞

▼制作者のコメント▼
この度は、素敵な賞を頂きありがとうございます!
初参加でドキドキしていましたが、まさかの萌え部門で金賞を頂きとても驚いています。

サバイバル、ガンアクション、ゾンビという私の好きなものを詰め込んだゲームになったと思います。

私一人の力ではこのゲームを作ることはできませんでした。
ご協力してくださった声優の方々、素材屋様、遊んでくださった皆様に感謝いたします!

ゾンビーデ☆バンビーナこと、ゾンバビをこれからもよろしくお願いします!


▼審査員のコメント▼
ゾンビがはびこる街と、ゆるふわな登場人物たちとのギャップが魅力的。ギャグとシリアスのバランスが良く、彼らのやり取りが楽しい。操作キャラの変更で、さらに愛着が増す。マップ・敵の配置が絶妙。操作性も良く、スムーズに楽しめる。場所によって敵の特徴が変化するなど、探索のモチベーションが高まる、様々な工夫が良かった。イラストも可愛く、演出力により惹き込まれる作品。

銀賞

トビウオの夜

[制作者]
hanacoさん

▼制作者のコメント▼
まず、選んで貰えたことに驚きと喜びで胸がいっぱいです。
萌え部門ですかー!自分では少し意外でした。笑
絵が描ける方にご協力いただいた部分が大きいと思います。私(シナリオ)1人の力での受賞じゃないんだってことを、今しっかりと受け止めてます。
本当にありがとうございます!!


▼審査員のコメント▼

人間模様が面白い。メイン2人の過去は壮絶で、特に「トビウオの夜」のくだりは不気味で惹き込まれる。また、ルートによってエンディングが大きく変わるため、各登場人物たちに感情移入して物語を楽しめた。美しいスチルも魅力的。キャラクターの関係性が丁寧に描写され、世界観に惹き込まれる良作。

銅賞

Little Carnival

[制作者]
くりちほさん

▼制作者のコメント▼
この度はありがとうございます。
萌え部門の受賞ということで、正直全く予想していなかったので非常に驚いています。ほとんど自分の趣味で作ったようなキャラ達ですが、萌えを感じて頂けたのなら嬉しいです。

RPGとしては、ゲームバランスには気を使いました。せっかく色々なキャラがいても使い所がなかったりしたら面白くないので、各キャラが個性を発揮できるように気をつけたつもりです。
バランス調整に時間を使いすぎてキャラの掘り下げなどは十分にできませんでしたが、これは今後の課題かなと思っています。

プレイして下さった皆様と素敵な素材を提供して下さった方々に、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

ストーリーのテンポが良く、展開が楽しい。独特の台詞回しで、登場人物たちの会話に惹き込まれる。戦闘バランスは良く、特に白熱するボス戦がたまらない。戦略性が高いため、戦闘メンバーやスキルの組み合わせを考える楽しさも良かった。アイテムの種類も豊富で、装備を整えながら挑戦する意欲が湧く。各キャラの個性がやや伝わりづらい点が気になるものの、彼女たちのかけあいから物語に入り込みやすい。ほのぼのとした雰囲気と、ひたすら育成と戦闘突破が楽しい作品。

プログラミング部門

金賞

▼制作者のコメント▼
この度は「プログラミング部門:金賞」という
素晴らしい賞をいただけましたこと、
光栄の極みでございます。

また、選定して頂きましたご担当者様を含め
『6人の料理人と隻眼の少女』シリーズを
手に取っていただいた全ての方に心より
感謝いたします。



本作は、
C++/Cocos2d-xで自作したゲームエンジンを元に、
独自スクリプト言語を使って作成したゲームです。



エンジンを自作したことにより、
既存ツールを使用したゲームとは一味違った表現や、
本作特有のギミックをモリモリ詰め込んだ
ホラーADVゲームとなっています。



”もちろん”
魅力的なキャラクター達や、
ボリュームたっぷりのストーリーも見どころです。



また、私達『最後の晩餐』は
現在新作ゲームの制作中です。
今度は【最優秀賞】を狙って気合を入れて
制作を進めて参りますので
お楽しみに!


PS
『最後の晩餐』プログラミング担当より一言
「考えるな!感じろ!」


▼審査員のコメント▼
襲いかかる敵を回避しつつ、事件の真相に迫る緊張感が良い。オリジナリティのある謎解きやアクションなど、様々な要素がバランスよく含まれている。イラストやBGMなどの演出にも魅力があり、その場の雰囲気がしっかりと伝わった。個性的な登場人物たちとの交流が多く、関係性が丁寧に描写されていて良かった。操作性がスムーズで、UIも見やすい。逃げる操作があるためか、マップがやや広い点が気になった。探索のしやすさが増すと、世界観によりのめり込めるかも。

銀賞

▼制作者のコメント▼
最初はごく低コストかつ短編にするつもりが……気づいた時には、
各担当者が競うようにムキになって、つい作りこんでいました。
今回で3度目の受賞となりますが、こうして評価して頂けるのは
本当にありがたい事なのです。
あらためて、当企画にご協力下さった皆様へお礼申し上げます。

ゲームの内容的には、本来あまりよろしくないであろう「死」を
テーマにしつつ、それでいて非常に明るい「どなたでも楽しめる内容」に
まとめ上げたつもりです。あくまでも「ゲーム的」な話にしました。

今回の受賞にて金・銀・銅がそろいましたが、きっと蘭花なら
驚きでその場に倒れている事でしょう……!


▼審査員のコメント▼

日常の危険から、か弱い女の子を守る過程が面白い。様々なリスクでゲームオーバーになるため、危険を察知しようと物語に集中できた。ゲームオーバーには専用スチルがあるため、回収が楽しくなる。チャプター終了時の評価ランクは、探索へのモチベーションに繋がった。即死要素が多いため、リトライしやすいとさらに遊びやすいかも。キャラクターが魅力的で、なんとかして守ろうと挑戦意欲が湧く作品。

銅賞

Castle Defend

[制作者]
雪瑠璃ゲームズさん

▼制作者のコメント▼
自分の中でも中々頑張って作った作品なので入賞して嬉しく思います。
こういう形でプログラミング部門 銅賞を取れたことにより、この作品が認められたことを嬉しく思います。
今どき珍しい、ゲームエンジンや、DxLibを使わないフルスクラッチビルドで作っていたのもプログラミング部門という部門での賞を取れた理由の一因だと思います。
そろそろゲームの紹介をすると、このゲームのルールは敵をはさんで倒し、相手の進軍を阻止するタワーディフェンスとなっています。
最後に、このような賞を頂けて嬉しく思い、選んでいただいた運営様に感謝致します。


▼審査員のコメント▼

まるで、自分が城の警備員になったかのような、全体を統制する楽しさがある。あちこちの罠を自分で起動させて敵を倒す遊び方が面白い。敵の動きを注意深く観察して、ベストなタイミングで『はさむ』痛快さがあった。マップが広いことと、敵がガムシャラにやってくるため難易度がやや高い点が気になるものの、可能性の秘めたアイデアに感じる。全ての罠をひと目で管理できない点に、リアリティがある。攻略する挑戦意欲が刺激される作品。

マップデザイン部門

金賞

廃憶のレヴァリエ

[制作者]
おばけさん

▼制作者のコメント▼
まさかの受賞、まさかの金賞でした。
とにかくマップにこだわってみようと決めて作ったゲームでした。
なので、このような形で評価していただけたのがとてもとても嬉しいです!
仄暗い雰囲気と、一滴のあたたかさを表現できてたらいいなぁと思います。

制作にご協力いただいた方々、遊んでくださったプレイヤーの方々、感謝いたします。
今年もゲーム制作頑張ります、励みになります。
ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼
過去を共に体験することで、少女たちの絆が深まる様子が伝わる。彼女達の死因を探る物語が重くのしかかるものの、マップが美しく探索のモチベーションに繋がる。美麗なグラフィックやキャラクターに合ったボイスの相乗効果で、世界観への没入度が高い。少女達の交流シーンがやや短いため、もう少し交流できるとより感情移入できるかも。テーマに沿って無駄なくまとまりのある作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
毎年どんぐりをひろっていたかいがありました。


▼審査員のコメント▼

大好きなどんぐりをプレゼントするために、たくさん集める物語が可愛い。独特の雰囲気があり、住人やリス達との会話が楽しくなった。拾うだけではなく、アイテムを駆使して見つけ出す探索要素も面白い。各所に散りばめられた小ネタも魅力的。マップが広いので、移動速度が速くなるとより遊びやすいかも。キャラクターもマップも可愛くて、世界観に浸りながら楽しめる作品。

銅賞

赤い村

[制作者]
スラッシャー松井さん

▼制作者のコメント▼
この度は「マップデザイン賞・銅賞」ありがとうございます!
月並みな感想になりますが
まさか賞をいただけるとは夢にも思っていなかったので
受賞のお知らせをいただいた時は
一瞬、何かのイタズラか? などと勘繰ってしまったり^^;

今回、ゲームを作るキッカケとなったのは
YOUTUBEなどで放送しているゲーム実況動画などを見ていて
自分もこんなゲーム(主にホラーゲーム)を
作ってみたいという思いから作り始めました。
今回マップデザイン賞ということで
モチーフにした場所について少々書かせていただきますと
序盤のパーキングエリアが東北道・都賀西方PA & 中央道・原PA。
中盤の工場は関越道三芳付近から見える工場。
高速道路全体は東北道。
側道は東関東道の成田付近をモチーフに作成しました。
全てゲームの舞台にするには非常に地味な場所ですが
どれも自分にとっては馴染み深かったり
強く印象に残っていたりする場所なので
今回ゲームの舞台としました。

今回、このような素敵な賞を授与していただき
誠にありがとうございます。
また、プレイしてくださった方々
レビューや感想していただきましたプレイヤーの方々
YOUTUBEやニコニコ動画などで
取り上げていただいた方々
この場を借りてお礼を申し上げさせていただきます。


▼審査員のコメント▼

赤い光に怯えながら、不気味な村を探索する緊張感が良かった。マップデザインが特徴的なため探索意欲がかき立てられる。物語が進むとステルス・アクション要素も追加されて、より展開に没頭できた。アイテムを駆使する必要があり、難易度がかなり高いものの、魅力的な物語・演出で時間を忘れて楽しめる。入手可能なアイテムがもう少し分かりやすいと、スムーズに探索できて良いかも。序章のため、今後の展開が楽しみな作品。

個性派部門

金賞

メンヘラフレシア

[制作者]
CHARONさん

▼制作者のコメント▼
この度は、素晴らしい賞をいただきまして誠にありがとうございます!大変、光栄に思います。
ゲーム制作を始めてから約5年。こちらは10作目のものになります。
趣味の一環でしたが、ゲームを作っていて本当に良かったと思えます。

沢山の方の応援があり、CHARONは活動を続けて来ることができました。
この場を借りて、皆様に深く感謝を申し上げます!

これからも、新作を待つ方々のもとへ、面白いゲームをお届けしていきたいと思っておりますので、見守ってくだされば幸いです。


▼審査員のコメント▼
花をモチーフにしたヒロイン達の「病み」に深入りすることで、じわじわと恐怖が広がる。「病み」についての理由も明かされるため、より彼女たちの心理に感情移入して楽しめた。主人公の設定がヒロインごとに変化する点がユニーク。キャラはとても可愛くて、対面で会話しているかのような大きな表示も感情を揺さぶる。BGMでの表現力が高く、世界観にじっくりと浸れる。キャラクター紹介やアイキャッチでの「間」の雰囲気が良いものの、ややテンポが遅い点が気になった。全キャラのルートを制覇したくなる魅力があるため、周回のしやすさがあると良いかも。

銀賞

Helldiver

[制作者]
サークルひよびよさん

▼制作者のコメント▼

「この世のどっかにいる、このゲームを必要としている人に届けば、それでいい」それだけのモチベで開発した結果、できたのは異様なゲームでした。

欠点に満ち満ちた、妙な熱量をもった、異形のなにか。

そのなにかを、同じくらいの激しさで愛してくれたのは、やっぱり異形のプレイヤーたちでした。
それぞれ異なる、魅力的な感性をもった人たち。
けれど彼ら彼女らの心のなかには、きまって必ず熱い炎が燃えていました。
プレイヤーのみなさん、心からありがとう。

そしてこのたび、「個性派部門賞」という素晴らしい賞をいただいたことで、
私たち作者は胸をはって言えるのです。

「Helldiverは異様なゲームだ」と。

審査員の皆さま、本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

地獄の独特な雰囲気と、黙々と奥底に侵入する遊び方のマッチングが絶妙。ダンジョンでは「情念」「体力」が減り続けるため、緊張感が高まる攻略を楽しめた。限られたセーブ・回復ポイントを発見した時の安堵感も良い。地獄で生活するキャラクターが個性的で、彼らとの交流も楽しみの一つになる。クリックできる箇所がやや分かりづらい点が気になるものの、執念を燃やして進みたくなるほど魅力的な作品。

銅賞

Stuffed Head Chapter 1

[制作者]
Azu★Dragonさん

▼制作者のコメント▼
まさか受賞するとは思わなかったので、超びっくりしました!!
すごく嬉しかったです~~!
審査員の皆様に認められ、銅賞を受賞いただける事、誠にありがとうございます!!

銅賞がいただけるなんて………一人で製作を頑張った甲斐がありました!!
早く他のStuffed headのメンバー達を登場させ、活躍させたいです~
皆様にもっとStuffed Headを好きになるように頑張ります!!

日本語の協力をしてくれた皆様とずっと支えてくれた皆様と認めてくれた審査員の皆様の
ために次のChapterも全力で製作します!!!


▼審査員のコメント▼

美麗なキャラとやその個性に惹き込まれた。メインキャラだけではなく、敵のデザインにも個性がある。特に、仲間になるメンバーが魅力的で、チャットでの交流に期待感が高まる。絵本を元にした謎解きやアクションなど、様々な要素があり探索が飽きない。謎解きのオリジナリティが高いため、もう少しヒントがあると進めやすいかも。グラフィック・演出力は高く、今後の展開が楽しみな作品。

キャラクター部門

金賞

▼制作者のコメント▼
初めてオリジナルで製作したゲームで、このような賞を頂きありがとうございます!
なかなかバグが潰しきれず、拙いゲームでご迷惑もおかけしましたが
作りたいと思うものを作って、その作品のキャラクター達を気に入っていただけるというのは何よりも嬉しい事だと思っています。
ゲーム作りの中で多くの方とご縁ができた事にも驚きでしたし、
シナリオ、ボイス、テストプレイ、素材サイト様、プレイヤーの皆様のご感想等々、ご協力と応援下さった沢山の人に感謝です。
今後もいろんな方に楽しんでもらえるようなゲームを作っていきたいと思います。


▼審査員のコメント▼
キャラクターの魅力が高く、ファンタジーの世界観にしっかりとした個性も表現されている。安心感のあるイラストだけではなく、デザインや設定に特徴があり、シナリオ展開の魅力もある。様々な村や遺跡を訪れるワクワク感が表現されており、彼らの冒険にロマンを感じた。マップデザインや物語から世界にひきこまれる。サブイベントも多く、魅力的な仲間が増える楽しさがあった。一部雑魚戦とボス戦の攻撃力が高く、進行しづらい点が気になるものの、ほのぼのとした雰囲気のためじっくりと攻略を進められる。グラフィックやボイスのクオリティも高く、没頭して世界を探訪できる作品。

銀賞

HopeColor

[制作者]
マグマさん

▼制作者のコメント▼
当作品はキャラクターに
とても力を入れていたので、
このような素敵な賞を頂けて
感謝の気持ちでいっぱいです。

長編RPGですが、特に会話をメインにした
作りにした為、キャラクターの掛け合い等が
好きな方には是非プレイをして頂きたいです。

賞を頂けたのも、周りの方々の
大きな支えがあったからだと思います。

この度は、本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

創作者として主人公が成長する過程が丁寧で、物語への没入度が高い。主人公の創作が現実世界とも関連する描写で、より世界観に惹かれた。特に、各キャラクターは初対面時から強く印象に残るように個性が描写されていて、交流がより楽しくなる。キャラ視点の変更は、それぞれの物語を並行で楽しめて良かった。主人公の「創作」への想いと苦悩部分は、序盤では伝わりづらいため、その片鱗をもう少し強く表現しても良いかも。戦闘バランスも程よく、ボス戦は熱中できる。マップ構成や難易度はサクサク楽しめるような配慮がちりばめられていて、非常に快適な作品。

銅賞

Gleaming Diamond

[制作者]
ゆこっとさん

▼制作者のコメント▼
賞を頂き本当にありがとうございます!
メインキャラだけでなく、サブキャラ・モブキャラに至るまで「キャラクターひとりひとりの人生を描く」ことを制作の際の目標としていたので、キャラクター部門での受賞は大変光栄です!
このたびの受賞を今後の糧として、ますます創作活動に励みたく思います。


▼審査員のコメント▼

物語が魅力的で、出演するキャラも個性がある。臆病な主人公が「やり遂げる」ために、少しずつ成長する過程の描写が魅力的で安定感がある。キャラクター動作・スチルなどの演出力が高く、登場人物たちに愛着が湧く。戦闘も個性ある敵グラフィックや意味のある構成や特殊攻撃などから、世界観へのこだわりが感じられた。エンカウントがやや高いものの、マップはコンパクトで、スムーズな配置構成のため、サクサクと進めることができる作品。

女性向けゲーム部門

金賞

親愛なる〇〇へ

[制作者]
皐月の夢さん

▼制作者のコメント▼
この度はこのような素敵な賞を頂けて、とても嬉しいです。今作は意外性のある、どんでん返し的な要素を含んだゲームにしたいなと思いながら制作しました。まだまだ荒削りな作品ですが、二転三転する、日常に本当に起きそうな少しひやっとするストーリーを楽しんで頂ければ幸いです。

今回受賞できたのは、応援して下さる皆様、ゲームを表現する場を設けて下さっているふりーむ!スタッフ様のおかげです。周りの方々に感謝の気持ちを忘れず、これからも制作活動を行なっていきます。ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼
ストーカーの正体に迫るミステリアスな展開が面白い。その分、真相に辿り着いた時の達成感は高い。伏線が散りばめられており、最後まで翻弄された。多視点で物語を辿るため、ミスリードの入れ方が巧み。登場人物達の関係性描写が丁寧で、物語に惹き込まれながら楽しめた。謎解きの難易度がやや高い点が気になるものの、シナリオの密度が濃く、グラフィックでの演出も魅力的な作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
この度は女性向け部門銀賞をいただけるということで、自分の好きな作品を数多く出してきたこの部門での入賞をとても嬉しく光栄に思います。
本作はとてもスタッフに恵まれた作品で、一人でもメンバーが違えば入賞にまでいたる事はなかっただろうと思います。本当に協力スタッフ全員に感謝しかありません。
また、本作を愛してくださったプレイヤー様方の応援にも感謝でいっぱいです。皆様ありがとうございました。

この作品は沢山の方に泣いていただけている作品です。
まだ未プレイの方は是非、遊んでみてくださると嬉しいです。
ハッピーエンドとは言えなくて……BLで……R15なんですが……
大丈夫です!!どうぞよろしくお願いいたします。


▼審査員のコメント▼

美しいイラストと物語で、世界観に浸りながら楽しめる。主人公の心情が丁寧に描写されるため、感情移入して彼らを見守ろうと思えた。特に、吸血鬼の設定が細かくて、物語に入り込みやすい。吸血鬼と主人公の「愛」の形が異なり、そこから主人公に変化が出る展開も良い。また、登場人物に合ったボイスのおかげで、より没入度が高まる。メイン以外の登場人物たちとの会話から生活状況が分かる点は、世界観設定がしっかりと構築されていることが感じられた。グラフィック・シナリオでの演出力が高い作品。

銅賞

▼制作者のコメント▼
この度はご連絡をありがとうございます!
栄誉ある賞を頂けて嬉しく思います。
色んな方々にご協力頂いた作品ですので、
プレイされる方が少しでも楽しんでくだされば有難いです。
制作にご協力くださった方々はもちろん、
素敵な企画を立ててくださったふりーむ!様にも心より感謝いたします。

ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

シェアハウスでのほのぼのとしたやり取りから、恋愛へ発展する過程が楽しい。攻略キャラクターの視点でも物語を楽しめるため、彼らの心情や背景がしっかりと伝わって良かった。また、主人公がひたむきに頑張る描写も多く、彼らの恋愛を応援するような気持ちで楽しめる。問題を乗り越えることで、攻略対象との距離が縮む展開が分かりやすく、感情移入しやすい。恋人になった後のプチエピソードでは、日常とは違う甘い雰囲気で良い。スチルも多く、没頭して楽しめる作品。

乙女ゲーム部門

金賞

Iris - アイリス -

[制作者]
蒼月華さん

▼制作者のコメント▼
今回はこのような光栄な賞を頂くことができ、大変嬉しく思っています…!

初の長編乙女ゲーム、そして初の大所帯でのゲーム制作ということで、紆余曲折あった長い制作期間でしたが、沢山のスタッフさんたちに支えてもらい公開出来ました。
今回の受賞を励みに、次回作も頑張って制作していこうと思います。

乙女ゲームではありますが、単なる恋愛だけではなく、キャラがそれぞれ成長する物語でもあり、私自身も大きく成長するきっかけとなった作品です。皆様に楽しんでいただければ幸いです!

最後になりますが、ゲームを作るにあたり尽力くださった親愛なるスタッフの皆様、プレイヤーや審査員の方々にお礼申し上げます。この度は本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼
主人公が自分の弱さを乗り越えながら、周りとの関係を深める様子がしっかりと伝わり没頭した。イラストは可愛く、フルボイスのため、感情移入度が高い。また、その場の雰囲気を作り上げるBGMが心地良くて、世界観に浸りながら楽しめた。攻略キャラクター達の背景に迫るだけではなく、主人公の成長過程が丁寧に描写されている。日常と戦闘シーンの起伏もあり、展開への期待感も高まる。全体の雰囲気・デザインが統一されていて、ストーリーにも惹き込まれる作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
この度はこのような素敵な賞をいただき、誠にありがとうございます。
自分の中では、みてくれはあまりよくないけど食べるとすごくおいしい料理という感じの出来のいい作品だとは思いつつも、好き勝手やりすぎたせいで評価が低いかもしれないと悩みつつも公開しました。
今作は筋肉質な男性との恋愛をテーマに制作し、まだまだ精進すべき点はあると思いますが、こうやって評価されたと思うと、本当に嬉しい限りです。
制作に協力してくださった方々、プレイしてくださった方々などなど、すべての方に感謝しております。まだまだゲームは作っていくので、これからもよろしくお願いいたします!


▼審査員のコメント▼

傭兵として活動する主人公の描写がリアルで、物語に惹き込まれた。特に、リアルな戦闘描写から緊張感が伝わる。攻略対象たちの背景が丁寧に描写されるため、各ルートの展開にのめり込んで楽しめた。暑苦しい男達のイラストやキャラ設定もバランスが良く、主人公や周りの境遇や視点にオリジナリティがある。シリアスな展開と甘い恋愛要素の起伏もあり、彼らとの関係性が深まる様子を堪能できる、大胸筋がときめく作品。

銅賞

Mb

[制作者]
かわぞこさん

▼制作者のコメント▼

 このたびは、賞をいただきましてありがとうございます!
「頑張って作ったし、プレイしてもらってコメントもつくなら…」という気持ちでコンテストに参加しましたので、とても驚いています。
 自分の作品に報いることができたようで嬉しい気持ちでいっぱいです。


 このゲームは、自分がこだわったところ・見てほしいところについて話そうとすると全部ネタバレになるので、

『呪いを解くために不思議な青年と交流する話、鬱展開あり』

 という、薄ーいあらすじになっています……
 またとない露出の機会を頂きましたので、「どれどれ?」という感じで、ひとりでも多くの方に遊んでいただけたら幸せです。


 重ね重ね、このような賞に選んでいただいたこと、コンテストという機会を設けていただいたことに感謝申し上げます。
 これを励みに、今後もゲーム制作をがんばりたいと思います!


▼審査員のコメント▼

3人それぞれの関係性が分かりやすく、物語に没頭できる。主人公達が徐々に打ち解ける様子が伝わるため、彼らのやり取りに感情移入しながら楽しめた。各エンディングの展開は大きく異るため、周回の楽しさに繋がる。ヒントやおまけストーリーも豊富で、遊べば遊ぶほどキャラクターたちに愛着が湧く作品。

百合部門

金賞

▼制作者のコメント▼
まさか、賞を頂けるとは夢にも思わず、非常に驚くと同時に、
とても嬉しく思っております。これも作品を楽しんでくださったり、
応援してくださった方々のおかげです。

百合作品が大好きだ!自分も作ってみたい!という思いから
百合ノベルゲームを作り始め、最近ではプロアマ問わず、百合作品が
増えてきているのが、とても嬉しいです。

これからも精進し、様々な百合作品を作っていきますので、
何卒、よろしくお願い致します。ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼
感情が失われた世界で、感情表現の豊かな少女の存在が際立っていた。少女との交流から主人公の心境に変化が現れて、展開への期待感が膨らむ。また、登場人物たちの個性と見た目がマッチしているため、それぞれの人物関係を把握しやすい。綺麗なグラフィックと丁寧な情景描写で、その場の雰囲気がしっかりと伝わってきた。また、想像を具現化する薬や国の状況など、世界観の設定がユニーク。少女たちの恋愛からストーリーの展開まで目が離せない作品。

銀賞

▼制作者のコメント▼
この度は百合部門 銀賞をいただき、ありがとうございます。
百合も事件物も始めて挑戦したジャンルで、試行錯誤を繰り返しながらなんとか形にした作品でしたので、このような賞をいただけて大変うれしいです。
一人でゲームを作り続けることに何度も心が折れそうになりましたが、この賞を励みに、今後もゲームを作り続けれたらなと思います。
審査していただきましたふりーむ!様、応援してくれた・プレイしていただいた皆様、デバックを手伝ってくださったしまさん、本当にありがとうございます!


▼審査員のコメント▼

登場人物たちが魅力的。探索パートでは、探索以外に各キャラの背景・人物描写を楽しめることで、物語や世界観に臨場感が出た。「言論決闘」の演出は華やかで、事件を解決する爽快さがより際立っている。推理パート中に時折エラーで強制終了する点が気になるものの、黒幕を暴く展開がアツい。メイン2人の絆も丁寧に描写されているため、充実した読後感のある作品。

銅賞

木陰のアンチクリスト

[制作者]
鍵虫さん

▼制作者のコメント▼
製作を進めていくにつれ次第に薄れてしまった百合要素ですが、このような賞をいただけたという事はまだ息があったようです。こんなことならもっとイチャコラさせておくんだった。何はともあれ、プレイヤーの皆様にとって、彼女達の物語が少しでも心に残るものとなっていたなら幸いです。


▼審査員のコメント▼

魔女と少女の関係性が魅力的。彼女たちの背景がしっかりと描写されていて、物語を進めるモチベーションが高まる。マップによっては少し見づらい点があるものの、変化するダンジョンとギミックが楽しい。特に、独特の戦闘システムが良かった。ターン毎に回復するMP・属性・敵の行動パターンなど、戦略性が高く挑戦意欲が湧く。テンポの良い進行もあり、物語の世界観に浸りきる楽しさのある作品。

ブラウザゲーム部門

金賞

ハイガト

[制作者]
Studio 六さん

▼制作者のコメント▼
この度はこのような素晴らしい賞を頂けた事を、僕たちは一生の宝物にするでしょう。
本当にありがとうございます。
考察ホラーという難しいジャンルでしたが、とても楽しく制作できました。
「答えがなければ永遠に考えていられる。」
脚本を手掛けたディレクターはそう言い、その独特の世界観を見事にひとつの作品に仕上げてみせました。魔法にかかったような制作期間の日々の中、僕たちは不思議な世界にいたような感覚がいまだに忘れられません。
エンディングを迎えても…物語は後に残されたプレイヤーの頭の中で永遠に続きます。
「ハイガト」という作品に携わってくれた全ての人へ、心からの感謝を申し上げます。


▼審査員のコメント▼
徐々に集まる情報や基地内部の変化など、探索のたびに世界観に惹き込まれる。情報開示が100%行われない分、限られた情報から考察する面白さがあった。特に、登場人物たちが魅力的で、彼らとのやり取りも楽しい。各キャラの若干素っ気ない対応も、考察につながる独特の空気感がある。2周目以降からスキップ機能やおまけが追加され、より没頭して世界観を堪能できる配慮もあり、不思議な魅力を持つ作品。

銀賞

転生天命-Call-

[制作者]
あ行。さん

▼制作者のコメント▼
やったああー!製作者「あ行。」代表のアワラギです。
入賞ありがとうございました!!
WindowsDL専用の転生天命(無印)とブラウザゲーム移植版(サブタイcall)の
両方を同時にコンテスト参加申し込みをさせて頂いておりました。
ブラウザゲーム部門、銀賞ということで驚いております。

ブラウザ版ではキャラクターのLive2D化など楽しんで制作したのですが
ゲームファイルの重さやスクリプト知識の未熟さなどでマルチメディア対応の難しさを感じております。
たくさんの方に見ていただけて作品に関して素敵なコメントや丁寧な不具合報告を頂けたり感謝が一杯です。

この機に興味をもたれた方は関連作品含め是非見てやってください。
ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

浮遊霊が、死体の未練を晴らそうと奔走する過程が楽しい。浮遊霊の正体についても触れるため、展開への期待感が増す。個性的な登場人物たちとのやり取りも魅力的。各話クリア後は、違う視点から物語を楽しめたり途中から再開できたりと、遊びやすく設定されていて良かった。タイトル画面で浮遊霊と電話できる要素はユニークで、より感情移入できる。細部まで演出されたグラフィックの効果もあり、没頭して楽しめる作品。

銅賞

▼制作者のコメント▼
最初メールを受け取った時は
「マイシューチョコレート」が当たったのかな? 
とふわっとした気持ちで開いたので、内容が一瞬理解出来ませんでした…。
めちゃくちゃびっくりしました、物凄く嬉しいです! ありがとうございます!

昔からアリスをモチーフにしたゲームを作りたいなーとぼんやりと考えてはいたのですが
商業でもフリーでも、アリスをモチーフにしたゲームは物凄く沢山有って
どうしても内容が被ってしまう事が避けられないだろうと分かっていたので
ちょっとだけ変化球を投げてみました。
記憶が無い事や、出会ったばかりの青年が親切にしてくれる、という
乙女ゲーに良く有る設定に少し手を加えるのが楽しかったです。
「不思議の国」ではなくて「永遠の国」である事に意味を持たせたかったので
それが表現出来ていたらいいな、と思います。
素材をお借りした皆様、レビューを書いて下さった皆様。プレイして下さった皆様。
そしてふりーむ! 様にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

アリスの世界をモチーフに繰り広げられる、独自の世界観に没頭して楽しめた。序盤は童話のような語り口調とメルヘンチックな音楽で、不思議な雰囲気を堪能できる。後半にかけて「永遠の国」の正体が明かされ、登場人物とアリスとの関係性に惹き込まれた。イラスト・BGMでの演出も巧みで、その場の雰囲気が伝わりやすい。物語のテーマと雰囲気が統一されていて、ラストまでじっくり世界観に浸れる作品。

モバイルゲーム部門

金賞

百年王国

[制作者]
のんちゃさん

▼制作者のコメント▼
この度は皆さまの声援のおかげで
モバイルゲーム部門の
金賞を頂きました。
まことにありがたく存じます。

数年前にメロンソーダ飲んで、
ざるそばを食べながら、
こんなゲームつくりたいな…
ということを思って
制作したのが一年前でした。

形に出来て本当に
良かったと思います。


▼審査員のコメント▼
100年の期間をフルに使い、文明を築く過程がとても楽しい。土地の発見・建築・研究など、様々な要素があり100年があっという間に感じた。一緒に文明を築く巫女は可愛くて、ちょっとした会話に癒やされる。クリア後は巫女のレベルアップ・築いた世界のコンプリート等、周回に楽しさがあり飽きずに没頭できた。行動の選択肢もシンプルで、発展の過程を気軽に楽しめる。シックな画面UI・BGMは、物語の雰囲気にマッチしていた。文明を築く試行錯誤が面白く、Sランクへの挑戦意欲も湧いてくる作品。

銀賞

Her Box

[制作者]
Hayato Kezukaさん

▼制作者のコメント▼
苦労してなんとか完成させたので、うまくいったようでよかったです。
プレイしてくださった方々ありがとうございます。


▼審査員のコメント▼

モノクロで統一された、独特の世界観に魅了される。文章での説明は無く、アーティスティックな空間と、風の音で構成されたマップは想像が広がり、探索に夢中になった。箱の正体を考察する要素もあり、手に入るアイテムやギミックにも注目できて楽しい。モノクロのため、入手できるアイテムがやや分かりづらい点が気になるものの、手触り感のある表現に個性がある。実際の紙の箱のへ入り込んだかのような体験ができる作品。

銅賞

ハケン!ケルベロス

[制作者]
mossakuさん

▼制作者のコメント▼
犬好きが高じて作ったゲームでしたが、賞を受賞することができてとても嬉しいです。
記念参加の気持ちでいたので…。

画面サイズやボタンの配置はスマホゲーを意識したことでの部門賞なのかな、と。
放置ゲーと言いながら、ワンコたちの帰りが早かったかなぁとか、実績で図鑑コンプさせるとか鬼かな…? とか今になっていろいろ思う箇所はあります。

ですが、たくさんの方々に遊んでいただいたり、こうして入賞したりできるとは思いませんでした。
遊んでくださった方、投票してくださった方、本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

犬を派遣してアイテムを回収する、という物語の流れが可愛い。犬が帰還する間隔が早いので、序盤からスムーズにアイテムが手に入るため快適。やる気を喪失した魔王さまとの会話はゆるくて楽しい。家が少しずつ賑やかになる様子は、画面を眺める楽しさに満ちている。初めの物語の進行は、もう少しテンポアップしてもいいかも。

ふりーむ賞

ふりーむ賞

▼制作者のコメント▼
受賞ありがとうございます。

キャラクター育成が好きなので、「大量のキャラを育成できて、そのキャラが全員戦闘に参加できる」をコンセプトにして今回のゲームを作りました。
「出撃コンボ」はそのためのゲームシステムでした。自分好みの作品にできたので個人的には満足してます。
何人かオリジナルキャラクターを出せたのも良かったです。ルルクルル可愛い(自画自賛)。

プレイしてくださった皆様、ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

特徴のあるプレイスタイルでの冒険が面白い。ユニット召喚・編成の楽しさ、エリアを少しずつ攻略する達成感に満ちている。1つの編成だけではなく、10チーム分の編成を保存できる点がいい。それぞれ出撃・強化できるため、ユニットの育成が楽しくなる。オート戦闘でメリハリもある。大群の装備・編成等がやや手間なことや、パワープレイで押し通せる点は若干気になる。各キャラへの愛着の湧く演出強化にも期待。メインキャラクターたちは可愛くて、物語の行く末にも興味を惹かれる。古代兵器「デカブツ」等、親しみのある見た目・ネーミングも良い。夢中にさせる魅力に満ちた作品。

ふりーむ賞

トコの冒険

[制作者]
project LISKYさん

▼制作者のコメント▼
ふりーむ賞に入選という事でびっくり!
素敵な賞をありがとうございます!

今回の「トコの冒険」は短編ではありますが
初作品と言う事もあって色々試験的な部分も含め
やりたい事を詰め込んだ作品でもあります。
また、短編とはいえゲーム制作の大変さも十分に味わいました。
そういった意味でもこのような賞を頂けた事に
感謝感激していますし、感慨深いものがあります。

プレイしてくださった皆様、本当にありがとうございます!

続編制作のやる気がグンと高まりました!
これからも宜しくお願いします!


▼審査員のコメント▼

トコたちの心情が丁寧に描写されていて、彼らの成長を見守るかのように楽しめた。村の襲撃や黒幕の存在など、展開のテンポが良いため物語に入り込みやすい。登場人物たちの関係性もしっかりと描かれているため感情移入できた。戦闘バランスも良く、仲間の特徴を活かす戦略性を楽しめる。登場人物たちがカッコよくて、彼らの冒険譚に惹き込まれる作品。

ふりーむ賞

▼制作者のコメント▼
賞をいただきまして、ありがとうございます。
自分の「好き」を詰めたゲームなので、評価されてなによりでした。この入賞をきっかけに、今後少しでも多くの方に触れてもらえると嬉しいです。


▼審査員のコメント▼

『人形と共に冒険を楽しむ』世界観と表現に魅力がある。独自の世界観に放り込まれた自分が、その世界を放浪できるリアルな体験が楽しい。レベルアップが無いため、戦闘の作業感は少なく快適。敗北後は自宅に帰還、一度訪れた町はワープできるなど、負担を感じさせない気配りも良かった。寄り道をすると思いがけない出会いがあり、マップデザインにこだわりが感じられる。人形とのエピソードがもう少し描かれていると、より愛着が増しそう。ほのぼのとした雰囲気とストーリーに統一感があり、時間を忘れて楽しめる作品。

審査員特別賞

審査員特別賞

Acassia∞Reload

[制作者]
anubisさん

▼制作者のコメント▼
 この度は、審査員特別賞を頂きまして、誠にありがとうございます。

 本作は完全に、コンセプトの発想が先行しており、そこから世界設定やゲームシステムを発展させる形で生まれた作品でした。その為、「主人公が死を繰り返す」という一点を中心にして、全体的に調和の取れた作品になっているかと思います。

 本作は、オーソドックスなRPGとは言えない特有のゲームバランスになっており、(必ず打開出来るとはいえ)ともすればストレスフルになりかねない事や、あえて分かり易さ・感情移入のし易さを度外視して作者の好みを表出させたテキスト回し・キャラクター設定など、いわゆる「人を選ぶゲーム」ではあるので、公開時には不安がありました。
 しかし、(そういった不安とは裏腹に)多くの方々に遊んで頂けた作品となりました。
 この場を借りて、プレイして頂いた方々、紹介して頂いた方々、本コンテストの審査員の方々にお礼申し上げます。


▼審査員のコメント▼

ゲームオーバーを繰り返しながら脱出を目指すやり込みが楽しい。序盤は非常に難易度が高いものの、進行することで攻略法を体感できる進行のため、発見時に快感がある。セーブ機能・装備の引き継ぎ無しなど、徹底した「記憶」の排除にこだわりを感じる。美しいマップ・BGMで世界観に浸りながら楽しめた。少女が「記憶」できない分、プレイヤーが「記憶」を頼りに攻略の糸口を探す遊び方が魅力的な作品。

審査員特別賞

RIDE GEAR

[制作者]
gugigigiさん

▼制作者のコメント▼
まず初めに、このような賞を頂きありがとうございます!

初めてのゲーム制作だったので、完成できるのか不安でしたが多くの方々の素材や、色んな人たちの応援のおかげで、個人でもなんとか作り上げることが出来ました!

メカ・ポストアポカリプス・ハードボイルドと自分の好きな要素を、ひたすら詰め込んだ本作ですが楽しめて頂けたのなら幸いです。

最後に、RIDEGEARをプレイしてくださった皆さま。本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

「カンオケ」と呼ばれる機体や「フェイスギア」と呼ばれる集団など、ネーミングが独特でカッコいい。グラフィックの重厚感やハードボイルドなストーリーで、進めるごとにモチベーションが高まる。魅力的なキャラクターが多く、仲間が増えて町が少しずつ賑わう楽しさも良い。戦闘バランスがややシビアな分、属性相性やスキルを駆使する戦略性があった。装備変更やスキルなど、まとめて確認できるとよりスムーズになって良いかもしれない。

審査員特別賞

ロストリリック

[制作者]
ロゼリンさん

▼制作者のコメント▼
審査員特別賞の授賞ありがとうございます
制作期間に目安を設ける為に参加させて頂いたコンテストですがこれを機により多くの方に作品を知って頂ければ幸いです

コンテストは終了しましたが本作品の更新はまだ続く予定です
今後もコンテンツの充実やサブシナリオの実装等は続けていく予定ですので興味を持たれた方がいらっしゃれば今しばらくお付きあいください


▼審査員のコメント▼

スムーズ且つ戦略性のある戦闘システムと、魔女の歌をテーマにした不気味で美しい世界観が魅力的。キャラクター・アイテムの強化システムが豊富で、シナリオの自由度が高くプレイヤー次第で様々な攻略法が楽しめる。序盤からやや情報量が多いものの、模索しながら道筋を見つけ出す達成感があった。帰還場所設置やスキルセットなど、快適に進められる配慮もあり、じっくりとやり込みながら楽しめる。独特のアート性や表現技法が特徴的で、本作でしか同じ体験ができない強い個性が表現されている作品。

RPG特別賞

RPG特別賞

Qualia-盲唖の歌姫-

[制作者]
すぎやんさん

▼制作者のコメント▼
この度はRPG特別賞という賞を頂き、大変光栄に思います。
今回で入賞は4度目となりますが、比較的オーソドックスな「RPGツクール2000製のRPG」であった過去作に比べ、本作では自作戦闘システムや演出・魅せ方などに拘った、より自由で独自色の強い作品が創れたと自負しております。個人的には過去最高の出来です。
本作はサイバーパンクと言うジャンルを謳い、ともすれば馴染みが薄く敬遠されるかも知れませんが、内容はソフトかつ賑やかな物です。王道のファンタジー・RPGが好きな方なら問題なく楽しめると思います。ぜひプレイしてみて下さい。コアなSFファンなら、最新作「DaisyBell -Pupas' ego-」も併せてどうぞ。
最後になりますが、拙作をプレイ・評価して下さった方々に、心より感謝申し上げます。ありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

サイバーパンクな世界観で繰り広げられる、アツい物語に惹き込まれた。電脳局の個性的なメンバーや歌姫たちのやり取りがカッコよくて、感情移入しながら楽しめる。戦闘システムも特徴的で、特に「ブロッキング」システムは攻撃を予測し回避する、リアルな戦闘を体感できて良い。グラフィック・演出・BGMのクオリティがとても高く、1本の映画を見ているかのように感じられる作品。

RPG特別賞

▼制作者のコメント▼
このたびは、数ある参加作品の中から拙作をRPG特別賞に選んでいただきまして、ありがとうございます。

この作品は、モノクロがカラーになる時の感動を表現したいと思って作ったものです。
その目的をゲーム性に落とし込むために、いくつか独自のシステムを考案してみました。
色の切り替えによるマップ探索や、戦闘における敵の弱点識別などは、シナリオとの関連性を意識しています。
また、ザコ戦でも飽きないように、自作戦闘システムにはアクション要素も取り入れてみました。好みは分かれると思いますが、未プレイの方にはぜひ一度遊んでみてもらいたいです。

制作には手探りなところも多かったのですが、最終的には納得のいく形に仕上がりました。
これは、テストプレイヤーさんたちをはじめとした多くの方々のご助言や、質の高いいくつもの素材があったからこそできたことです。そしてその成果が、今回の入賞だと思っています。

この場をお借りして、みなさまにお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

モノクロの画面に色をつけて進める遊び方が面白い。さらに独自の戦闘が上手く組み合わさり、攻略法を思案する楽しさがあった。着色により見えなかったものが見えたり、敵の弱点が判明したりと、発見の嬉しさがある。攻撃のタイミングがややシビアなものの、バリアやアイテムを駆使する緊張感が表現されている。全体に無駄が無く、物語や戦闘をテンポ良く楽しめる作品。

RPG特別賞

サイムブレイカー

[制作者]
さん

▼制作者のコメント▼
数多の作品の中から本作を賞に選んでいただき
本当にありがとうございます、オラァ!

元々このゲームは2年ほど前に完成直前の状態でエタッてた
(リアルタイム要素が強いのでバランス調整が難航)のを
せっかくコンテストが開催されてるし・・・ということで
完成ということにしてアップしたものでした。
お蔵入りにしなくて本当に良かったと思っております。
(バランスについては現在も難航調整中です)

周囲からの反応があまりになかったのもあって
開発を終了するつもりでいたのですが、
こうして賞を頂けてしまった(?)ので
もう少し細々と更新を続けていきたいなーと思います。

それでは、ふりーむ!の皆様ならびに
遊んでくれたプレイヤーの皆様、ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします、オラァ!!


▼審査員のコメント▼

制限時間ありのダンジョン攻略や、素早い行動でダメージ量が増えたりと、スピーディさが求められる遊び方がユニーク。超必殺技やスキルを上手く駆使してバトルに挑む戦略性も良かった。お金とは別に手に入る「Mana」の使い道が多彩で、悩みながらダンジョンを探索できて楽しい。ネーミングセンスも秀逸。借金を返済するという物語も面白く、魅力的なキャラクター達のおかげでモチベーションがより高まる作品。

健闘賞

健闘賞

▼制作者のコメント▼
高校の進級制作に作りました。
処女作ですが、自分なりに作り込んだので、いろんな方に楽しんでいただけると嬉しいです。


▼審査員のコメント▼

化物と少年のやり取りが可愛らしく、彼らに愛着が湧いてくる。オリジナルの謎解きが楽しくて、飽きずに探索を進められる。ダンスやピアノの演奏など、演出のクオリティが高く魅力的。ラストの展開は迫真で、心を鷲掴みにされた。メイン2人の関係性が丁寧に描かれている分、他キャラクターの関係性がやや分かりづらい点が気になった。物語の背景描写がもう少し強くてもいいかも。

健闘賞

Ghost Village2

[制作者]
蔓桜さん

▼制作者のコメント▼
この度はこのような賞を頂き大変うれしく思っています!

これからもプレイしてくださる皆さまが楽しんでいただけるようなゲームを製作していきたいです

蔓桜


▼審査員のコメント▼

個性的な住人たちと華やかなマップで、探索の楽しさが高まった。昼と夜でキャラクターの行動が変化するため、より彼らが活き活きと表現されている。温かな雰囲気の中にある不気味さがギャップとなっていて、物語に惹き込まれた。独自の世界観の説明が、やや難しく感じられる点が気になった。キャラクターとの交流が楽しいため、その中で少しずつ彼らや主人公についての説明が提示されるといいかも。

健闘賞

Knight of Lapyrith

[制作者]
白神リリアさん

▼制作者のコメント▼
激戦区の中、当作品を賞に選んでいただき、誠にありがとうございました。
受賞メールが来たときはとても興奮し、こうしてコメントを書くことができただけでも貴重な体験ができたと感じております。
自分好みの要素を詰め込んだ作品だったのですが、少しでも共感してくださった方、楽しんでくださった方がいらっしゃったと思えるだけでも満足です。
とは言え、やはり部門別賞には至らなかったため、まだまだ伸び代があったということは事実です。今回のコンテストを機に、今後はドキドキワクワクするような作品作りに専念し、ステップアップしていこうと考えています。
テストプレイヤー様、遊んでくださった方々、投票してくださった方々、そして審査員の皆様には感謝しきれない程感謝しております。本当にありがとうございました!
それ以上でも、それ以下でもないと言ったところです。
…以上です!

So Awesome /)^ɛ^(\


▼審査員のコメント▼

キャラクター達が魅力的で、彼らとの物語に惹かれていった。会話・サブイベントが多く、探索の楽しさが増す。スチルやカットインなどの演出に個性があり、その場の雰囲気がしっかりと伝わった。各章ごとのワンポイントアドバイスも楽しみの1つとなり、進行への期待感が高まる。お店の豊富さ・マップデザイン・キャラクターとの関係性などが個性的で、世界観にじっくりと浸れた。序盤はほのぼのとした展開が続くため、危機感が高まるイベント等の変化が増えると、物語の緩急が強くなっていいかも。

健闘賞

Precious Melody

[制作者]
ナルミさん

▼制作者のコメント▼
この度、「Precious Melody」が健闘賞を頂けることになりました。

この作品は、私が3年2か月にわたり、手塩にかけて作り上げたもので、
今回の受賞で長期の労力が報われたと感じ、感激しております。

何分、ゲームの進行のさせ方に癖があり、すこし取っつきにくい所もあるかと思いますが、
世界観やストーリーをご堪能いただき、お気に召していただければ幸いに思います。
また、今回の受賞に際しまして、制作の際助力を頂いた方々、お世話になっている方々には
本当に感謝を申し上げます。


▼審査員のコメント▼

演奏で生計を立てながら旅をする過程が、ほのぼのとしていて癒やされる。町それぞれに特色があるため、期待感をもって訪問できた。特に、キャラクターが活き活きと描写されていて、人と出会う楽しさが詰まっている。戦闘バランス・マップ構成のバランスも良かった。命中率が低く、攻撃モーションでウエイトがあるためか、テンポがやや遅い点が気になった。戦闘がもう少しスムーズになるといいかも。

健闘賞

▼制作者のコメント▼
2年連続の入賞、ありがたき幸せにございます!
正直、狙っていなかったといえば嘘になります。
( ̄ー ̄)ニヤリッ

「さよなら、リアル」は、
“フリーゲームじゃなきゃできないこと”をコンセプトに、
思いっきり振り切れてやりたい放題やった作品です。
この入賞を機に、一人でも多くの方に
プレイして頂けたら嬉しいなぁ、と思います。

頂いたレビュー等参考に、これからも
より良い作品を作っていけるよう尽力いたします!
応援して頂けると嬉しいです!

プレイして下さった皆様、
ふりーむ運営様、
この度は本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

奇跡を信じる青年と、奇跡を信じることを諦めた少女とのやり取りが魅力的。関係を深める2人の様子が微笑ましく、ラストまで一気に進められた。イラスト・ムービー・BGM等、演出・感性面でのこだわりが伝わり、各シーンごとに惹き込まれる。さらに「リアル編」では、まさかの展開が待ち受けていて驚いた。幻想と現実のギャップが大きく、周回の楽しさが際立つ作品。

健闘賞

だれもしらない

[制作者]
5Z6Pさん

▼制作者のコメント▼
この度は健闘賞を頂きまして…本当に、ウッ、あ、あり……うえええ~ッ!!!ありがとうございます…!!!本当に嬉しいです…!うええんッ(´;ω;`)

「だれもしらない」は昨年の8月に公開したゲームで、当時の自分達の出せる全力で取り組んだ作品です。
しかしながら、今プレイをし直すと「ここをもっとこうすれば良かったな」という点が多々見受けられるのも事実です。
なのでこの健闘賞を励みに、今後も精進して参ります!

ただ今、次回作を制作中です!
次もまた皆様を楽しませられる作品を拵えて参りますので、よろしくお願い致します!


▼審査員のコメント▼

過去に廃墟で起こった事件が、現在にも繋がってゆく流れが面白い。脅かし要素は無いものの、会話やBGMなどから不気味な雰囲気が漂ってくる。登場人物たちの表情も豊かで、その場の雰囲気がしっかりと伝わってきた。前半と後半の起伏がしっかりしているため、エンド回収へのモチベーションが高まる。不気味な噂と人間の怖さが組み合わさり、一気に世界観へ惹き込まれる作品。

健闘賞

▼制作者のコメント▼
健闘賞ありがとうございました!
実はRPGでは今まで受賞したことがなく、
それと今回はRPGは面白い作品が多い激戦区だったので
今回の受賞は非常に嬉しいものです!

このゲームも1年半ほどの長い期間をかけて
作ったもので、自分の思う面白い要素を
詰め込んだゲームであり、
かつ、今の自分にしか作れないであろうという
要素も詰め込みました!
今回は好き放題作ってる部分も結構あったので
好みが分かれるだろうなぁと思いながらも
評価されたのは本当にありがたいことです!

このゲームは過去編であり、
きっかけにあたるゲームなので
これ以降もこの世界観をベースにしながらも
初めて私のゲームをプレイしても大丈夫なようにしながらも
面白いゲームを作っていきたいと思います。

最後にこのゲームをプレイして下さった方、
レビューして下さった方、
普段からブログやTwitterを見て下さった方、
そして今回のこのコンテストを開いて下さった
ふりーむ様、
本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

戦闘バランスが絶妙で、敵の行動パターンや特徴・弱点を『突き』ながらの戦略性が楽しい。ダンジョンのギミックも豊富で、攻略に飽きがこない魅力があった。登場人物たちは個性的で、彼らの恋愛模様が気になり進行のモチベーションが高まる。槍をベースとして構築されている点もまとまりがあった。雑魚戦が少し単調気味な点が気になるものの、マップ・シナリオ構成力が高く、じっくりやりこんで楽しめる作品。

健闘賞

▼制作者のコメント▼
まずは健闘賞、本当にありがとうございます!

本作は処女作のリメイクという事もあり、
シナリオを中心にマップや立ち絵など、とにかく気合を入れて制作しました。
ですが、公開当初は難易度が非常に高く遊びにくい状態で
遊んでくださった方々には大変ご迷惑をおかけしたと反省しております。

現時点でも改善すべき点はあるかと思いますが、
それでも、この作品を健闘賞に選んでいただけて、もう感謝しかありません。
今回の入賞を糧によりいっそう制作に励んでいこうと思います。

制作を支えてくださった皆様をはじめ、
遊んでくださった方々、審査員の皆様、本当に、本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

キャラクターにより「魔道士」への扱いが異なるため、そのギャップと世界観がダイレクトに伝わった。特に、キャラクターの関係性や物語が丁寧に描写されるため、感情移入してしまう。キャライラストは可愛く、セリフから性格を想像できるため個性を把握しやすい。マップデザインが美しく、戦闘バランスも絶妙に良い。世界観への没入度がとても高く、展開への期待感が高まる作品。

健闘賞

ナイト・メアリー

[制作者]
塩路ハルさん

▼制作者のコメント▼
まさか自分が賞もらえるとはΣ(゚Д゚)

「ナイト・メアリー」を入賞作品に選んで下さったふりーむ!の皆様、今作を手に取って頂いたり感想など下さったプレイヤーの皆様、制作に協力して頂いた関係者の方々、本当にありがとうございました!

長い時間をかけて、色々な方に協力してもらいつつ作者の胃と頭を痛めて産んだ作品ですので、こうして認めてもらえて嬉しいです!ちょっと目から汗が・・・w

これからもめげずに頑張ってより楽しんで頂けるような作品作りを心掛けていきますので、何卒宜しくお願い致します(。-人-。)


▼審査員のコメント▼

物語のテンポが良く、先の気になる展開で一気に読み進められた。登場人物たちの背景が少しずつ明かされ、彼らの関係性が繋がってゆく過程が面白い。テンポが良い分、登場人物達の関係性が深まる様子が伝わりづらい点が気になるものの、繊細なイラストと、雰囲気に合ったボイスで気持ちが盛り上がる作品。

健闘賞

▼制作者のコメント▼
この度は健闘賞に選出いただいたということで、光栄の至りです。
プレイして下さった皆様、審査員の方々、本当にありがとうございます。
そしてもちろん、共同制作者であるさつきちさんにも多大なる感謝を……。
さつきちさんからは素敵なイラストのみならず、演出・シナリオ面でもたくさんのアドバイスを頂きました。彼女なくしての入賞はあり得ませんでした。
私個人としては今後も精進を続けますので、よろしくお願いします。(直弥)

素敵な賞をいただき光栄です!
去年、『イモウト及第点』で賞をいただいたのですが、今回は共同制作の作品での受賞ということで、とても嬉しいです。今回私はイラスト担当でしたが、とても自由に描かせていただけて楽しかったです。そのくせ私はシナリオ・演出に細かく文句つけたりして申し訳なかったですが……(;´∀`)
直弥さん、投票していただいた方々、遊んでくださった方々、すべての方に感謝です。本当にありがとうございました。
これからも精進していきますので、よろしくお願い致します。(さつきち)


▼審査員のコメント▼

主人公が子どもたちにプレゼントを渡す過程で、少しずつ自分の心に背負ったものも降ろしていたことがしっかりと伝わる。登場人物たちが魅力的なため、物語の展開に期待感がグッと高まった。少しほろ苦く、優しいクリスマスの1日を楽しむことができる作品。

健闘賞

人界と魔界AS

[制作者]
黒崎 綾人さん

▼制作者のコメント▼
この度は多くの作品の中から健闘賞とはいえ、賞を頂きまして誠にありがとうございます。
各部門賞に入賞できなかった事は惜しいと思いますが、作品公開から至らない点、
多くの新たな試みをした点、数多くのユーザーの不満の声など、
自分でもいまいちだったところが多々ありましたが、
それでもこのような名誉を頂けただけで非常に感慨深く、また光栄に思います。
ここで満足せずに、今後も精進してまいりますので、
よろしくお願いいたします。


▼審査員のコメント▼

人界と魔界の世界観が丁寧で、物語に入り込みやすい。魅力的な登場人物たちのやり取りをフルボイスで楽しめて、彼らへの愛着が湧いた。特に、多彩なシステム面は目を見張るものがある。自動レベル上げや主人公のワガママ度、曜日ボーナスなど、作品への意欲さが伝わった。戦闘バランスも良く、多視点で世界観を楽しめる作品。人物関係が既にできあがっているため、関係性がやや伝わりづらい点が気になった。また、システムの情報量が多いため、もう少し簡潔だとストーリーへの没入度が高まるかも。

健闘賞

▼制作者のコメント▼
この度は、賞をいただいたことを光栄に思います。
これを励みに今後とも制作を続けていけたらと思います。
ありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

パートナーと感覚を共有する遊び方が面白かった。ダメージ・回復を共有するため、戦闘に戦略性があり楽しい。パートナーとの会話が多く、彼らの関係性を把握しやすい点も良かった。仲間それぞれに特徴があるため、切り替えながら進める探索も面白い。ステージごとにゲーム内容も変化するため、展開への期待感がより高まる。グラフィックでの表現も豊かで、その場の雰囲気が伝わりやすい。ストーリー・戦闘のバランスが良く、世界観に没頭できる作品。

健闘賞

▼制作者のコメント▼
この度は健闘賞をいただき、ありがとうございます。
初作品で初受賞できたのも音楽を提出してくださった古根川さんと演者の皆様の協力があってこそです。
完全版と名乗っておりますが諸事情により不完全な作品となってしまいました。
良ければプレイしてみてください。初作品ゆえに雑な造りではございますが、面白いと自信をもって思います。
今後ともよろしくお願いいたします。また次回作で会いましょう


▼審査員のコメント▼

平氏と源氏の戦いが、現代でアレンジ展開されて面白い。個性的な登場人物たちや、「呪い」と呼ばれる力で繰り広げられるバトルシーンは白熱した。登場人物に合ったボイスのおかげで、より感情移入して楽しめる。テンポが良い分、場面展開が早く感じられる点が気になった。もう少し「間」があると、時間経過や切り替えが分かりやすいかも。

健闘賞

▼制作者のコメント▼
この度は素敵な賞をいただきとても嬉しく思います。
それもこれもどれも、制作を応援してくださる方々や
遊んでくださった方々のおかげであり、感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、これを励みに制作を続けていきたいと思います。
本当にありがとうございました!


▼審査員のコメント▼

誰もいなくなった世界で、人工知能が一人で過去を振り返る様子が切ない。淡々とした語り口調のためか、ダイレクトに彼の心情が伝わり悲しさが込み上げた。登場人物たちとのやり取りから彼らの愛情が伝わる分、後半の展開が重くのしかかる。淡く優しいイラストは物語にぴったりで、のめり込んで世界観を堪能できた。儚く美しい世界が詰め込まれた作品。

健闘賞

蒼の追悼劇

[制作者]
とまとさん

▼制作者のコメント▼
この度は健闘賞に選んでいただきありがとうございます。
大変嬉しく思います。この賞を励みに、これからも精進してまいります。
本作品をプレイして下さった皆様、素敵な素材を提供して下さった各サイト様、審査員の方々には感謝の念に堪えません。改めまして、本当にありがとうございました。


▼審査員のコメント▼

物語の進行・イベント・戦闘のバランスが良く、夢中になった。オリジナルマップはほのぼのとした雰囲気があり、探索が楽しくなる。戦闘や宝箱発見時など、豊富な会話イベントが発生するため愛着が湧いた。ストーリーだけではなく、ギルドの依頼や薬の調合など、やり込める要素が多くて楽しい。平和な雰囲気からシリアスへの移行もスムーズで、物語の構成が巧み。イラストも可愛く、彼らの物語に一気に惹かれる作品。

大人気賞

大人気賞

HopeColor

[制作者]
マグマさん

▼制作者のコメント▼
大人気賞まで頂き、
驚きを隠せませんでした。

受賞をする前から大勢の方が
プレイをし、そして楽しんで頂けた
声を耳にしており、完成まで凄く時間が
かかってしまいましたが、制作して
本当に良かったと思える作品になりました。


▼審査員のコメント▼

(同上)

その他の参加作品一覧
  • 12時にあなたの傍で  [制作者] meimeiさん
    <審査員のコメント>
    狼さんと赤ずきんが、少しずつ関係性を深める様子が伝わる。展開を明確に表現していない分、プレイヤー側で物語を想像する楽しさがあり○。優しくて切ない展開が魅力的な作品。
  • 13怪段  [制作者] シビナさん
    <審査員のコメント>
    怪奇現象の演出から、不気味な雰囲気が伝わって良い。見えない何かがまとわりつくような感覚があり、部屋・視点移動をするだけでも恐ろしさがある。2週間を乗り切った後の安堵感も○。グラフィックや効果音での演出が巧みで、1日1日が長く感じられた。遊び方が定まっている分、やや単調気味になる点が気になった。解決する怪奇現象とは異なる脅かし要素をもう少し挟んでも良いかも。
  • 1day  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    何が起こるのか予想できない面白さがあり、全てのエンディングを一気に見てしまった。文章のみで淡々と語られる1日は切なく、作品のテーマにマッチしている。主人公のバックストーリーがあると、エンディングの切なさも増していくかも。
  • 6人の料理人と隻眼の少女2  [制作者] 最後の晩餐さん
    <審査員のコメント>
    個性的なキャラクター達との探索が楽しい。序盤から不穏な雰囲気が漂い、じわじわと押し寄せる恐怖感の演出が良かった。続編ではあるものの、前作のあらすじやキャラクターの資料があるため理解しやすい。探索だけではなく、「狂人病」感染者とのアクションなどもあり、飽きずにゲームを進められた。各視点から物語を楽しめる点も良い。動作が快適で、イラストやムービーなど、世界観にじっくりのめり込める良作。ゲームオーバーになることが多いため、リトライしやすいとさらに世界観に浸れるかも。
  • BOY&FANTASY2 ~偽りの聖女~  [制作者] Gravity Seaさん
    <審査員のコメント>
    聖女一行の行く末が気になり、冒険をじっくりと堪能できた。2Dと3Dで展開されるマップが特徴的で、様々な地を探索したくなる。さらに、出会うキャラクターが豊富な点が良い。各々に個性があり、仲間が増える楽しさに繋がった。編成の自由度の高さも○。マップの雰囲気がガラリと変化する点が良いものの、時間軸が少し分かりづらい点が気になった。大筋の物語が会話などで分かると、全体像を把握しやすいかも。
  • Burning Forest Simulator  [制作者] 木目壱心さん
    <審査員のコメント>
    少しずつ火が燃え広がる様子が細かくて見入ってしまう。初動は変化が遅いものの、徐々に火が勢いを増して火災の怖さを感じた。真っ赤な地形が黒くなり、そこから少しずつ緑が戻る光景は美しい。火の音などが聞こえると、より臨場感を堪能できるかも。
  • Cells of the D  [制作者] かおばんさん
    <審査員のコメント>
    飛行機墜落からの怒涛の展開が面白い。細胞変質は物語と密接しているため、のめり込んで楽しめた。演出のクオリティがとても高く、映画のような場面展開が魅力的。戦闘バランスがほどよく、セーブも多いため進めやすい。情報量が多いため、物語に入り込みづらい点が気になった。一気に文章を表示させず、分けることで読みやすさがアップするかも。
  • Closing Memory  [制作者] nincr$さん
    <審査員のコメント>
    可愛いイラストとボイスがマッチしていて、統一感があり良かった。物語のテンポが良く、登場人物たちの学園生活に入り込みやすい。特に、幼馴染との描写が丁寧で、感情移入して楽しめた。スチルやBGMなどの演出クオリティも高い。地の文と発言の区別がやや分かりづらいため、括弧をつけるなどで区別をつけるとより読みやすいかも。
  • Code:D  [制作者] 鬼姫さん
    <審査員のコメント>
    ステージをまっすぐ進むだけかと思いきや、思うように進めない地形や敵の配置で挑戦意欲が湧く。慣性を考慮しながら進める緊張感が良かった。プレイするごとに地形が変化するため、覚えるだけでは進めない戦略性も○。たまに進行不可能な地形になることがあるものの、180秒が長く感じられるほど没頭して楽しめた作品。キャラクター・マップデザインが渋くてカッコいい。
  • COLOR FULL*MONSTER  [制作者] DeИ!eLLa gamesさん
    <審査員のコメント>
    母と息子の小さなケンカから、徐々に不気味さを漂わせる演出が良かった。キャラクターデザインが個性的で、特に母親のデザインは、息子のために努力したことが伝わってきて○。ゲームの遊び方がユニークな分、少し専門的な知識がないと進め方に気づきづらい点が気になった。
  • Command_Ship  [制作者] Spiral Gearさん
    <審査員のコメント>
    宇宙を舞台にしたステージがカッコよく、探索が楽しい。画面や機体のデザインもスタイリッシュで○。機体の操作性が良く、本当に遠隔で操作しているかのように進められた。キャラクターとの会話や、緊張感のある物語の展開も良い。序盤はゲーム進行が迷いやすい点が気になった。最初はもう少しステージが狭くても良いかも。
  • Crisis Chronicle I  [制作者] リューシア・ブラックさん
    <審査員のコメント>
    覚醒システムや属性相性など、戦略性のある戦闘が面白い。各ダンジョンごとに、様々な装備を組み合わせる楽しさも良かった。ダンジョンが豊富で、メインストーリーだけではないやり込み要素も○。スムーズに仲間が加入する分、彼らの関係性が深まる様子が伝わりづらい点が気になった。戦闘にしっかりと楽しさがあるため、物語・登場人物の関係性の押しがもう少し強くても良いかも。
  • Dear Rose  [制作者] マヨナカ研究室(shivura)さん
    <審査員のコメント>
    各部屋でキャラクターと交流ができるため、探索が楽しくなる。イラストやキャラチップが可愛くて、キャラクターのことをさらに知りたくなる魅力があった。もう少しキャラクターと交流を深めるイベントがあると、さらにエンディングが盛り上がるかも。
  • Dragon Claw Blast  [制作者] まっつUPさん
    <審査員のコメント>
    魅力的なキャラクターが多く、冒険が楽しい。特に主人公の感情起伏が大きいため、物語への没入度が高まった。「自動戦闘」で雑魚戦がスムーズに進むため作業的に感じない。宝箱を開けるとミニゲームが始まる点はユニーク。マップデザインにもこだわりが感じられ、飽きずに探索を進められた。続編のため、やや物語の背景が伝わりづらい点が気になるものの、バランスの良い戦闘・探索と登場人物達に惹かれる作品。
  • DragonAvenger  [制作者] Spiral Gearさん
    <審査員のコメント>
    ドラゴン視点で町を破壊する爽快さが楽しい。簡単に操作ができるため、3D空間を思うままに飛行できる快適さが良かった。町中にドラゴンが捕らえられていたりと、ストーリーが垣間見える点も○。少し難しさはあるものの、強化要素でやり込んで楽しめる作品。
  • DreamOfGirl 愛叶う城とセカイ  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    ユメセカイの中で繰り広げられる脱出劇が面白い。友人を救出する目的もあるため、より探索に熱中できた。各視点から友人についての印象が伝えられるため、彼らの関係性を理解しやすい。特に、少女の愛が強く、鬼気迫る様子がしっかりと伝わる点も○。友人との関わりが後半に集中しているため、序盤にもう少し絡みがあると救出へのモチベーションがより高まるかも。
  • Dynamic Drillman(ダイナミックドリルマン)ver1.01  [制作者] INさん
    <審査員のコメント>
    ダイナミックにドリルで地面を掘り進められて爽快。エフェクトやBGMがかっこよくて高揚感がある。シンプルなルールと操作に絞り、掘ることに特化させた遊び方で熱中しやすい。強化要素は、自分のプレイスタイルを追求できて○。序盤は同じステージを繰り返しがちになるため、背景の変化が大きいと単調さが出づらいかも。
  • Emily's Lost Body  [制作者] 行雲流水さん
    <審査員のコメント>
    人形のパーツを探すだけかと思いきや、探索箇所によって違うものが見つかったりと、緊張感が高まる展開が良かった。クリックする場所が分かりやすいため遊びやすい。後半のイラストでの演出はクオリティが高く、お化け屋敷のような怖さを体感できる作品。
  • Empty Labyrinth  [制作者] 芸能企画団体UGPさん
    <審査員のコメント>
    3D空間での迷路は臨場感があり、緊張感が高まった。イラストのクオリティが高く、不気味なピエロの立ち絵は脱出への意欲を促進させる。謎解きはオリジナリティがあり○。ミニマップが表示されているものの、プレイヤーの向きがわかりづらい点、突き当りに行くと画面が真っ暗になる点が気になった。ミニマップのプレイヤーのマークを矢印にするなど、移動のしやすさが増すとさらに没頭できるかも。
  • Find~ファインド~  [制作者] アンジュ工房さん
    <審査員のコメント>
    登場人物それぞれの探し「もの」を見つけるため、奔走する過程が良かった。不気味な雰囲気があるものの、根本に隠されていた優しい物語にたどり着いた時は感動する。人形との会話やアイテムから、物語の背景を想像できる点も良い。表情豊かなキャラクター立ち絵もあり、彼らへの愛着が湧き上がった。探索のテンポが良い分、やや没入しづらい点が気になった。キャラクターが魅力的なため、彼らのイベント追加やストーリー中の「間」を作ることで、より世界観に浸りやすそう。
  • Freeze Glass And A Three Secret Treasure  [制作者] 八幡ひろきさん
    <審査員のコメント>
    ストーリーが魅力的で、開始から世界観に惹き込まれた。世界各地をめぐりながら、様々なイベントが発生するため期待感が高まる。序盤から仲間も多く、宿屋でのイベントや会話などから冒険の楽しさが伝わる。特にキャラクターのセリフが特徴的で、含みのある言い回しがアクセントになり○。ストーリーがテンポ良く進む分、戦闘時のウエイトが気になった。スムーズさが出ると、より熱中してバトルを楽しめそう。
  • Friandises des Marthe !  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    ケーキを召喚させるため、材料を集める過程が楽しい。様々なお菓子が召喚されるので、レシピのコンプリート欲が湧く。召喚に成功すると、マーサが喜んで可愛い。確率で材料が手に入るため、クリアまで長引きやすい点が気になった。材料採取にミニゲーム要素があるなど、待つ間に何かできると良いかも。
  • Goodbye Carol  [制作者] 猪垣ハインツさん
    <審査員のコメント>
    首のない使用人や死者と共にいる少女など、独特な世界観が面白くてのめり込んだ。特に、主人公と使用人の会話が楽しくて○。主人公の考察や気付きが丁寧に描写されるため、探索を共にしているかのように進められた。テンポが良い分、後半にかけての展開が早く感じられた。使用人以外との交流がもう少し描かれていると、より感情移入できて良いかも。
  • granchio カニと少女の幸福論~ver1.20~  [制作者] kumasan!さん
    <審査員のコメント>
    個性的なキャラクターと世界観で、展開に興味を惹かれた。「カニ」との契約・宗教など、独自の設定が魅力的。「思考」コマンドでの少女と少年のやり取りは楽しく、探索のヒントも得られて○。特殊な設定のためか、内容が伝わりづらい点が気になった。
  • HORNER!  [制作者] kumasan!さん
    <審査員のコメント>
    独自の世界観が、クオリティの高いイラストで表現されていて惹き込まれる。キャラクターも魅力的で、彼らの活躍に期待感が高まった。専門用語が多々使われているため、内容が伝わりづらい点が気になった。エフェクトや1枚絵などが個性的なため、文章以外での表現方法を追求するとさらに個性が活かされるかも。
  • HORNER!!2nd  [制作者] kumasan!さん
    <審査員のコメント>
    イラストのクオリティが高く、1枚絵での演出や世界観の表現が魅力的。設定や世界観が少し伝わりづらいものの、物語のプロローグのような演出のため、今後の展開が気になる作品。前回のあらすじなどが含まれていると、ストーリーに入り込みやすいかも。
  • HyperDanmakuMakerI  [制作者] OSSAさん
    <審査員のコメント>
    シューティングの弾幕を自分でデザインできるアイデアが良い。かなり細かく設定を行えるため、いろいろ試しながらデザインできて○。予想外の弾幕が出来上がることがあり、制作の楽しさにも繋がった。設定する画面では専門用語が多いため、もう少し噛み砕いて表記してもいいかも。また、感覚的に操作できるようプレビュー機能があると嬉しい。
  • INDELIBLE SCAR  [制作者] 荒咲りゆさん
    <審査員のコメント>
    特殊能力を持つ登場人物たちの活躍に惹き込まれる。イラストが可愛く、ボイスもあるため登場人物たちへの愛着が湧いた。物語のテンポが良いため、独自の世界観を理解しやすい点が○。ギャグとシリアスのギャップも良い。また、OPムービーなどにこだわりが感じられて、展開への期待感が高まる。テンポが良い分、登場人物たちの関係性が深まる様子が伝わりづらい点が気になった。会話シーンが多いため、関係性が深まる描写の押しが強くても良いかも。
  • jumpjump  [制作者] 2:00さん
    <審査員のコメント>
    ほのぼのとした雰囲気の中で進める、少しシビアなアクションが良い。強制ステージスクロールや移動時の慣性など、アクション操作をしっかりと楽しめる点も○。キャラクターやマップデザインが可愛らしくて癒される。2ステージのみのため、ステージ追加が楽しみな作品。
  • kanadeリメイク  [制作者] むらさきくまねずみさん
    <審査員のコメント>
    裸にリボンを巻いたキャラクターデザインが衝撃的。明るい雰囲気で進むのかと思いきや、重く悲しい展開へと進むギャップが良かった。本編を補完した「おまけ」ストーリーは、主人公達の背景にも踏み込めて○。
  • LINE GAME  [制作者] NT SOFTさん
    <審査員のコメント>
    アイコンが快適に動いてくれるため、難しそうに感じる操作に慣れやすかった。ラインにぶつからないように、数字の配置からルートを考えつつ遊べる楽しさも良い。ステージが広いためか、移動時間が長く感じる点が気になった。狭いステージがあると、テンポが良くなるかも。
  • Louve  [制作者] めぐろさん
    <審査員のコメント>
    幻想的な雰囲気のマップ・グラフィックが魅力的。それぞれのマップがストーリーと関連していて、より世界観に没頭できる。要所で表示されるスチルは繊細で、その場の雰囲気が伝わりやすく○。オリジナリティのある謎解きは新鮮で、解答に至るまでの過程が楽しい。アクション要素がかなりシビアなため、作業的に感じやすい点が気になった。リトライをスムーズにすると、独特な世界観の雰囲気を崩さずに進めて良いかも。
  • Mansion Master   [制作者] noegunさん
    <審査員のコメント>
    マンションの中に海があったり、雪が降っていたりと、様々な現象が発生して期待感が高まる。チュートリアルが丁寧でレベルが上がりやすいため、進行へのモチベーションがより高まった。キャラクター同士の会話が多く、愛着が湧く点も良い。戦闘の難易度がやや高いものの、仲間の特徴を活かしながら攻略する楽しさが○。
  • Marmot Run -動画配信者の島脱出-  [制作者] 放牧者の気まぐれ放浪絵日記さん
    <審査員のコメント>
    様々な場所を散策できる自由さが良い。マップが広いものの、そこからシェルターやイベントなどを見つけた時は達成感が高まる。アマゾネスのデザインは可愛くて魅力的。戦闘は少し作業感があるため、敵の動きから攻撃方法が予測できるなど、戦略性が付加されると良いかも。
  • Memory Verita  [制作者] 不良品さん
    <審査員のコメント>
    主人公の過去を一緒に追体験するため、感情移入して物語を楽しめた。彼の生い立ちや思い出を表現したマップデザインにも惹き込まれる。ゲームクリア後のアナザーストーリーからは、兄弟の絆にも触れることができてよりキャラクターへの愛着が湧いてきた。無駄な描写や演出が無く、彼らの物語にのめり込める良作。
  • Night Sky Flowers  [制作者] 芸能企画団体UGPさん
    <審査員のコメント>
    星で花束を作ろうとする物語に癒やされる。星型のブロックデザインは可愛くて、雰囲気とマッチしている。難易度がほどよくテーマも統一されており、世界観に没頭しながら楽しめる作品。
  • Of the Wolfarl,By the Wolfarl,For the Wolfarl  [制作者] 水橋 空碧さん
    <審査員のコメント>
    登場人物を全て「ウルファール」にした点がユニーク。それぞれウルファールの立ち絵が異なっており、こだわりが感じられた。また、戦闘の難易度が高く、敵の特性やアイテムを駆使する戦略性が良い。会話が少しややこしいものの、徐々にクセになる魅力が○。
  • Piano Stears(ピアノステアーズ)ver1.10  [制作者] INさん
    <審査員のコメント>
    階段譜面のみに集中して遊べる点がユニーク。階段状に譜面が流れてくるため、キーの配置を少しずつ覚えながら進められて良かった。キーの配置を自分で調整できるようになると、もう少しプレイしやすくなるかも。コンボが繋がり始めると、ピアノの音が心地よくなる作品。
  • Primitive Shooting  [制作者] 雪瑠璃ゲームズさん
    <審査員のコメント>
    操作やグラフィックがシンプルで、集中してゲームに没頭できた。静かで落ち着きのあるBGMと効果音は、さらに集中力が高まって○。激しい「動」のシューティングとは違い、冷静に敵を倒す「静」のシューティングとしてまとまりがある作品。
  • psycho now loading!  [制作者] りっとさん
    <審査員のコメント>
    ちょっと変わった主人公とクールな後輩との会話が軽快で楽しい。各エンディングは異なった展開ではあるものの、ほのぼのとした雰囲気で統一されていて○。全エンド開放した後のキャラクター立ち絵は、達成感があり良かった。
  • psycho now saving!  [制作者] りっとさん
    <審査員のコメント>
    友人を死の運命から助けるため、奮闘する物語が面白い。これから死ぬとは思えないテンションの友人と、助けにきたとは思えないテンションの主人公の会話がユニーク。ハイテンションで進むため、どのように展開するのだろうと没頭して楽しめた。
  • QUARTER FAIRIES  [制作者] comu'さん
    <審査員のコメント>
    妖精達が村を活性化させようと、奮闘する様子がとても可愛い。問題を解決することで「ありがとうポイント」を集める目的が、ほのぼのとした雰囲気とマッチしていた。4人で魔法を発動させる戦闘やSNSを活用したりと、個性的なシステムばかりで期待感が高まる。移動のテンポがやや遅いため、移動速度・マップ構成の調整で、探索や交流の楽しさがより増しそう。
  • Quest HunterⅢ  [制作者] Dreamlike storyさん
    <審査員のコメント>
    時間帯ごとに住人達が生活するる様子が楽しくて、世界観に入り込んだかのように感じられた。依頼の種類が豊富で、詳細も分かりやすく挑戦しやすい。戦闘バランスがほどよく、ボス戦は戦略性もあり白熱する。ほのぼのとした日常と、メインストーリーの不穏な雰囲気とのギャップも○。序盤の試練は難易度が高く、クリアまで時間がかかる点が気になった。なるべく序盤から依頼をこなす楽しさに触れると、より物語に入り込みやすいかも。
  • rat  [制作者] むらさきくまねずみさん
    <審査員のコメント>
    主人公のバックストーリーが徐々に明かされて、物語の先が気になる魅力があった。攻略対象が個性的で、彼らとの交流が楽しい。その分、交流時間が少し短く、関係性が深まる様子が伝わりにくい点が気になった。主人公に惹かれる描写がもう少しあると良いかも。 
  • RE:ステージ1 コンプレックス(ver1.24)  [制作者] INさん
    <審査員のコメント>
    ステージの変化もあれば操作制限があったりと、様々な「ステージ1」を楽しめるアイデアが良い。基本となる「ステージ1」のデザインやギミックが整っているため、追加要素で変わる難易度のバランスが良かった。予想できないギミックが多く、遊ぶ度に驚かされる。画面デザインがカッコよく、スタイリッシュにクリアできた時は爽快。「ステージ1」への無限の可能性が秘められた良作。
  • Red Slow Man  [制作者] あきね工房さん
    <審査員のコメント>
    リアルタイムでスローマンから逃げつつ、謎を素早く解く緊張感が良い。特に、密室空間でスローマンと対峙した時は手に汗握る。階段はスローマンの移動速度が低下するため、誘導しながらの謎解きが面白かった。謎解きのヒントをイラストのみで描写する点は、想像力が膨らむ遊び方で○。全体の色がやや濃いためか、目が疲れやすい点が気になった。
  • RoveliaDimension大戦(サイド:ロヴェリア&レティシア)  [制作者] RoveliaDimensionさん
    <審査員のコメント>
    次の目的地が分かりやすく、ワールドマップがコンパクトで進めやすい。登場人物たちの会話から、彼女たちの素性や強さの理由が垣間見えて興味を惹かれた。主人公たちが元々強いため、レベル上げを考えずに進められる点も○。その分、エンカウント率が高く、雑魚戦が作業的に感じる点が気になった。単調ではない形で、強さを体感できるような無双演出の強化も良いかも。
  • RPGツクール.exe  [制作者] 莞爾の草さん
    <審査員のコメント>
    演出のクオリティが高く、常に不気味な雰囲気が漂っていて良かった。冒頭の軽快なテンポから、一気にホラーへと切り替わり惹き込まれる。ゲームフォルダ内にも変化があるため、ヒントを見つけ出す楽しさにも繋がった。パスワードの難易度が高いため、もう少し分かりやすいと世界観によりのめり込みやすいかも。失敗した時のデスクトップが怖い。
  • Saikai no  [制作者] mobcharacter57さん
    <審査員のコメント>
    ストーリーのテンポが良く、世界観に入り込みやすい。登場人物に個性があるため、やり取りがより魅力的に感じる。ブレイク・牽制システムなどで、メンバーの役割を考えながら戦闘を楽しめて良かった。エンカウント無しにできるアイテムのおかげで進行がスムーズ。また、レベル上げ無しでも白熱して楽しめるバランスが絶妙だった。戦闘のウエイトがもう少し速くなると爽快感が増すかも。
  • SandWitchi  [制作者] Spiral Gearさん
    <審査員のコメント>
    逃げる具材をパンで挟むアイデアが面白い。挟むタイミングを考えたり、魔法を使ったりと戦略性があった。魔法強化でステージを攻略しやすくなるためバランスが良い。食材が動く様子が可愛くて和む。次のステージへ繋ぐストーリーなどがあると良いかも。少し操作が難しいものの、その分没頭して楽しめる作品。
  • SeSSion.(セッション)  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    3種類の物語はそれぞれ雰囲気が異なり、様々な階段での展開を楽しめて良かった。特にホラー面では、階段特有の不気味さや不安定さが演出されており○。「階段の好み」を語る物語は、独自の視点で階段の良さを表現していてユニーク。
  • Sheisvery...  [制作者] むらさきくまねずみさん
    <審査員のコメント>
    物語の進め方がユニーク。様々なルートを通ることで、とあるキャラクターの主人公への執着を体感できる点が良い。各ルートで物語も大きく変化するため、周回の楽しさがあった。もう少し物語に起伏があると、後半の狂気的な展開が浮き彫りになるかも。
  • SpirIts Vino 2.00  [制作者] 鬼姫さん
    <審査員のコメント>
    敵の攻撃が個性的。キャラクターの雰囲気に合わせて、フルーツや剣など攻撃が繰り出されて画面が華やか。顔文字で会話をする主人公は可愛く、応援しながらプレイを楽しめた。ボムが溜まりやすいため、濃い弾幕でも進めやすい点がいい。難易度を選べるものの、差があまり感じられない点が気になった。弾幕の変化があると、より楽しみが増えていいかも。
  • Stop!!Stone ~極限を求めて~  [制作者] 求めてゲームズさん
    <審査員のコメント>
    操作は連打のみのため、遊びながら感覚を掴みやすい。初めは上手くいかないものの、徐々に上達する面白さがあった。ランキングの表示が壮大で○。突然スタートするため、カウントダウンなどがあると良いかも。
  • Tank Flanker  [制作者] SOEF gamesさん
    <審査員のコメント>
    戦車のデザイン、動きがかっこいい。動作が快適で、遠隔から戦車を操縦しているかのような感覚を楽しめた。各機体の特徴を体感できる要素やステージがあると、より楽しめるかも。「暫定公開版」ということで、今後の展開に期待感が高まる作品。
  • TCストライカーズ2 ver1.3  [制作者] ぷろじぇくとあんせむさん
    <審査員のコメント>
    ステージ構成のバランスが良く、敵の出現箇所や攻撃パターンを覚えながら攻略する楽しさが良い。パワーを消費してボムを使用するシステムがユニーク。パワーとボムでの状況打破を天秤にかけ、思案しながらプレイを楽しめた。キャラクターが可愛らしくて、会話も魅力的。直線的な弾幕が多いためか、回避が単調に感じる点が気になった。様々な攻略法を思案できるようになると、ステージへの没入度がより高まるかも。
  • TENKEI  [制作者] にゃんころさん
    <審査員のコメント>
    主人公を陰ながらサポートする天使が可愛い。やる気のない主人公と、必死になる天使のギャップも良かった。パズルはスピード勝負のため、ブロックの配置に集中できて○。ゲージを貯めるために、コンボ数にも気を配りながら楽しめた。敵がかなり強いため、もう少し弱いと序盤からスムーズに進めて良いかも。
  • Vampire Hospital  [制作者] 微少女戦士βさん
    <審査員のコメント>
    不気味な雰囲気と美麗なグラフィックで、世界観に浸りながら楽しめた。謎解きはオリジナリティがあり、解いた時の爽快感がたまらない。吸血鬼と双子の関係性が少しずつ明かされて、より物語に惹き込まれる。キャラ切り替えによる探索も○。謎解きが独創的なため、やや気づきづらい点が気になった。探索メインになるため、イベントやヒントがもう少し多いとモチベーションがより高まるかも。
  • VSティーチャー ~1000文字勝負!~  [制作者] 塩路ハルさん
    <審査員のコメント>
    授業中の内職など、学校でよくあることが描かれていて感情移入しやすい。選択肢では主人公の個性が出ていて○。物語のテンポが良いためか、あっという間に感じられた。もう少し長く、先生とのやり取りを楽しみたいと思える作品。先生の落ち着いたボイスも良い。
  • WEIRD WIRED WORLD  [制作者] とうがらしさん
    <審査員のコメント>
    最低限の拠点設備やシンプルなダンジョンデザインで、攻略に集中できた。潜るほど戦闘難易度が高くなり、挑戦意欲が高まる。アイテムドロップ率が高く装備を整えやすい点が良い。探索中のキャラクター会話は、高難易度ダンジョンとギャップのある和やかさで癒された。マップがやや広いものの、マッピングシステムで補完されていて○。ダンジョン攻略の楽しさが十分備わっているため、奥へ進むための理由付けがもう少し強くても良いかも。
  • What color is sky?  [制作者] うどん粉さん
    <審査員のコメント>
    探索やキャラクターの会話などから、物語の背景を想像する楽しさがあった。空を見上げた時のセリフは、意味ありげで心に残る。独特な世界観が簡潔にまとまった作品。
  • world  [制作者] 手紙さん
    <審査員のコメント>
    軽快なBGMが心地よくて、ステージを攻略するモチベーションになる。序盤から弾の密度が高いため難しいものの、攻略できた時に達成感があった。難易度を選べるようになると、没頭しやすいかも。
  • Xデー  [制作者] しのさん
    <審査員のコメント>
    音楽とともに、リズムよく降り注ぐ隕石の音が楽しい。後半の展開はスピード感がありテンポも良く、最後まで一気に駆け抜けることができた。あとがきも含めて、まとまりがある作品。
  • あすか君とやべぇ宇宙人  [制作者] 沼江蛙さん
    <審査員のコメント>
    最強なお母さんと子供のやり取りが可愛い。キャラクター達の会話が楽しくて、夢中になって楽しめた。特にお母さんパートは、ほぼ無双状態のため爽快。子供たちのパートでは、続々と落下する隕石との戦闘に白熱できた。個性的なキャラクターたちと、テンポの良い戦闘で熱中して楽しめる良作。
  • あたっくしちゃいやっ!  [制作者] ましろ商店街さん
    <審査員のコメント>
    独自のルールで展開されるため、プレイするたびに上達する感覚が楽しい。ただカードを引くだけでは終わらない戦略性が良かった。チュートリアルでのルール説明が長く、専門用語も多いため一気に覚えにくい点が気になった。戦略性のあるルールが魅力的なため、1つ1つ実践しながら進められると覚えやすいかも。
  • あの日あの夏あの祠  [制作者] 鳥籠さん
    <審査員のコメント>
    登場人物たちの想いが、未来へしっかりと繋がる演出が感動的。物語の中に伏線があり、それが少しずつ紐解かれるため没頭して楽しめた。のめり込める物語だけではなく、個性的な登場人物たちに愛着が湧く作品。
  • ある××の悲劇  [制作者] 製作する黒猫さん
    <審査員のコメント>
    とある4人の物語全てに、トイレが関係している点がユニーク。エンディングの展開が面白くて、それぞれ回収する楽しさがあった。ある2人の物語は密接に関係しているため、周回することでより没頭できて○。
  • いきなり!?ラスボスSTG  [制作者] 希望と絶望さん
    <審査員のコメント>
    タイトル通り、ラスボスのみで構成されていてどのボスもやりごたえがあった。冒頭からカッコいいBGMと演出でボスが登場するため、期待感がグッと高まってアツい。敵の攻撃パターンも様々で、ゲームオーバーを繰り返しながら攻略する楽しさがあった。ゲームオーバーになると初めからになるため、自機のグレードアップやアイテム購入などができるようになると、さらにやり込めるかも。
  • うざいゲーム(ブラウザ版)  [制作者] イロスマRPG制作委員会さん
    <審査員のコメント>
    タイトル通り、うざさが詰め込まれていて面白い。選択肢からすでに嫌な予感が漂い、ゲームが進むとよりその予感が増してゆく。ゲーム内容だけではなく、タイトル画面の項目にも「うざい」要素があり、こだわりが感じられて○。うざいパターンが複数あっても良いかも。
  • うそつきリリムと幻夢郷  [制作者] ピラニアの卵さん
    <審査員のコメント>
    主人公の選択で、物語が大きく動く点が良い。最後の選択肢は、主人公が自分と向き合い成長する過程とマッチしていた。エンディング回収がしやすいため、他のエンドと照らし合わせて楽しめる点も○。おまけエピソードを見た後、真っ白な画面の状態のまま進行してしまう点が気になった。
  • うるう~ひきこもり王と私~  [制作者] 嘲笑テアテアさん
    <審査員のコメント>
    アーティスティックな色使いと画面デザインで、強く印象に残る。主人公と共に記憶を追想するため、より感情移入して楽しめた。エンディング回収が複雑なものの、ルートを発見した時の喜びが大きい。王と国、主人公の関係性が密接していて、真実に至るまでの過程に惹かれる作品。
  • うんこの世界  [制作者] 坂口さん
    <審査員のコメント>
    広がるうんこの世界を阻止するストーリーが面白い。マップ・敵・効果音など、様々な所でうんこが用いられていてこだわりを感じた。戦闘バランスも程よい。マップ進行がやや単調なので、イベントが入ると刺激になって良いかも。
  • うんこもりもり  [制作者] 大便愛好会さん
    <審査員のコメント>
    突き進んだ先に何があるのか、期待感を膨らませながら進められた。操作が簡単なため、難しいことを考えずに楽しめて○。連打すると画面が点滅するため、目が疲れやすい点が気になった。フラッシュなしか、赤色以外のフラッシュにすると、スムーズに進めやすいかも。
  • えびふりゃー!!  [制作者] meimeiさん
    <審査員のコメント>
    少年と少女の、ほのぼのとしたやり取りが可愛い。キャラクターの名前とビジュアルが性格そのもので、インパクトが強く印象に残った。彼らの行動や会話から、関係性をしっかりと描写している点も良かった。えびふりゃーの味が気になる。
  • えんどれす・くりすます  [制作者] Enharmonic☆Liedさん
    <審査員のコメント>
    サンタさんからのクリスマスプレゼントを選び続ける楽しさが良い。どのプレゼントを選んでも予想外の展開が待ち受けていて、エンディングを回収するモチベーションがアップした。ラストの展開は衝撃的で、主人公の前向きで明るい性格に救われる。
  • おしゃべり美少女AIKO  [制作者] NT SOFTさん
    <審査員のコメント>
    会話を通して言葉を学習させる過程が楽しい。会話がキレイに繋がった時は嬉しさが込み上げた。質問のパターンが少ないため、バリエーションが増えるとさらに会話が楽しくなるかも。
  • おつかい  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    どちらのお店で買物をするかのシンプルな選択が、主人公の未来に大きく関わってきて面白い。専門用語を丁寧に教えてくれる点も○。物語が簡潔にまとまっていて、内容がダイレクトに伝わる作品。
  • おばかなおはか  [制作者] the eucnefonsさん
    <審査員のコメント>
    お墓が死んでしまったり、墓穴をほったりと、小ネタが満載で一部始終見逃せない。BGMやSEが小気味よくて○。登場人物達の掛け合いがテンポよく、ストーリーを進める楽しさにも繋がる。他のエピソードも期待してしまうほど、個性的なキャラクターのやり取りが楽しい作品。
  • おるばり! 学園ギャグ  [制作者] Enharmonic☆Liedさん
    <審査員のコメント>
    キャラクター達との交流が多く、本当に大学生活を共にしているかのように感じられた。「未知との遭遇」では宇宙人との交流を楽しめる点がユニーク。個性的なキャラクターばかりのため、1日1日が充実していて楽しい。共通パートがやや冗長気味な点が気になるものの、「高速モード」が用意されている点が○。
  • おるばり! 幼なじみバトル  [制作者] Enharmonic☆Liedさん
    <審査員のコメント>
    個性的なキャラクター達とのやり取りが楽しく、立ち絵も豊富で臨場感があった。攻略対象だけではなく、他のキャラクター達とも交流できるためより感情移入して楽しめる。本当に夏休みを彼らと共に過ごしているかのように感じられた。ギャグ展開やアツい戦闘シーンも○。日常パートがしっかりと描写されている分、やや冗長気味な点が気になった。攻略対象との関係性が深まる様子がもう少しあると良いかも。
  • お父さんを守る  [制作者] 悪徳業者さん
    <審査員のコメント>
    衝撃的なオープニングと制限時間ありの探索のおかげで、常に緊張感を持つことができた。エンディング分岐が多いものの、コンパクトにまとまっていて回収しやすい。どのルートからも、娘の愛がひしひしと伝わる内容で良かった。
  • お酒  [制作者] meimeiさん
    <審査員のコメント>
    ねこのためにお酒をつくり、ねこと一緒にお酒を嗜む、少し不思議な雰囲気が良い。物語にメッセージが込められていて、自分も「いそべ」に励まされたような感覚になった。イラストも可愛らしく、癒される作品。
  • からあげ対決  [制作者] しのさん
    <審査員のコメント>
    「もまない」を選ぶ限り、もませるまで押し問答が続く展開が面白い。ありとあらゆる手でもませようとするため、意地でも「もまない」を選んでしまう。選択肢の誘惑に耐えてでも、ラストまで進めたくなるユニークな作品。
  • きっと明日はいい日になる! 美陣藍・コンプリートバージョン  [制作者] オザキショウゴさん
    <審査員のコメント>
    学園生活の中で、ヒロインたちとの距離が縮まる様子が丁寧に描写されていて楽しい。キャラクターが活き活きとしており、主人公を通して本当に彼らと交流しているかのように感じられた。特に、主人公がヒロインの護衛に説教するシーンは爽快。彼らの名前が独特で、親しみやすい点も良い。魅力的なキャラクターたちと共に、恋だけではなく学園生活も堪能できる良作。
  • きっと明日はいい日になる! 鳥野春美コンプリートバージョン!  [制作者] オザキショウゴさん
    <審査員のコメント>
    幼馴染とのやり取りから、お互いの想いや葛藤が伝わって良かった。部員との交流やライバルの登場など、様々な展開があり期待感が高まる。部活動での衝突もあり、先が気になるストーリー構成で面白かった。メインとなるキャラクターだけではなく、学生生活を取り巻く友人たちも個性的。彼らとの交流もあり、主人公に感情移入して楽しめた。イラストも可愛く、世界観に没入できる良作。
  • きみをあいしている  [制作者] kaze-t+・プラスカゼットさん
    <審査員のコメント>
    予想できない怒涛の展開が続き、一気に世界観に惹き込まれた。表情豊かで逞しい主人公や、イケメンの告白の理由など、物語に飽きさせない魅力がある。彼女の今後がとても気になる良作。
  • こころの心  [制作者] RCクリエイトさん
    <審査員のコメント>
    少女が体験する不思議な物語を、追体験しているかのように没頭できた。世界観や登場人物たちの設定が個性的で、深まる関係性に目が離せない。独特な設定のため、物語の前半はやや分かりづらい点が気になった。後半からの展開がアツいため、序盤に分かりやすい伏線などがあると良いかも。
  • この狭い部屋から脱出しなければ!!  [制作者] 扇風機大好き男さん
    <審査員のコメント>
    様々な場所からヒントを得られるため、探索の楽しさがあった。初めはここにいる理由がわからないが、探索からその背景を想像できる点も○。鍵の入手方法が少し難しいため、もう少しヒントがあると良いかも。
  • これは学園祭騒動、なのか?  [制作者] 我闘亜々亜さん
    <審査員のコメント>
    模擬店争いの様子がテンポ良く、キャラクターの会話も魅力的で良かった。エンディングが豊富なため、イラストと一緒に回収する楽しさが○。セーブ機能や一度選んだルートが一目で分かると、エンディング回収がしやすくて良いかも。
  • こんな俺はいらない  [制作者] fivediceさん
    <審査員のコメント>
    様々な個性を持った「俺」を消してゆく占いのアイデアが面白い。自分自身で「いらない」と判断した個性を消すため、結果内容の納得感が高かった。一人ではなく、複数人で占っても盛り上がりそうな作品。
  • さむいふゆ  [制作者] うどん粉さん
    <審査員のコメント>
    雪の中でちまちまと動く女の子が可愛い。ゲームを進めるきっかけも可愛くてとても癒された。短編のため、もう少し探索要素が追加されても楽しいかも。
  • さよならフリル  [制作者] ホカアイさん
    <審査員のコメント>
    主人公と小川くんの、付かず離れずな関係性がしっかりと伝わってくる。「このまま疎遠になってもいいのか」という疑問と選択肢は、主人公の心情が表現されていて○。各エンディングの雰囲気は違うものの、ぶれない二人の関係性が良かった。小川くんの話し方が可愛い。
  • さらば 鎮月戦士ラベンダーZ  [制作者] Re:tellaさん
    <審査員のコメント>
    ボス戦のテンポが良いだけではなく、戦略性もあり一戦一戦に集中して楽しめた。キャラクターの関係性を把握していない状態でも、物語を楽しめるような構成で○。登場人物たちのやり取りが楽しそうで、彼らに愛着が湧いてくる作品。
  • さんにん  [制作者] ホカアイさん
    <審査員のコメント>
    3人の登場人物の内、2人だけで物語が展開する構成が面白い。2人の会話の中に、この場にいないもう1人の話題が出てくるため、彼らの関係性が気になり興味を惹かれた。エンディング分岐が少し複雑なものの、会話からヒントを見つける楽しさが○。付かず離れずな3人の関係性と、相手との距離を縮めたいもどかしさが伝わる作品。
  • しかくクエスト  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    オリジナルのマップ・キャラクターが可愛い。住人たちの情報から行き先を把握しやすいため、迷わず進められて○。ダメージが通りづらいため、序盤から戦闘が作業的に感じる点が気になった。序盤の戦闘はスムーズに、後半から徐々に難しくするなど、もう少し進行しやすくなると良いかも。
  • すごろくばとる!  [制作者] せのんさん
    <審査員のコメント>
    1枚のカードで移動・攻撃を行う戦略性が楽しい。自分の行動だけではなく、相手の行動にも注意が必要なため熱中できた。隣接するマス・縦一列・横一列と攻撃範囲も様々で、相手を追い詰めた時は爽快。一発逆転できるような必殺技があると、さらに盛り上がりそう。
  • つないで、たどり着いた祈りの歌  [制作者] cocotoriさん
    <審査員のコメント>
    少女視点から見るドールとおばあちゃんの様子に、最後まで目が離せない。美しいBGMと雰囲気が絶妙にマッチして、物語にグッと惹き込まれた。絵本のように温かくて、心に残る作品。
  • てこてこすとーりー  [制作者] とらあいすさん
    <審査員のコメント>
    攻撃・守備ターンが分かれていて、それぞれに集中できる点が面白い。どちらも敵の動きを予測して倒す楽しさがあり、新しいモンスターが出た時は期待が高まる。キャラクターだけではなく、敵モンスターも可愛らしくて魅力的。守備ターンでは、30秒間を逃げ続けることになるため、やや作業感がある点が気になった。たまにこちらの攻撃が通らない場合があるため、戦闘に「逃げる」コマンドがあっても良いかも。
  • てんしがきたよ  [制作者] meimeiさん
    <審査員のコメント>
    天使の役目を与えられた女の子と、青年のやり取りに癒やされた。冒頭の女の子の境遇を思い返すと、ラストの展開の温かさに心打たれる。淡いタッチのイラストは物語の雰囲気とマッチしていて、絵本を読んでいるかのようにほのぼのとする作品。
  • とりかご  [制作者] karuhaさん
    <審査員のコメント>
    様々な意味が「とりかご」の中に含まれていて考察が楽しい。短編のためエンディングを回収しやすく、とても遊びやすかった。おまけ部屋ではキャラクター・物語の細かな設定を閲覧できて○。テーマが統一されていてまとまりのある作品。
  • とりとりねこ  [制作者] 川田 美波さん
    <審査員のコメント>
    ねこと鳥が長い列をなしていく様子が可愛い。ステージが難しくなればなるほど、列も長くなり画面が楽しくなる。ゲーム中のイラストは可愛らしくて、プレイ中とても癒やされた。すぐ再開できるようになると、テンポが良くなっていいかも。
  • どうしようもなく、最低で、最悪な、  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    主人公の羨望・嫉妬がダイレクトに伝わり、感情移入して物語に没頭できた。誰もが持ちえそうな感情でストーリーが展開されるため、事件が身近な出来事のように感じられる。ラストは主人公の他の一面が垣間見えて○。事件後から物語が一気に展開するため、少しテンポが早い点が気になった。
  • どろぼすけーぷ  [制作者] あきね工房さん
    <審査員のコメント>
    警官の動きを注意深く見ながら、美術館から抜け出す緊張感が良い。レトロゲームの特徴を巧みに使った物語も面白かった。あるアイテムを回収するコンプリート要素も楽しい。テンポが良い分、短く感じたのでもう少しステージが広くても良いかも。
  • のぼるな  [制作者] しのさん
    <審査員のコメント>
    物語のテンポがとても良い。選択肢にキレがあり、ストーリーに惹き込まれた。展開が早いものの、プレイヤーの理解が追いつけないほどの勢いは面白さがあり○。
  • はいぱーきゅーと・さいどあいす  [制作者] 狛犬しゅー太さん
    <審査員のコメント>
    初めからオプションが4機着いており、攻撃を爽快に楽しめた。ショット・ジャンプのみのシンプル操作のため、ステージの攻略に集中できて○。オプションの位置を一時的に固定することもでき、戦略性がある点も良かった。キャラクターデザインも可愛い。ストーリーやステージの追加で、より没頭できるかも。今後の展開が楽しみな作品。
  • ばれんしょたいん  [制作者] 塩路ハルさん
    <審査員のコメント>
    チョコを一生懸命作る少年が可愛い。甘い物語かと思いきや、選択肢によっては予想外の展開になるギャップが面白かった。ボイスの雰囲気もキャラクターに合っていて、ストーリーに集中できる作品。急展開もあるため、すぐリトライできると遊びやすいかも。
  • ばんどえいど  [制作者] the eucnefonsさん
    <審査員のコメント>
    登場人物達の会話に独特のセンスがあり、世界観に惹き込まれた。怒涛の展開が続くものの、ハイテンション・ハイテンポな進み方が気持ちいい。エンドロールも凝っていて、最後の最後まで独自の世界観を楽しめる作品。
  • ひきこもり姫を迎えに(ver1.03)  [制作者] あいかさん
    <審査員のコメント>
    扉を開けてもらうために、様々な方法でアプローチできて面白い。エンディングも豊富で、それぞれ展開が大きく異るため回収が楽しかった。前日譚や突然の強制エンドなど、ゲームの遊び方までこの物語に組み込まれている構成がユニーク。
  • ふぁみことれいる ~ミコのクリスマスけいかく4~  [制作者] あきね工房さん
    <審査員のコメント>
    グラフィックだけではなく、パスワード入力のセーブ機能やメッセージ文など、レトロゲームらしさが詰まっていて面白い。クリスマスが「しょうわのひ」になることを阻止する物語もユニークで良かった。ダンジョン・戦闘の難易度がやや高いものの、ショートカットや高速スキップなど、テンポが悪くならないような配慮があり○。
  • ぶっちょさんが推理しちゃう?! ~私立高校女子水泳部クルーザー合宿殺人事件~  [制作者] invisible NNYYさん
    <審査員のコメント>
    個性的なキャラクターばかりで、会話が楽しい。イラストも可愛くて、キャラクターへ愛着が湧く。探索箇所が多いものの、主人公のコメントがユニークで○。序盤に事件のあらすじが描写されるため、展開への期待感が高まった。探索の自由度が高い分、物語が進みづらい点が気になった。次の探索場所への誘導などがあると、没入度がさらに高まって良いかも。
  • ぷちクエ  [制作者] 藤風 剣心さん
    <審査員のコメント>
    「詰む」前提で作られている点がユニーク。ちょっとした行動で進めなくなるため、常に気を引き締めてプレイできた。物語を進める過程で、もう少しヒントがあると遊びやすいかも。
  • へっぽこアルジェンと宝  [制作者] 焼き肉さん
    <審査員のコメント>
    主人公と弟分が仲睦まじくて微笑ましい。2人の関係性がしっかりと描写されるため、弟分を救出する展開はモチベーションに繋がった。会話イベントが多く、世界観に浸りやすい点も○。アイテム入手時にもイベントがあり、探索がより楽しくなった。表情差分も豊富で、キャラクターへの愛着が湧いてくる良作。
  • みしらヌヒトリ  [制作者] 横目黒さん
    <審査員のコメント>
    特殊な環境下で、少女の面倒を見るシチュエーションがユニーク。プレイヤーの行動によって、少女だけではなく世界の状況も変化して面白かった。世界を幸せにするために少女を不幸にしなくてはならない、強いジレンマがモチベーションに繋がる。ヒトリが可愛い。
  • めりぃ☆めりぃ しぃ~ぷ  [制作者] meimeiさん
    <審査員のコメント>
    探索により、少しずつ物語やキャラクターの背景が見えてきて面白い。不気味な演出のクオリティが高く、不穏な雰囲気に一気にのみ込まれる。物語の全貌が把握しづらいものの、エンディングで少しずつ伏線を回収する楽しさが○。
  • ももたろうのオトモは、犬と猿と――  [制作者] 我闘亜々亜さん
    <審査員のコメント>
    「桃太郎のオトモはなぜ雉なのか?」というテーマで、物語が次々と展開されて面白かった。登場人物たちが考える案を聞きながら、自分もつられて考察してしまう楽しさが○。答えはわからないものの、友達の会話を隣で聞いているかのような心地いい作品。
  • やにわにタイムトラベル  [制作者] ぽぽっさむさん
    <審査員のコメント>
    40年前に亡くなった彼女を取り戻そうと、過去に戻る展開がアツい。シリアスかと思いきやギャグもあり、テンポ良く楽しめた。エンドロール後を見ると、微笑ましくなる作品。
  • ゆきうさ  [制作者] meimeiさん
    <審査員のコメント>
    ゆきうさぎをたくさん作ってもらうために、子どもたちにお願いする物語が可愛い。ゆきうさぎ達のデザインや性格に個性があり、ストーリーを進めるにつれて愛着が湧いてくる。温かく、心が安らぐ作品。
  • ろめ子 オブ ザ デッド  [制作者] waccsさん
    <審査員のコメント>
    武器の制限が無く、銃を乱射しながら敵を倒せて痛快。ゾンビの数は多いものの、すぐ倒せるためテンポが良い。ターゲットの位置が指示されるため、広いフィールドを迷うこと無く突き進めた。ガンアクションの楽しさと爽快さが詰まった作品。世界観や登場人物の詳細が分かると、よりのめり込めそう。
  • わたしのかんがえたさいきょうにかわいいおんなのこ  [制作者] meimeiさん
    <審査員のコメント>
    彼女の特徴や性格が少しずつ開示されて、物語に興味を惹かれた。彼女の魅力が、豊富なイラストでより強調されて○。物語の情報が少ないものの、彼女との過ごし方やエンドロールから考察する楽しさがある。不思議な雰囲気とBGMも良かった。
  • アイスを求めて3万年  [制作者] カフェインさん
    <審査員のコメント>
    アイスを食べたいだけのテンションとは思えないような、冒頭のアツい展開で期待感が高まった。キャラクターの個性が強く、彼らの行動に目が離せなくなる。演出のクオリティが高く、物語のテンポも良い。いつの間にか仲間が増えていたり、ラスボスまでスキップできたりと、ツッコミどころが多くて○。戦略性のある戦闘はアツく、アイスに辿りつくまでの過程に気合が入った。
  • アシッドアタック~顔面崩壊美少年~  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    友人との交流で、少しずつ彼らが打ち解けてゆく様子が伝わり良かった。顔しか取り柄がないと感じていた友人の告白は、それまでの発言と結びついて印象に強く残る。究極の選択をプレイヤーが選べる点は緊張感があり○。
  • アジョイナント ~醒めし魔王と純潔の罪人~  [制作者] 青空ぴん♪&田中たぬきさん
    <審査員のコメント>
    主人公サイドだけではなく、魔王サイドの物語も楽しめるため、全貌を理解しやすい。定期的にイベントが発生するため、次の展開への期待感が高まった。キャラクターの細かな動作からこだわりを感じられる点も○。登場人物たちの関係性が既に築かれた状態のため、やや感情移入しづらい点が気になった。戦闘バランス良く、硬派な物語が魅力的な作品。
  • アスベレラ海域物語 点と点ととぎれた線  [制作者] 我闘亜々亜さん
    <審査員のコメント>
    兄と弟の他愛のない会話が微笑ましい。性格が正反対のため衝突することはあるものの、お互いを理解し尊重し合う様子が伝わってきて良かった。スチルが多く、漫画のような読み応えがある点も○。もう一人の兄が見つかるまでの展開も気になる作品。
  • アンダルシアの森  [制作者] Mickey Gamesさん
    <審査員のコメント>
    材料を集めてアイテムを生成し、魔法を覚え、探索範囲を広げる過程が楽しい。母の行方を追う物語は温かさがある。調合のレシピが無い分、ヒントから必要なアイテムを想像する模索が良かった。戦闘でのドロップがメインとなるため、家と戦闘の往復になりがちな点が気になった。モーションのウエイト調整などで、戦闘がスムーズになると良いかも。
  • イチゴ亭へようこそ!!  [制作者] zalthorさん
    <審査員のコメント>
    バーの常連さんの過去を、少しずつ進められて面白い。各ストーリーの雰囲気が異なるため、人間と魔物の様々な展開を楽しめた。好きなタイミングでストーリー変更できる点も○。アイテムの引き継ぎで、各話をストレス無く遊べるような配慮も良かった。登場人物が生き生きと描かれた良作。
  • イミテーション・フラワー  [制作者] Unrealityさん
    <審査員のコメント>
    アンドロイドに心が芽生える設定が魅力的で、展開への期待感が高まった。第一章はアンドロイドとの関係性をメインに描いていて、主人公の職種への理解が深まる。第二章からは物語が大きく展開し、一気に読み進めるほど興味を惹かれた。特に、これまでの伏線が回収されていて面白い。イラストも可愛いくて○。展開がやや早い点が気になったため、シリアスとギャグシーンの切り替えがもう少し分かりやすいと良いかも。
  • イレヴンナイツ2  [制作者] サークルびおらんてさん
    <審査員のコメント>
    仲間たちを案内し、物語に潜り込んでゆく感覚が良かった。他愛の無い会話や戦闘中の一体感など、関係性が深まる様子がしっかりと演出されている。また、仲間の固有スキルもあり、編成の楽しさも深まっていた。特に、各ダンジョンを攻略する度に次の展開への期待感が高まる物語が魅力的。まったりとした雰囲気があるため、序盤に緊張感が高まるシーンがもう少し追加されると起伏が出て良いかも。
  • ウエスタンGB  [制作者] しのさん
    <審査員のコメント>
    ウエスタンなノリを貫く主人公がクール。予想を超える展開が続くため、物語を進めるにつれて没頭してしまう。選択肢後は急な展開が多い分、遊びやすいようにすぐリトライできて良かった。「GB」が少し分かりづらいため、もう少し説明が追加されると理解しやすそう。
  • エグニッシュ草を探して  [制作者] ヴィズさん
    <審査員のコメント>
    女の子3人の会話がとても可愛くて、道中のイベントへの期待感が高まる。マップの雰囲気や物語がほのぼのとしていて、世界観に浸って楽しめた。戦闘は装備品やスキルを駆使する戦略性があり○。レベルアップが無いため、雑魚戦にやや作業感がある点が気になった。出現モンスターの種類を増やすなど、戦闘での変化が大きいと良いかも。
  • エグリマティアスに至る拷問日記  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    レベルが上がりやすく、アイテムや武器も十分手に入るため遊びやすい。日記から伝わるある人物の過去は壮絶なものの、次の物語へ続く要素として興味をそそられる。ボス戦では攻略のヒントがあるため、作戦を練りやすくて良かった。キャラクターと独自の世界観が魅力的な作品。
  • エスケープ  [制作者] フィロ・オルケスタさん
    <審査員のコメント>
    殺し屋と兵士のやり取りがクールで魅力的。シンプルで重みのある言葉選びは、登場人物たちが強者であることが伝わりアツい。また、会話から彼らの通り名や素性が見え始め、物語に興味を惹かれた。戦闘はスムーズで、必殺技のエフェクトはカッコいい。少し油断すると負けそうになる戦闘バランスも良かった。数戦で終わるのが寂しいほど、彼らの物語や世界観に惹かれる作品。
  • エンジェルトルーパー  [制作者] 花姫パパさん
    <審査員のコメント>
    女の子たちの可愛い掛け合いと、スピーディな戦闘が楽しい。装備やスキルの組み合わせが豊富なため、戦闘へのモチベーションが高まった。サブイベントが多く、登場人物たちの関係性がしっかりと描写されている。個性的なキャラクターは愛着が湧く。いつでも拠点へ帰還できて遊びやすい分、緊張感が持続しづらい点が気になった。物語の強い起伏が序盤にあると、より惹き込まれやすいかも。
  • オパ族バトル!  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    オパ族たちのデザインが可愛い。戦闘メンバーが固定ではないため、自分の好きなキャラクターで編成を楽しめて良かった。ユニットの性別で性能が異なる点が面白く、戦略性につながって○。オスとメスの色が似ているため、一目で性別が判断できるようになると、より遊びやすくなるかも。
  • オリモン!  [制作者] アイさん
    <審査員のコメント>
    オリジナルのモンスター達が個性的。人型もいるためか、冒険を楽しんでいる様子がより伝わってきた。住人のコメントは特徴的で、こだわりが感じられる。ジムリーダーを倒すだけではなく、不穏な事件の雰囲気を感じ取れる点が良い。物語にも惹き込まれ、さらにオリモンへの愛着が湧いてきた。戦闘でMP不足になりやすい点が気になるものの、戦略性があり○。
  • カイダンな話  [制作者] the eucnefonsさん
    <審査員のコメント>
    全てのキャラクターを「カイダン」のグラフィックにした思い切りの良さがいい。テンポよく物語が進み、飽きさせない面白さがあった。階段を元にした言い回しも○。全体のテンポが良い分、戦闘中のウェイトが気になった。戦闘もスムーズになると、より軽快さが増して遊びやすいかも。
  • キノコ王国の伝説(MV版)  [制作者] イロスマRPG制作委員会さん
    <審査員のコメント>
    王が世界征服を目指す展開がユニーク。物語のテンポが良いため、展開を把握しやすい。住人達から、ストーリー・ダンジョンのヒントが得られるため、会話を楽しみやすくて良かった。エンカウント率が高いため、戦闘が作業的に感じられる点が気になった。もう少し低いと、ストーリーを進めるモチベーションがさらに上がるかも。
  • キパキパ  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    ルールがシンプルで分かりやすく、すぐにのめり込むことができた。ステージが徐々に難しくなるため、プレイヤーも少しずつ上達できて○。ステージ後にイベントを挟んだりすると、展開に起伏があって良いかも。
  • キパキパ0  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    物語がテンポ良く、内容を理解しやすい。登場人物たちが親切に話してくれるため、優しい気持ちで楽しめた。気になるエンディングで終わるため、今後の展開に期待感が高まる。
  • キパキパ2  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    仲間を助ける目的があるため、ステージを攻略するモチベーションがアップした。自分だけではなく、仲間も攻撃できるため楽しい。敵の出現位置などが絶妙で、ステージ攻略中は緊張感がある。敵や檻の防御力が高いためか、倒す過程に時間がかかる点が気になった。ステージが徐々に長くなるため、もう少し敵を倒しやすいとスムーズさが出て良いかも。
  • キパキパ3  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    ステージが徐々に難しくなり、ボス戦は挑戦意欲が高まる。ショップでキパキパを強化するやりこみ要素も○。途中セーブができない点、お金を手に入れる方法が少し難しい点が気になった。ショップ画面でスコアをお金に変換できたり、セーブできたりすると遊びやすいかも。
  • キミとKISSがしたいのだ!!  [制作者] Take it easy!さん
    <審査員のコメント>
    先輩とキスをするために、頑張って行動をする主人公が可愛い。主人公がダイレクトに想いをぶつけてくれるため、感情が伝わりやすい。2人の掛け合いも可愛らしく、ほのぼのとできる作品。BGMが無いため、少し寂しく感じる点が気になった。
  • キレるヘコむスルー  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    悪口を言われた後の対応を選ぶアイデアがユニーク。対応によっては思わぬ展開に発展することもあり、エンディング回収が楽しくなった。突然悪口を言い出すたぬきにも愛着が湧いてくる。エンディング数が多いので、プロローグやエンドロールもスキップできると遊びやすいかも。
  • クリスマスのしあわせなおうち  [制作者] エンディング・エラーさん
    <審査員のコメント>
    可愛らしいイラストと、狂気的な物語のギャップが良い。温かな物語かと思いきや、後半の暗く重い雰囲気に驚かされる。周回がしやすく、エンディングの展開も大きく異なるため、楽しみながらエンディング回収できた。彼らの今後が気になる作品。
  • クロックワーク  [制作者] KOUYAさん
    <審査員のコメント>
    登場人物たちの人物像・背景描写がとても丁寧。犯人を推測するだけではなく、事件の全貌を考える過程も楽しい。物語に関連する謎解きが多く没入度が高かった。BGMやカメラワークでの演出が個性的で、一本の映画を見終わったかのような余韻が残る。メッセージ性の強さに惹かれる分、デリケートなテーマのため大きく好みが分かれるかも。演出・シナリオ構成のクオリティが高い良作。
  • クローバー∞メモリーズ  [制作者] アクアポラリスさん
    <審査員のコメント>
    キャラクターが魅力的で、物語の展開がより楽しくなった。記憶を失った主人公の正体が気になり、先へ進めるモチベーションも高まる。各エリアをクリアすると、新しい技を覚えて楽しい。次のエリアを有利に進められるため、挑戦意欲にも繋がった。キャラクターの関係性が深まる様子がもう少しあると良いかも。
  • コルウス・カエルレウス  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    物語の内容が分かりやすく、テンポも良い。少女の人生とクラシカルな音楽が絶妙にマッチしていて、雰囲気に浸りながら楽しめた。どちらのエンディングもキャラクターの個性が出ていて、彼らの今後の展開が気になる作品。
  • コルウス・ラピス  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    制限時間内に全ての部屋の謎を解く緊張感が良い。各部屋に特徴があるため、謎解きの楽しさがあった。5分という制限時間がちょうど良く、周回で挑戦しやすい。ゲームオーバー・クリアのイラストも魅力的。無駄がない分、少し単調気味に感じる点が気になった。探索の妨害要素を追加すると、起伏が出て良いかも。
  • サスケ、忍者やめるってよ  [制作者] 大森久仁夫さん
    <審査員のコメント>
    忍者を辞めてラッパーになる展開が面白い。敵から逃げるシンプルなルールのため、ステージに集中して楽しめる。似たデザインのステージが続くため、色の変化やイベントを挟んだりすると、さらに没頭できるかも。
  • シンプルSTG  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    自機と敵のデザインが統一されていて画面が見やすい。シンプルではあるものの、敵の数が徐々に増えるため、攻撃と回避を使い分ける楽しさが良かった。その分、ステージ構成やボスの攻撃パターンに、あまり変化が見られない点が気になった。ステージの色調変化や、敵の攻撃パターン数の追加などあると良いかも。 
  • ストレンジ・ガーデン  [制作者] イワナさん
    <審査員のコメント>
    事件発生からの怒涛の展開が面白い。登場人物の個性が強く、性格・特徴を覚えやすい。物語が進むにつれ、意外な事実や財宝の情報が明かされて期待感が高まる。推理パートで正解の選択肢を選んだ後、たまにゲームオーバーになる点、誤字がやや多い点が気になった。また、マップがもう少しコンパクトになると探索しやすいかも。キャラクター設定や演出面のクオリティが高く、今後の展開が楽しみな作品。
  • スマイル0円~タダで欲しけりゃくれてやる!!~  [制作者] ミカヅキ茂さん
    <審査員のコメント>
    ファーストフード店で「スマイル」を注文されるオープニングが面白い。主人公に「スマイル」を注文する理由が気になり、一気に物語に惹き込まれた。綺麗なイラストに加えフルボイスのため、キャラクターへの愛着が湧いてくる。バイト仲間とのルートもあり、周回がより楽しかった。登場人物の関係性が深まる様子が、もう少し描写されるとより没頭できるかも。
  • スライムの不思議なダンジョン  [制作者] アサルトヒヨコさん
    <審査員のコメント>
    スライムやモンスターが可愛くて、ほのぼのと探索を楽しめた。アイテムが手に入りやすいため、序盤から攻撃以外での戦略を立てやすくて○。徐々に村が発展する点も面白い。まったりとした雰囲気が特徴的な分、ダンジョン探索の目的がやや弱い点が気になった。クエストやお使いが序盤にあると、よりモチベーションが高まるかも。
  • スラクロくんと「3色パズル」  [制作者] かおばんさん
    <審査員のコメント>
    物語の流れが分かりやすくて、徐々に期待感が高まった。キャラクターが可愛らしくて○。少し独特なルールのため、テンポよく進みづらい点が気になった。初めは2色で、次から3色のステージにするなど、チュートリアルのように進めるとルールに順応しやすいかも。
  • スーパーキパキパ1&2  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    クリアするごとに仲間が増えるため、攻略するモチベーションがアップした。ヒントの配置が絶妙で、進んだ先が行き止まりだったりと、プレイヤーの心理を突いたステージ構造が良い。その分、1と2のステージ構造がほぼ同じなため、2のワクワク感がやや足りない点が気になった。
  • セブンテットクロス  [制作者] 皐月の夢さん
    <審査員のコメント>
    無実の罪から発展する物語が、思いもよらぬ展開になり惹き込まれる。登場人物たちが魅力的で、刑務所内での彼らとの交流に癒やされた。謎解きはオリジナリティがあり新鮮で、ラストの展開には驚かされる。イラスト・シナリオ構成のクオリティが高い点も○。登場人物たちとの交流期間が短いためか、関係性が深まる様子が伝わりづらい点が気になった。人物の背景設定が丁寧なため、もう少し時間をかけて交流ができると、より感情移入できるかも。
  • ゼロから作るヘンテコ七不思議  [制作者] Enharmonic☆Liedさん
    <審査員のコメント>
    学校に復讐するため、様々な方法で怪談を実現する物語が面白い。思わぬ方向へ展開が進むため、一気に読み進めるほど没頭できた。ギャグからのシリアス展開へのギャップも良く、友達との関係性がしっかりと演出されていて○。
  • ダニエル・パウダー  [制作者] かまぼこ。(嘘八割)さん
    <審査員のコメント>
    世界が「ダニエル」で溢れかえる設定がユニーク。捕まると自身も「ダニエル」になってしまう怖さも良かった。オリジナリティのある謎解きや、部屋に敷き詰められたダニエルが面白くて、探索のモチベーションが高まる。キャラクターも魅力的で、彼らとの交流も楽しい。無線でヒントを聞けるなどのこだわりも○。BGMが無いためか、シリアスシーンや盛り上がる場面が伝わりづらい点が気になった。
  • チェイスタイル  [制作者] ルチルさん
    <審査員のコメント>
    次々と増えるタイルを消してゆく爽快感がたまらない。下からタイルがせり上がるため、並びを予想しづらく緊張感があった。初めは直感的に進められるものの、後半から戦略性が出てきてのめり込む。ルールがシンプルで分かりやすく、高スコアに挑戦しようと熱中できる作品。
  • チドリングシェリィ  [制作者] あきね工房さん
    <審査員のコメント>
    不安定な足取りの中、狭い通路を移動する緊張感が良い。足元のぶれる方向がわかっていても、慣性で思うように動かせない点も○。何度も挑戦して、クリアを目指したくなる作品。
  • チョコレートボンボン ~ミコのクリスマスけいかく2~  [制作者] あきね工房さん
    <審査員のコメント>
    落ち物パズルではあまり見かけない、12個のチョコを隣接させることで消すアイデアがユニーク。12個揃えるまで少し時間がかかるものの、連鎖しやすく爽快感がある。ストーリーが個性的で、キャラクターにも興味が湧いた。常に頭を働かせながら楽しめる作品。
  • テロリスト  [制作者] NT SOFTさん
    <審査員のコメント>
    操作キャラを動かしながら、部下にも指示をする難しさが楽しい。特に「ステルスモード」は攻撃範囲が短く味方がいないため、緊張感がより増して○。部下の数を増やして、自分が遊びやすい難易度に調整できる点も良かった。
  • ディグリニの紋様伝(体験版)  [制作者] HMKEY14代目さん
    <審査員のコメント>
    キャラクターの会話から世界観を理解しやすく、一気に物語に没頭できた。個性的な登場人物たちとの交流も楽しい。戦闘は少し難しいものの、戦闘メンバーが多く、戦略を立てながら進められる。マップやUIデザインも特徴的で、期待感が高まった。体験版ということで、今後の展開が楽しみな作品。
  • トライアングラー・リレーションシップ  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    登場人物達の三角関係が徐々に深まり、展開に目が離せなくなる。選択肢が全て重く、選ぶ度に緊張感が高まった。キャラクターに人間味があり、物語の展開がリアルで○。登場人物達の関係性がもう少し描写されると、さらに没頭して楽しめるかも。
  • ナイトメア ロスト  [制作者] りんこさん
    <審査員のコメント>
    メイン2人のやり取りが可愛らしくて、ほのぼのとした気持ちで楽しめた。序盤は戦闘難易度がやや高いものの、装備やスキルの充実で遊びやすくなり○。武器変更や敗北後の再戦、武器強化などの要素が豊富で、攻略意欲が高まる。マップデザインにこだわりが感じられ、探索が楽しくなった。メインキャラだけではなく、モブキャラクター達にも個性があり、世界観に愛着が湧く作品。
  • ナントカ三術将2.5 ジーンと夢の島  [制作者] 三條(仮さん
    <審査員のコメント>
    島を脱出するため、様々なエレメントを召喚する過程がとても楽しい。エレメント達が可愛く、回収するアイテムも豊富で探索意欲が高まった。ストーリーが進展すると、出来ることが増えてさらにのめり込める。コンプリート欲が掻き立てられる分、物語の起伏がやや物足りないかも。キャラクター・画面UI・物語の雰囲気が統一されていて、世界観にじっくり浸って楽しめる作品。
  • ナントカ三術将2  [制作者] 三條(仮さん
    <審査員のコメント>
    エレメントの召喚・使い魔の成長・メインストーリー進行と、様々な要素を一気に楽しめた。ミッションでは、個性的なキャラクターとの交流が魅力的。各イベントはテンポ良く、クオリティの高い演出で惹き込まれる。魔晶石が手に入りやすいため、ミッションクリアの達成感がやや低い点が気になった。進め方がノベルゲームに近いため、召喚特有の遊びや要素が付加されると達成感が増すかも。背景・キャラクターの関係性描写が丁寧で、没入度が高い作品。
  • ニコラン プロトタイプ  [制作者] tales&Vividさん
    <審査員のコメント>
    物語の雰囲気と美しい画像がマッチしていて、世界観に没頭できた。不思議な宇宙世界で出会う少年や神様との会話や、星空の中で宝石を集めたりと、幻想的な世界を楽しめる。少し抽象的な部分が伝わりにくいものの、彼らと共に旅をしたかのように感じられる作品。
  • ヌーズライト民主革命戦記  [制作者] TAK-HOKさん
    <審査員のコメント>
    物語や加入する仲間が、プレイヤーの行動過程により変化する楽しさが良い。戦闘の難易度が低い分、作戦目標に従うかどうかに重点が置かれていて良かった。特に、作戦目標に沿うと、ユニットの配置や特徴を考慮するため、戦略的に進められるバランスが絶妙。会話イベントから、登場人物の性格・考えがしっかりと伝わる点も○。政治や宗教などの重いテーマのため好みが大きく分かれるものの、ジョークなども挟まれていて、小気味よく楽しめる作品。
  • ネコのひとやすみ  [制作者] 焼き肉さん
    <審査員のコメント>
    兄貴のために頑張る弟分が可愛い。キャラクターの関係性が分かりやすく描写されるため、本編をプレイしていない状態でも楽しめた。スチルが多く、キャラクターへの愛情が伝わってくる作品。
  • ハブタエクエスト  [制作者] aiGameさん
    <審査員のコメント>
    ファンタジー世界かと思いきや、福井県のネタが多く含まれていて面白い。物語の設定が分かりやすく、テンポよく進めて○。イラストや画面の演出クオリティが高く、世界観に没頭して楽しめた。福井県への愛も伝わってくる作品。
  • ハヤーユレース2  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    操作方法とレースコースが、シンプルで分かりやすい。難しい操作が無いので、初プレイでも遊びやすい点が良かった。「燃料」が徐々に減少するアイデアが面白い。コース内に燃料補給のアイテムが出てくるなど、そのアイデアが展開されていくといいかも。
  • ハルジオンの花束  [制作者] Time noteさん
    <審査員のコメント>
    デート中にちらほら見え隠れする伏線が、最後の選択肢で丸ごと回収されていて面白かった。ロマンチックなやり取りと同時に、シビアな現実も突きつけられるギャップが○。彼らの関係性がもう少し描写されると、より感情移入しやすいかも。
  • ハロウィンナイト・グリッチ  [制作者] エンディング・エラーさん
    <審査員のコメント>
    ゴーストタウンを舞台に、独特なキャラクター設定で展開されて面白かった。少しグロテスクな部分があるものの、コミカルに描かれることが多く表現が和らいでいて見やすい。前半は明るく、後半は重く暗い展開と起伏があり惹き込まれる。エンディング回収も楽しくできて、おまけまでじっくりと楽しめる作品。
  • ハロウィンナイト・グリッチSWEET  [制作者] エンディング・エラーさん
    <審査員のコメント>
    攻略対象それぞれのルートで、主人公たちがハロウィンを満喫する様子が可愛い。番外編のため世界観などが少し伝わりづらいものの、キャラクターのやり取りから関係性が伝わり、元となる作品への興味も惹かれる。物語の設定や登場人物が魅力的な作品。
  • ハートフル  [制作者] karuhaさん
    <審査員のコメント>
    可愛いほのぼのとした雰囲気の中で進むため、物語のテーマが一層重く感じられた。エンディングやマップ、会話から物語を想像できて楽しい。ストーリーやキャラクターの設定を閲覧できるおまけ部屋も○。クリア後、もう一度プレイしてゲーム内の細かなギミックを確かめたくなる作品。
  • パプリちゃんとプロコオパ  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    パプリちゃんとオパ族の、ほのぼのとした会話に癒やされた。グラフィックやBGMからも平和な雰囲気が伝わり、彼らを見守るかのように物語を楽しめる。テンポが少し早いものの、物語やキャラクターの関係性が分かりやすくて○。背景が静止画のため、マップ内をキャラクターが動いている様子などがあると、より可愛さが出ていいかも。
  • パプリちゃんとプロコオパ2  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    パプリちゃんとオパ族が、仲良く遊ぶ様子が可愛い。会話からキャラクターの性格や好みが伝わる点も○。宇宙戦争が始まるところで物語が終わるため、今後の展開が楽しみな作品。
  • パプリちゃんのお散歩  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    パプリちゃんと物語の流れがとても可愛い。猛スピードで突進してくる敵を回避するアクション要素も○。高スコアを目指すと難易度が上がるため、挑戦意欲が湧いた。ゴール後のウエイトが長いため、もう少し短くても良いかも。
  • パプリちゃんのお花摘み  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    女の子のお花摘みというコンセプトが可愛い。限られた空間と制限時間で、高スコアを目指し挑戦する楽しさがあった。モード選択により、お邪魔キャラや高ポイントの花が出現する変化も面白い。鳥がアイテムを落とす場所が同じなため、落ちる場所にも変化があると良いかも。
  • ヒカルグロウ(grow/glow)  [制作者] 紫苑さん
    <審査員のコメント>
    ただ星を集めるだけではなく、敵プレイヤーとの争奪戦がアツい。各キャラクターごとに特徴があり、自分のプレイスタイルを模索できて良かった。攻撃を受けた後の強化要素や、奥と手前のステージ移動など、一戦一戦で様々な攻略法を楽しめる良作。
  • ヒトリボッ血FINAL  [制作者] Louさん
    <審査員のコメント>
    ホラー演出のタイミング・効果音が絶妙で、探索に緊張感がある。謎解きはヒントが多いため、詰まることなく進められて良かった。また、重要なワードに色がついているため、会話に集中できて○。シリーズ作品のためか、これまでの経緯が伝わりづらい点が気になった。館での現状が分かりやすいため、前作までのあらすじがあると、より世界観を理解できるかも。
  • ヒトリボッ血Third~カクレンボ~  [制作者] Louさん
    <審査員のコメント>
    謎解きに個性があり、あまり見かけない問題に挑戦できて楽しい。徐々に探索箇所が広がるため、進めるモチベーションがより高まった。シリーズ作品のためか、この作品のみでは、幽霊とキャラクターの関係性が少し伝わりにくい点が気になった。冒頭にシリーズのあらすじなどが入ると良いかも。
  • ヒトリボッ血~remake~  [制作者] Louさん
    <審査員のコメント>
    敵が出現するタイミングや、イラストや音での演出など、驚くポイントを巧みに突いていて良かった。探索箇所が分かりやすく、ヒントも多いため遊びやすい。演出が魅力的な分、即死要素で不気味な雰囲気を堪能しきれない点が気になった。突然の即死ポイントを、もう少し減らしてもいいかも。
  • ヒューミニアの花婿  [制作者] サンダーソニアさん
    <審査員のコメント>
    キャラクターごとの背景がしっかりと伝わり、感情移入しながら物語を楽しめた。メインキャラクターだけではなく、主人公・サブキャラクターにもスポットが当たる点も良い。攻略対象たちの心境が変化する丁寧な描写で、物語に没頭して楽しめた。特に、前半と後半はギャップがあり、より展開への期待感が増す。イラストは可愛く、一部ボイスありのためよりキャラクターへの愛着が湧いた。婚約者候補たちの深い部分へも踏み込めて、のめり込んで楽しめる良作。
  • ピクトさんが行く!  [制作者] 目木々さん
    <審査員のコメント>
    様々な困難がピクトさんに降りかかるものの、続けるうちに次の困難への期待感が高まる。ゲームオーバー後はすぐ再開できるため、楽しく周回できる。デザイン・演出・BGMなどがピクトさんとマッチしており、世界観に没頭できる良作。
  • ファイナル・プレイヤー  [制作者] 月夜野美良さん
    <審査員のコメント>
    探索中のイベントが多く、物語の展開に惹き込まれた。登場人物たちの掛け合いが多いため、彼らへの愛着が湧いてくる。不気味な館での出来事や主人公との関係性が気になり、探索のモチベーションが高まった。特に、戦闘は登場人物たちの個性が現れていて○。既に登場人物たちの関係性が築かれているため、序盤は少し関係性が伝わりにくい点が気になった。
  • ファンシー・マーシー・ファーマシー  [制作者] アマタさん
    <審査員のコメント>
    オリジナルのグラフィック・BGMで表現された世界観に期待感が高まった。仲間それぞれに特徴があるため、敵の弱点を考えながら編成を組む戦略性も○。戦闘バランスが程よく、マップ移動も省略できてストレスフリーで楽しめる。会話システムがある分、メインストーリー内で仲間との関係性描写がやや少ない点が気になった。もう少し関係性が深まるイベントなどを増やしても良いかも。
  • ファントムペイン  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    恋人の介抱をする主人公から、一途さと狂気さを感じられて惹き込まれた。心理描写が丁寧なため、主人公の行動の理由が伝わりやすい。イラストがキレイな分、歪な愛情表現がさらに浮き彫りになっていて○。彼らの今後も気になる作品。
  • フェイクジョーカー  [制作者] ターローさん
    <審査員のコメント>
    研究所や双子の謎など、気になる展開が多く魅力的。謎解きはオリジナリティが高く、正攻法では進めない点もあり挑戦意欲が高まった。マップにもこだわりが感じられ、操作キャラの切り替えで気づきが得られる点も面白い。即死要素が多く、謎解きは難易度が高いものの、攻略用のメモで進みやすい点が○。
  • フォーリン メテオーズ  [制作者] Hirさん
    <審査員のコメント>
    降り注ぐ隕石を撃ちまくり、どんどん破壊する爽快感が楽しい。ただ撃つだけではなく、特殊武器などを使った戦略性も○。マウスで直感的に操作できるため、すぐ熱中できる点が良い。『破壊』だけではなく『守る』要素が追加されるとよりのめり込めそう。
  • フライエビステップ  [制作者] あきね工房さん
    <審査員のコメント>
    エビフライミサイルに次々と飛び移って進むアイデアが面白い。BGMの盛り上がりもあり、目標の1000mまで集中して楽しめた。徐々に難易度が上がるため、落下への恐怖と緊張感が伝わる。
  • ブシドゥースラッシュ!  [制作者] ベニヤ板さん
    <審査員のコメント>
    「Slash!」のタイミングがわからないため、画面に集中してゲームを楽しめた。クリックした後の演出はかっこよくて、勝利した時のキャラクターの動きが面白い。気軽にプレイできるため、新記録を出そうと挑戦し続けやすい作品。
  • ブラックサンタと雪だるま  [制作者] あっぱれさん
    <審査員のコメント>
    人間になるため奮闘する雪だるまが可愛い。ポイントを貯めながら制限時間内にゴールするというシンプルなルールではあるものの、ステージ内のトラップ・地形などの障害により、挑戦意欲が高まった。敵の種類によって移動範囲が異なるため、より緊張感を持って楽しめる。初めは雪だるまの猛スピードに惑わされ、減速した後半は制限時間との戦いになり白熱した。ポイント・敵の回避・時間など、極限までやり込める良作。
  • ブラックボックス  [制作者] うどん粉さん
    <審査員のコメント>
    少しずつ高くなる水位と消えてゆく灯りのおかげで、脱出までの緊張感が徐々に高まる。ちょっとした変化が攻略の鍵になるため、ゲームにじっくりと集中することができた。脱出法を見つけた時は爽快。
  • ボンバウンドF  [制作者] あきね工房さん
    <審査員のコメント>
    限りある爆弾を使い、出現する敵を一掃する楽しさが良かった。密集する敵を避けつつ、爆弾を補充する過程は手に汗握る。爆発するタイミングを上手く測り、敵を倒せた時の爽快感がたまらない。少しでも放置していると、敵がステージを覆い尽くす数になるため緊張感が高まる。短時間で没頭して楽しめる良作。
  • マグロ職人~ひたすら握るマグロ~  [制作者] とらあいすさん
    <審査員のコメント>
    注文通りに寿司を握る大変さを実感できた。お客さんが怒る前に、素早く慎重にマグロを握らなくてはならない緊張感が○。ネタがマグロのみな分、下駄と皿で種類を分けている点がユニークだった。「見習い」「初心者」ステージは待機している時間が長くなりがちなため、制限時間をもう少し短くしてもいいかも。
  • マリシャス∞インフィニティ  [制作者] みのりTeach魔女レTeaさん
    <審査員のコメント>
    「同盟」を組むか組まないかの選択で、物語が様々に変化して面白い。周回ごとにルートが増え、分岐点でやり直しも可能なためエンド回収がしやすい。キャラクターが魅力的で、特にセリフの言い回しに特徴があり○。立ち絵は可愛く、戦闘シーンでは迫力のあるエフェクトでのめり込めた。周回時、同じ場面を複数回繰り替えすことになるため、やや単調気味な点が気になった。
  • メアリ☆クリスマス!  [制作者] 義弓くー/BLUE AZALEAさん
    <審査員のコメント>
    サンタを信じる友達のため、こっそりプレゼントを用意する物語が可愛い。温かみのあるイラストとキレイなBGMのおかげで、癒やされながら読み進めることができた。最初にキャラクター紹介があり、物語に入り込みやすい点も○。
  • メイディン家とシクルの町  [制作者] マグマさん
    <審査員のコメント>
    魔王封印後の新たな問題を交えて物語が展開されるため、情勢を把握しやすい。特に、キャラクターの描写が丁寧で、彼らとのやり取りから愛着が湧き、後半の展開のアツさがより高まった。戦闘・マップ構成のバランスが良く、演出の臨場感が抜群。キャラクター・世界観への愛が伝わってくる作品。
  • メイドと枕投げ  [制作者] 製作する黒猫さん
    <審査員のコメント>
    ただ探索をするのではなく、強力なアイテムを瞬時に見極めなくてはならない緊張感が楽しい。探索時間が短く、戦闘もあまり長引かないため、テンポよく進められて良かった。部屋を移動すると、制限時間の目安になるろうそくが画面外に出てしまう点が気になった。
  • メイドと玉ダンジョン  [制作者] 製作する黒猫さん
    <審査員のコメント>
    様々な種類の玉を駆使する戦闘が楽しい。主人公の攻撃方法も玉で変化するため、ダンジョン探索に気合が入る。戦闘に戦略性があり、様々な攻略法を試す楽しさも○。マップデザインが魅力的で、進行するたび期待感が高まった。キャラクターに個性があり、日毎に変化する会話が楽しい。世界観に浸りながら攻略を楽しめる作品。
  • メビウスの選択  [制作者] じゃむさんっぽいどさん
    <審査員のコメント>
    不気味な病院の雰囲気と回想シーンで、独特な世界観に惹き込まれる。オリジナリティの高い謎解きは難易度が高いものの、解けた時は達成感があった。特に、オートセーブのシステムと物語のテーマが密接に関わっている点が良い。登場人物たちのやり取りや戦闘シーンなどから、「選択」の大事さが伝わる。この病院で何が起こったのか想起させる演出が巧みな良作。
  • ヤシーユが格闘王への道に挑戦するようです  [制作者] イロスマRPG制作委員会さん
    <審査員のコメント>
    ボスの攻撃パターンに特徴があり、攻略を考えつつ倒す過程が楽しい。自キャラの体力が引き継がれるため、連戦に備え体力を温存しつつ攻める戦略性も良かった。回復は回数制限があるため、次のバトルのことを考慮しつつ使用する緊張感も○。BGMの盛り上がりなど、ボスに集中できる細やかな気配りが見られる良作。
  • ヤシーユの暗黒冒険  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    目的が分かりやすく、マップもコンパクトなためスムーズに進めた。キャラクターが個性的で、会話に楽しさがある。カタカナのみの会話は、少し読みづらい点が気になった。会話内にスペースを入れるだけでも、読みやすくなりそう。
  • ヤシーユギャラクシーワールド-バランス修正版2-  [制作者] 数摩さん
    <審査員のコメント>
    惑星に入るたび、地形や敵の配置が変化して新鮮。体力が無い代わりに、ダメージで制限時間が削られるアイデアが面白かった。敵を吹っ飛ばすことで、周りの敵へダメージを与えられて爽快。マップデザインはカッコよくて、ステージを進めるモチベーションが高まる。全体の難易度が高いため、序盤はもう少しクリアしやすくても良いかも。
  • ヤシーユワールド  [制作者] 数摩さん
    <審査員のコメント>
    ステージの難易度が程よくて遊びやすい。攻撃だけではなく防御があるため、ステージ攻略の幅が広がって楽しかった。敵が吹っ飛ぶ演出も爽快で○。簡単なストーリーがあると、次のステージへ進むモチベーションに繋がっていいかも。
  • ヤンデレ少女がアホの子な件  [制作者] とまとさん
    <審査員のコメント>
    探索をする中で、少女との関係性が少しずつ見え始め期待感が高まる。エンディングの展開が可愛く、イラスト付きのため周回に楽しさがあった。病みの中にある少女の健気さと一途さが描写されていて、ほのぼのとする作品。
  • ヤンヘラ  [制作者] マヨナカ研究室(shivura)さん
    <審査員のコメント>
    登場人物達のやり取りから、彼らの人生観や思想がしっかりと伝わってくる。イラストが可愛らしくて、立ち絵やスチルに見応えがあり○。エンディングが複数あるため、1日目が始まる前にセーブできると遊びやすいかも。また、1日目終了後、突然クリアになりエンドロールが流れる点が気になった。
  • ユキホシインパクト  [制作者] あきね工房さん
    <審査員のコメント>
    ユニークな戦闘システムが楽しい。HPの最大値減少・行動開始までの時間表示・スキルの設定など、戦略を練る過程にのめり込んだ。やや難易度が高いものの、戦闘難易度の変更で遊びやすい点が○。マップが可愛くて、各所にいるクマとの会話も良い。似たような景色が続くため、やや単調に感じる点が気になった。会話イベントなどがもう少し多くても良いかも。
  • ユキヤマインフェルノ ~ミコのクリスマスけいかく2017~  [制作者] あきね工房さん
    <審査員のコメント>
    オート移動するキャラクターを、ゴールまで誘導する過程が楽しい。クリスマスツリーの全破壊を目指すと、難易度が跳ね上がり挑戦意欲に繋がった。ゴールを目指すのみになると、ほどよい難易度で遊びやすい。ステージが徐々に複雑になるだけではなく、ボス戦も用意されており期待感が高まる。キャラクターも魅力的で、ステージ前のイベントも楽しい良作。
  • ユキーユのおばけの館戦争  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    戦闘ターンの行動回数が多く、戦略を立てやすい。最初に、自分の好きなユニットで編成を組める点も良かった。主人公の性能が良い分、他ユニットの活躍が少なくなる点が気になった。味方ユニットをもう少し強化、もしくは敵を少し弱体化させるなどのバランス調整で戦略性が増すかも。
  • ユメノトビラ  [制作者] 安倍夢人さん
    <審査員のコメント>
    オリジナルグラフィックと世界観が独特。序盤は各モチーフが炎で統一されていて没入度が高い。また、ダンジョンごとにギミックが異なるため、探索の楽しさがあった。キャラクターが個性的で、彼らの会話や生活に興味を惹かれる。戦闘がやや単調気味なものの、ボス戦は白熱して○。メッセージウィンドウに名前が表示されないため、発言者が分かりづらい点が気になった。
  • リオのはつにんむ!  [制作者] カルさん
    <審査員のコメント>
    突然マッチョの集団が襲撃するなど、ギャグ展開が面白い。登場人物たちの掛け合いもテンポが良く、ストーリーに惹き込まれた。イベント演出も丁寧で、彼らの関係性が把握しやすい。マップ構成・戦闘のバランスが程よく、緊張感を保ちながら楽しめる点も良かった。無駄な描写が無く、世界観がしっかりと統一された良作。
  • リッチフラグ!  [制作者] Time noteさん
    <審査員のコメント>
    幼馴染と玉の輿、どちらを選ぶかの究極の選択が面白かった。登場人物の設定や性格が個性的で、最後まで展開に目が離せない。猛スピードで物語が繰り広げられるため、少し感情移入しづらい点が気になった。登場人物達の関係性が深まる過程について、もう少し描写されると嬉しい。
  • リボン性小康群  [制作者] 正午の夜 / 喫甘展さん
    <審査員のコメント>
    独特な雰囲気と世界観が魅力的。メインストーリーが進めやすい分、CG回収の探索に気合が入った。魔物を含め、キャラクターが個性的で可愛い。少し抽象的な部分があるため、物語が伝わりづらい点が気になった。設定集などがおまけであると、より物語に惹かれるかも。
  • リーシャの探し物  [制作者] アキセ ジンさん
    <審査員のコメント>
    悪魔やドラゴンを交えた世界観も面白くて、町での事件に興味を惹かれた。スムーズな戦闘で、展開に集中できる点が良い。キャラクターの特徴がしっかりと描写されるため、彼らとの交流に感情移入できた。オリジナルのマップ・グラフィックは優しい色合いで統一されていて、より世界観への没入度が高まる。テンポが早いため、ラストが少しあっさり気味に感じる点が気になった。もう少しラスボス戦が難航すると、クリア時の達成感が高まるかも。
  • ルナリア事件簿【体験版】  [制作者] HIDさん
    <審査員のコメント>
    手に入る情報自体は少ないものの、そこから想像を膨らませて事件の真相に迫る楽しさが良い。イラスト表現や各登場人物たちの関係性など、細やかな演出が○。推理要素だけではなく、主人公たちも個性的で印象に残った。また彼らの推理を楽しみたいと思える、魅力的な作品。
  • ロシェの長い夜  [制作者] projectFWさん
    <審査員のコメント>
    様々な本の世界を冒険するため、探索の楽しさが高まった。本の世界は行き来できるため、他の世界と並行して進められる点も良い。戦闘バランスが絶妙で、ボス戦は戦略を練りながら楽しめる。重要なシーンで助っ人が登場したりと、物語の演出にも惹かれた。登場人物たちは魅力的で、彼女たちの世界への興味を惹かれる。自由度が高い分、各世界への没入度がやや低いかも。本の結末が変わってしまうことでの危機感が、もう少し強調されると良いかも。
  • ワケありの暴君さん  [制作者] レイさん
    <審査員のコメント>
    ある出来事により軟禁されるものの、会話がゆるくてほのぼのと楽しめた。探索箇所ごとにコメントや会話があるので、没入度が高い。謎解きの難易度はほどよく、ヒントもあるため遊びやすい。2人のやり取りが可愛くて、一気にプレイを進められた。探索とイベントのバランスが良く、物語に没頭して楽しめる良作。
  • 一閃探偵 ‐アサヤケの公園殺人事件‐  [制作者] あさがおさん
    <審査員のコメント>
    生放送されながら事件を解決するシチュエーションがユニーク。相手の主張を「一閃」する爽快さと、リポーターからの実況が組み合わさり一気に盛り上がった。キャラクターたちが個性的で、彼らのやり取りが魅力的。アツい展開の中に暗い部分があり、これからの展開に期待感が持てるストーリー構成で良かった。
  • 下手な大道芸  [制作者] ブニャンニャン黒さん
    <審査員のコメント>
    下手だった大道芸人が、上達した途端になぜ姿を消したのかと考察する過程が面白い。物語の伏線が多く、真相に近づきやすい点も○。文字の色のためか、少し文章が読みづらい点が気になった。メッセージウィンドウが黒の場合、文字色は白のみだと読みやすいかも。
  • 人形姫は見届ける  [制作者] しーんーせーかーさん
    <審査員のコメント>
    物の声が聞こえる設定が面白い。人形との会話から安心感が伝わり、主人公に感情移入して読むことができた。エンディング後、すぐ選択肢から再開できるため周回プレイしやすい点も○。BGMが無いため、少し寂しさを感じた。物音などの効果音があると、アクセントになり臨場感が出てくるかも。
  • 今夕中秋月で宴  [制作者] ミニニャさん
    <審査員のコメント>
    月夜が楽しめる綺麗なマップが魅力的。キャラクターが可愛くて、彼らとの会話がより楽しくなった。探索だけではなく、ミニゲームもあり飽きがこない。マップを巡ることで新しい発見もあるため、より世界観に惹き込まれた。日本語訳に少し分かりづらい部分があるものの、宴や中華風の雰囲気に浸って楽しめる作品。
  • 余裕な野郎と生意気娘  [制作者] あほちゃん・飛石企画さん
    <審査員のコメント>
    筋肉自慢のおじさんが、必死に魔法を覚えてる様子が微笑ましい。主人公とのやり取りが可愛らしく、ほのぼのとした気持ちで楽しめた。前半のアツい戦闘シーンや、後半の2人のすれ違いや甘い雰囲気など、物語に起伏があり没頭できる。グラフィック・BGMの演出クオリティが高く、世界観に浸りながら楽しめる良作。
  • 僕らのちょっと怖い夜  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    友人の倒れた姿や不気味な怪奇現象など、臨場感のある演出が良かった。実際の怪奇現象と作り物の差異が分かりやすいため、ラストの恐怖感がさらに増して○。小学生らしいやり取りは可愛らしく、ホラーの合間の癒やしポイントになった。主人公たちの可愛いグラフィックと、不気味な立ち絵のギャップが良い。
  • 兄弟黄泉幽閉記  [制作者] SONCHO&kinokoさん
    <審査員のコメント>
    黄泉の世界に不気味さがあり期待感が高まった。特にオリジナルの謎解きが面白くて、より探索に気合が入る。敵の攻撃パターンが豊富で、アクションにも楽しさがあり○。マップがかなり広いため、探索に少し作業感がある点が気になった。イベントなどを挟むと、さらに物語に起伏が出て良いかも。
  • 全ての人間は等しくゴキブリの餌でいいと思うんですよ  [制作者] meimeiさん
    <審査員のコメント>
    少女たちの会話や音などから、物語を想像させる演出が巧み。背筋がひんやりとするような独特の空間ができあがっていた。キャラクターやマップのデザインにも不思議な雰囲気があり、印象に強く残る作品。
  • 冒険者さんの冒険  [制作者] 豆飴クッキーさん
    <審査員のコメント>
    立体的なマップに見応えがあり、ステージ攻略のモチベーションが高まった。キャラクターデザインも可愛い。敵に当たるか当たらないかでエンディングが変化するため、アクションに集中して楽しめた。エンディングはほのぼのとしていて、キャラクターへの愛着がわいてくる作品。
  • 冬と夜空とゆきだるま  [制作者] コロ@ころりさん
    <審査員のコメント>
    登場人物たちのやり取りが可愛くて癒される。戦闘不能になってもすぐ復活できたりと、物語全体が優しい雰囲気で統一されていて良かった。キャラクターイラストも可愛い。少年たちのセリフが全てひらがなのため、少し読みづらい点が気になった。
  • 助手ちゃん!ちょっと薬草採ってきて!  [制作者] 櫻木花さん
    <審査員のコメント>
    助手ちゃんの反応が可愛くて、おつかいの前に寄り道をしたくなる魅力があった。キャラクターの関係性・ゲームの目的も分かりやすく、短編としてしっかりまとまっていて○。エンディングイラストも可愛い。
  • 勇者ロルドの創世記  [制作者] 名無しのフリゲ制作さん
    <審査員のコメント>
    メインとなる登場人物だけではなく、王や住人たちの個性がしっかりと描写されていて良かった。仲間がテンポ良く加入して、マップの行動範囲もすぐに広くなるため、モチベーションが高まる。ヒントも多いため、次の目的地が分かりやすい点も○。戦闘のスピードがやや遅い点が気になった。ストーリーが魅力的なため、戦闘がスムーズになるとより世界観にのめり込めるかも。
  • 十三階段の花子さん  [制作者] 義弓くー/BLUE AZALEAさん
    <審査員のコメント>
    お化け学校や怪異だけの特殊能力など、独自の設定が面白く、ワクワク感が高まった。可愛いお化け達のやり取りから、かっこいいバトルへの移行はギャップがあり○。それぞれにキャラクターに合った特殊能力や、バトルのアツい演出は手に汗握る。彼女たちのいる学校へ行ってみたいと思えるほど、物語への没入度が高い良作。
  • 厨二病メシアランサーⅢ  [制作者] ZEROSTAR RECORDさん
    <審査員のコメント>
    常に不気味な雰囲気が漂っており、探索の緊張感が高まった。ユニークなコメントは、探索のアクセントになって○。突然現れる追跡者には驚かされる。会話内容から、過去を推測できる点も良い。キャラクターに合ったボイス等、物語により没頭できた。画面の四隅がかなり暗く、探索が分かりづらい点が気になった。即死要素があるため、探索がしやすくなると更にテンポが良くなりそう。
  • 参道のオーバード  [制作者] 騙り部の影(カタリベノカゲ)さん
    <審査員のコメント>
    前進と後退での駆け引きが面白い。後退で回復するシステムは、常に先のことを思案しながらプレイできて○。その場の音や匂いなどをログで知ることができ、進行への期待感が徐々に膨らんだ。特に、クリア時の演出が幻想的で余韻に浸れる。各ステージのグラフィック・BGMが美しく、世界観に没頭できる作品。
  • 召喚師のエゴ  [制作者] 悪徳業者さん
    <審査員のコメント>
    鍵がかけられていない部屋からの脱出がユニーク。簡単に脱出できそうな分、他の脱出方法を探す意欲に繋がった。キャラクター同士の会話が多く、探索が楽しくなる点も○。手当たり次第の探索になりやすいため、調べる箇所をもう少し絞ってもいいかも。
  • 名前Fantasy  [制作者] リョウ=カルスさん
    <審査員のコメント>
    登場人物たちの独特なテンポの会話が楽しい。「名前」にコンプレックスを持った主人公が、異世界で成長する過程が良かった。また、回復手段に制限があるシステムは、ストーリーとも密接に関わりがあり○。戦闘でのレベルアップ・ドロップが無いため、雑魚戦が作業的に感じる点が気になった。ストーリー展開が面白く魅力的なため、雑魚戦にもう一工夫あると良いかも。
  • 名言博物館  [制作者] 山川兄貴さん
    <審査員のコメント>
    様々な名言を集める物語がユニーク。ダンジョンが各国モチーフのため、アイテム回収・偉人要素が楽しい。世界史クイズやレベルアップイベントなど、様々な要素でモチベーションが高まる。戦闘の難易度が低く、国や時代背景に沿った敵が登場して面白い。名言の入手率がやや低い点が気になった。ボス戦勝利後は必ず1つ入手できるなど、入手率が高まるとより楽しさが増すかも。
  • 君と星降る空  [制作者] Rain Tiaraさん
    <審査員のコメント>
    星の使者に導かれて、キャラクター達が少しずつ距離を縮める様子が魅力的。キラキラと星が流れるアニメーションの演出のおかげで、より感動的に物語を楽しめた。テンポが良い分、キャラクターの関係性が深まる様子が伝わりづらい点が気になった。
  • 哀ノ文ーアイノフミー  [制作者] STERAさん
    <審査員のコメント>
    冒頭から友人が亡くなる展開が衝撃的で、一気に惹き込まれる。謎解きのオリジナリティが高く、ヒントが出るたびに期待感が高まった。登場人物たちの表情差分が多く、その場の雰囲気が伝わりやすい点も○。一定のテンポで探索が進むため、登場人物たちの回想シーンがもう少し追加されると、起伏ができて良いかもしれない。
  • 嘘をついた君に  [制作者] エンディング・エラーさん
    <審査員のコメント>
    「好き」と「嫌い」で、主人公たちの反応が大きく異なる点が良い。それぞれのルートで主人公たちの違った一面が見られるので、周回する楽しさにもなる。嘘をテーマにした、甘酸っぱいやり取りが可愛い作品。
  • 変装名人ルノワール  [制作者] 宮波笹さん
    <審査員のコメント>
    住人から情報を集めてルノワールを追い詰める過程が楽しい。住人に協力してもらったりカマをかけたりと、矛盾を見つけるだけではない遊び方が良かった。また、住人の発言の変化・行動範囲の拡大など、探索意欲が湧くポイントが多く没頭できる。ラストは、プレイヤーも驚く真実が明かされて高揚感が一気に高まった。住人たちの性格や背景が活き活きと描かれていて、実際に彼らと交流したかのように感じられる良作。
  • 夏かしむ。  [制作者] ほおりぃさん
    <審査員のコメント>
    夏らしい音や写真、学校での日常風景など、その場の雰囲気がしっかりと伝わる。キャラクター達が個性的で、彼らとのやり取りが楽しかった。サブイベントをクリアした後、同じサブイベントが発生する点が気になった。また、校内が広いため、探索箇所が分かりやすいとより没頭できるかも。
  • 夏のあかり  [制作者] まれっふぃさん
    <審査員のコメント>
    少女を守るため、探索やアクションに気合が入る。人を「追い払う」ことが目的かと思いきや、少女が来てから優しい雰囲気になり、目的が「守る」ことへ変化する流れが良い。探索箇所が少し難しいものの、ヒントが追加されるなど遊びやすい設計で○。イラストも温かく、優しい気持ちになれる作品。
  • 夏風おばさんの魔法  [制作者] ムクロジさん
    <審査員のコメント>
    夏風おばさんと一緒に人の心を治療する物語が楽しい。心の中によってマップやキャラクターが変化するため、展開への期待感が高まる。特に、マップデザインが魅力的で、彼らの過去を考察できる楽しさがある。キャラクターが個性的で、彼女たちとの会話は探索のモチベーションに繋がった。似たような探索が続くため、やや作業的に感じる点が気になるものの、独特の世界観が楽しい作品。
  • 夜にまようの  [制作者] みやのさん
    <審査員のコメント>
    夜の静けさと不思議な空間の雰囲気がマッチしており、探索が楽しい。初めはタイトル画面からの再開が多く、少し作業的に感じるものの、展開が少しずつ変化して期待感が高まる。個性的なキャラクターたちとの交流だけではなく、操作キャラとプレイヤーが交流できる点がユニーク。探索するにつれて愛着が湧く魅力がある作品。
  • 夜明け前のアズレ  [制作者] 祟月 近衛頼忠さん
    <審査員のコメント>
    登場人物達の会話から、彼らの性格や人生観がしっかりと伝わった。「生きる」ということは何なのか、語りかけられているような気持ちになり世界観に浸れる。たまに発言者がわかりづらくなる点が気になるものの、美しいBGMとグラフィックで繊細な文章が際立つ作品。
  • 大冒険が始まらない  [制作者] うどん粉さん
    <審査員のコメント>
    「Now loading...」のバーを100%にするアイデアがユニーク。探索がやや難しいものの、ヒントが用意されていて遊びやすい。あるアイテムを取る順序によっては、本当に冒険が始まらなくなってしまう点が気になった。
  • 大脱出!  [制作者] やってやるぞーさん
    <審査員のコメント>
    即死トラップが多いため、常に緊張感を持って攻略に挑めた。3Dのため、地形をじっくりと観察する楽しさもあり○。至る所にトラップがあるためか、死角からのトラップでゲームオーバーになる点が気になった。ゲームオーバーの原因が分かりやすくなると、さらに挑戦意欲に繋がるかも。
  • 天使を射止めてキューピッド!  [制作者] 橘内さん
    <審査員のコメント>
    キューピッドと共に、好きな人へアタックする主人公が可愛い。魔法の使用により相手との交流が増えるため、期待感が高まった。イラストも可愛らしく、ほのぼのとした雰囲気が伝わって○。攻略対象の深い部分へ踏み込むと、温かな物語の雰囲気がガラリと変わる点も良かった。キューピッドや悪魔の設定が面白い分、後半の説明がやや複雑な点が気になった。
  • 天界のオバケスナイプ  [制作者] あきね工房さん
    <審査員のコメント>
    隙間を縫うようにして、悪霊を撃ち落とす緊張感がたまらなかった。進めるにつれて難しくなるステージや、能力強化でのアクション補正など、全体のバランスが良い。マウスで行う微細な狙撃調整は、ゲーム性とマッチしていて遊びやすかった。コンプリート要素もあり、熱中して楽しめる作品。
  • 奇妙な館  [制作者] バックストリームさん
    <審査員のコメント>
    難しい謎解き要素はなく、しっかりと探索を行えばクリアできるため遊びやすい。戦闘が少し長引くことがあるものの、武器でスムーズになるように配慮されていて○。奇妙な館についてのバックストーリーがあると、より物語に没頭できそう。
  • 奥ちゃま  [制作者] 悪徳業者さん
    <審査員のコメント>
    旦那さんのために家事をしているのかと思いきや、後半の展開に驚かされた。エンディングまでの過程が少し複雑なものの、マップは1部屋のみで探索しやすい。エンディングはやるせながさ込み上げ、強烈な印象が残る作品。
  • 妖風?ハロウィン  [制作者] シモシロシロさん
    <審査員のコメント>
    妖怪とハロウィンの組み合わせが可愛い。戸惑いつつも、ハロウィンを楽しもうとするキャラクターに愛着がわいた。イラストが綺麗で、表情の変化やスチルに見惚れてしまう。「正拳突き」をすると急展開になるものの、ルート分岐があるため周回が楽しい作品。
  • 季節の終わりに  [制作者] 焼き肉さん
    <審査員のコメント>
    季節ごとの日常風景かと思いきや、後半になると暗い展開になりギャップに驚いた。真相を知ってもう一度読み直すと、違った視点で楽しめて○。テンポが早い分、少し没頭しづらいかも。ウエイトなどで間があると、世界観に浸りやすくなりそう。
  • 宇宙警察サイバーレプス War of the Disaster  [制作者] PDXさん
    <審査員のコメント>
    登場人物たちのやり取りが可愛くて、ほのぼのとしながら楽しめた。怪人たちの設定も可愛い。宇宙警察という設定のため、様々な星の移動に期待感が高まる。戦闘バランスがシビアで、緊張感を持って挑める点も○。ストーリーがテンポ良く進むため、登場人物たちの関係性が伝わりづらい点が気になった。
  • 安楽木(やすらぎ)さんは席についた ―消えた一億円の謎―  [制作者] 莞爾の草さん
    <審査員のコメント>
    その場の情景や登場人物が丁寧に描写されており、物語に没頭して楽しめた。一億円が消えた状況・金庫のセキュリティ・容疑者など、それぞれ細かく説明があるためのめり込みやすい。コミカルな一面もあり、さらに世界観を楽しめた。簡潔にまとまった物語の中で、キャラクターの個性も光る良作。
  • 宵闇に輝く太陽と月  [制作者] 桃隆さん
    <審査員のコメント>
    個性的な登場人物たちのやり取りが楽しい。陽・陰属性がある戦闘も○。ラスボス戦では属性変化もあるため、戦略性のあるバトルを楽しめて良かった。物語のテンポが良く、会話イベントが多いため進行へのモチベーションが高まる。続編のため、登場人物たちの関係性がやや伝わりづらい点が気になった。
  • 寝る前のお話  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    選んだ文字から物語が展開されるアイデアが良い。1文字しか選べないため、どのようなストーリーになるのか予想できない楽しさがあった。既に選んだ文字に色がついたりすると、周回プレイがさらにしやすいかも。
  • 少女は裏山へ薬草をとりに  [制作者] かげろうさん
    <審査員のコメント>
    裏山へ薬草を取りに行く過程を、じっくりと考えながら進められて楽しい。制限時間があるため、慎重かつ迅速に行動しなくてはならない緊張感も良かった。行動だけではなく、戦闘にも戦略性があり○。短いストーリーの中で、攻略する楽しさ、キャラクターの魅力など、惹き込まれる要素が詰まった良作。
  • 少年サンタ  [制作者] 森崎さささん
    <審査員のコメント>
    サンタになり、暖かいプレゼントをくれる少年にとても癒やされた。優しい雰囲気のイラストや心地よいBGMなど、癒される空間で構成されていて○。様々なイベント行事バージョンでの展開も楽しみな作品。
  • 帝国水晶譚序章・仲間を求めて  [制作者] 紅凪さん
    <審査員のコメント>
    バイオロイド達を回収し、編成を組む楽しさが良い。それぞれに特徴があるため、メリット・デメリットを考える戦略性が良かった。バイオロイドのデザインや設定が魅力的で、回収に気合が入る。彼女たちとの交流が少ない点が寂しい。ステージがやや長いので、会話イベントを挟むと良いかも。
  • 幻想の城-Schloss der fantasie-  [制作者] N.N.さん
    <審査員のコメント>
    周回により、物語の全体像が浮かび上がるストーリー構成が巧み。登場人物と物語が密接に関わっているため、より世界観に没頭して楽しめた。オリジナリティのある謎解きで物語に集中でき、無駄のないマップデザインは探索しやすくて良い。周回で操作キャラクターも変更されるため、探索を作業的に感じずに進められた。少しずつ真相に迫る感覚もたまらない。アイテムを装備しないと使用できない点が気になるものの、閃きがあり爽快さがある点が○。
  • 幼魔のロリコンスレイヤー  [制作者] Hirさん
    <審査員のコメント>
    戦闘システムが独特で、戦略を考える楽しさがあった。制限時間があるため、なるべく戦闘を避けつつ移動する緊張感も○。戦闘が長引きやすいため、作業的に感じやすい点が気になった。もう少し戦闘のスピードを上げてもいいかも。
  • 廃墟ノ獣ノ夜  [制作者] 放牧者の気まぐれ放浪絵日記さん
    <審査員のコメント>
    追いかけられる緊張感が常に続くため、ステージに集中できた。特に、追いかけてくる獣人たちが魅力的。捕まるとゲームオーバーになるものの、イラストからこだわりを感じられて○。獣人の惹きが強い分、物語が少し伝わりづらい点が気になった。クリアするための理由づけが、序盤でもう少し強く押されると良いかも。
  • 廃工場と死とラセツ  [制作者] キョウジさん
    <審査員のコメント>
    記憶を失った主人公や不思議な隣人、廃工場など、気になる要素が多く一気に惹き込まれた。ルートによって物語が大きく変わり、様々な視点で展開を見届けるため没入度が高い。物語が進むにつれ、不穏な展開が巻き起こり夢中になった。スチルやボイスなど、その場の雰囲気が伝わりやすい点も○。長文が一気に表示されるため、やや読みづらい点が気になった。段落があると読みやすくなり、より理解しやすいかも。
  • 式神少女の不思議な運命~DevilServant  [制作者] 電幻貴族.MINさん
    <審査員のコメント>
    弾の動きが独特で、あまり体験したことのないシューティングを楽しめた。そのため、何度も挑戦して敵の出現パターンや弾の動きを見極めようとアツくなる。可愛さの中に冷酷さもあるキャラクターデザイン・設定が○。ステージの背景に少し変化があると、ステージを進んでいる感覚がさらに追加されて良いかも。
  • 弓道少女と不帰の橋  [制作者] 西崎乱平さん
    <審査員のコメント>
    ルートが一本道のため進みやすい分、野生動物に襲われる恐怖感のバランスが良い。素材を使って武器を作る楽しさや能力強化など、やりこみ要素もあり楽しかった。主人公が可愛らしく、彼女の言葉に癒やされる点も○。
  • 彼と〇〇と階段と……  [制作者] 祟月 近衛頼忠さん
    <審査員のコメント>
    「二段差の彼」では切なくも優しい雰囲気、「暗澹たる階段」では寂しくて冷たい雰囲気と、対照的な物語を楽しめて良かった。特に「暗澹たる階段」の文字と画像が一体となった演出は、物語に惹き込まれるような魅力があり○。
  • 怪異的な彼女  [制作者] 電脳詐欺さん
    <審査員のコメント>
    奇怪な現象から始まり、転校生の登場や事件の概要など、気になる要素が多く惹かれた。グラフィックのクオリティが高く、盛り上がるシーンでの演出が良い。それぞれの登場人物の視点で展開されるため、場面転換がやや唐突に感じる点が気になった。BGMや暗転などで変化があると良いかも。
  • 怪盗ユリリン 魔法石と魔女見習い  [制作者] Louさん
    <審査員のコメント>
    ユリリン達が可愛くて、彼女たちのやり取りに目が離せない。キャラクターの意味深なセリフから、これからの展開へ期待感が高まった。探索・戦闘はヒントが多いため、詰まること無く進行できて○。続編のためか、少し設定が伝わりづらい点が気になった。世界観やキャラクターの関係性を補完できるイベントがあると良いかも。 
  • 恋するロシアンルーレット!  [制作者] 森崎さささん
    <審査員のコメント>
    選択肢を「ロシアンルーレット」にしたアイデアがユニーク。エンディングによっては展開にも「ロシアンルーレット」要素が含まれていて、最後まで楽しくプレイすることができた。難易度調整によってエンディング回収がしやすいように配慮されている点も○。可愛い雰囲気の画面デザインやバレンタインでの葛藤など、女の子らしさが詰まった良作。
  • 恋をする生き物だから  [制作者] 浦田一香さん
    <審査員のコメント>
    4人の関係性の変化が分かりやすく、展開に惹き込まれた。キャラクターに合ったボイスもあり、物語に没頭しやすい。特に、ヒロイン達の感情がダイレクトなため、主人公への一途さと盲目さがしっかりと伝わり○。テンポがやや早いため、登場人物たちの関係性・背景などの説明がもう少しあると良いかも。
  • 恋人はじめました。  [制作者] Take it easy!さん
    <審査員のコメント>
    軽い雰囲気のノリで進むものの、お互い真剣に想い合っていて良かった。恋人らしいことに挑戦している様子も可愛い。彼らのテンポの良い会話で、楽しい気持ちになれる作品。
  • 恋愛心理テスト~LoveFortune~  [制作者] NT SOFTさん
    <審査員のコメント>
    心理ゲームで答えた内容が、デートの会話にそのまま反映されて面白い。マイナス面も褒めてくれるため、前向きな気持ちで楽しめる点も○。トントン拍子で進むため、やや物足りなさを感じた。ケンカなどのイベントを挟むと『恋愛』らしさをより演出できて良いかも。
  • 悪魔メイドの不思議なお使い~GoldEmpire  [制作者] 電幻貴族.MINさん
    <審査員のコメント>
    キャラクターやBGMなど、世界観が魅力的。ボス戦での会話が個性的で、期待感が高まった。アクションの難易度が少し高いものの、少しずつ攻略する楽しさが○。全体的に敵の防御力が高いためか、戦闘が長引きやすい点が気になった。
  • 悪魔メイドの不思議なお使い~UnitedShrineWar  [制作者] 電幻貴族.MINさん
    <審査員のコメント>
    ステージの雰囲気がシンプルな分、敵の攻撃パターンや演出の細かな変化が伝わりやすい。アクションの難易度が高いものの、攻略法を考えながら挑戦する楽しさがあった。キャラクターは個性的で、会話が魅力的に感じる。やや難易度が高いため、イージーモードがあってもいいかも。
  • 愛して、マイヒーロー!  [制作者] 由乃ももさん
    <審査員のコメント>
    交流を通じて少年たちの素性や好きなものを知ることができ、関係性が深まる様子がしっかりと伝わった。一緒にいる間だけではなく、スマホでもやり取りする点が楽しい。少年たちの問題を解消するだけではなく、そこから主人公も成長する展開が魅力的。
  • 成り上がれない転生記  [制作者] 製作する黒猫さん
    <審査員のコメント>
    転生するなら何を望むのか、究極の選択を迫られる展開が面白い。キャラクターも可愛かった。選択肢前にセーブできるため、エンディング回収しやすい点も○。神様や友人のバックストーリーもあると、さらに没頭しやすいかも。
  • 我らは勇者!! ~スライムプリズン~  [制作者] Craftwaresさん
    <審査員のコメント>
    「スライム討伐をさせる監獄」という設定が面白い。スライムの種類が多く、特徴も異なるため戦闘が楽しい。武器やアイテムを多くドロップするため、装備を整えやすい。また、レベルが上がりやすく、回復場所が多いため詰まりにくい点も○。焚き火での回復時、暗転してからのウエイトが長い点が気になった。もう少し短いと、テンポが良くなるかも。
  • 我らは勇者‼ ~監獄島からの脱出~  [制作者] Craftwaresさん
    <審査員のコメント>
    監視員の目を逃れながら進む緊張感が良い。監視員に見つかるとダッシュで追いかけてくるものの、フィールドが広く回避しやすい点が○。主人公のバックストーリーが分かると、脱出にも気合が入りそう。
  • 我ガ逝クハオ使イノ道  [制作者] HMKEY14代目さん
    <審査員のコメント>
    お使いとは関係ない選択肢が混ざっていても、ついつい選んでしまう楽しさがあった。物語のテンポが良く、ゲームオーバー後もすぐ再開できて遊びやすい。タイトル画面に次々と増えるマッチョも面白かった。展開の読めないルートが多く、周回が楽しい作品。
  • 拳掌伝Ⅱ  [制作者] アストン=路端さん
    <審査員のコメント>
    じゃんけんで繰り広げられるバトルがアツい。人間以外のバトルにまで発展する物語も面白かった。負けるとレベルが下がるシステムに苦しめられるものの、救済措置が用意されていて○。後半は運要素が高いため、じゃんけんのヒントがあると遊びやすいかも。
  • 明日、洗って返すって!  [制作者] 大気圏式さん
    <審査員のコメント>
    屋上でお昼を過ごす、高校生のやり取りで心が和む。物語のゆるい雰囲気と、ほのぼのとしたイラストの組み合わせが○。ご飯のイラストが美味しそうでたまらない。物語がテンポ良く進み、登場人物達の関係性が深まる様子がしっかりと伝わる良作。
  • 星の塔と初雪少女  [制作者] 雨小屋さん
    <審査員のコメント>
    塔を進むごとに少女の記憶が蘇るため、進行のモチベーションがより高まった。戦闘勝利後に手に入る欠片は、塔の進行・仲間のレベルアップなどに使用するため、戦闘の楽しさにも繋がり○。少女たちのやり取りが可愛くて、イベント発生への期待感が高まる。塔と拠点の往復になりがちな点が気になった。塔に登らず1日過ごすなど、拠点でしかできないことがもう少し増えても良いかも。
  • 星空のリコルド  [制作者] 生米さん
    <審査員のコメント>
    星空や森がとても綺麗で、マップを眺めながら探索を楽しめた。キャラクターの会話から関係性がしっかりと伝わり、世界観に浸ることができる。住人たちの情報から、主人公達の背景を想像できる楽しさも○。スチルが美しく、イベントの盛り上がりが高まる点も良い。森の中は細道のため、即死要素のある動物がはまりやすい点が気になった。ほのぼのとした雰囲気から一変する展開が魅力的な作品。
  • 春色ボーイフレンド  [制作者] comodoさん
    <審査員のコメント>
    1人の男の子を取り合う様子が微笑ましい。ルートによって異なる視点で物語が展開されるため、登場人物たちの心情がしっかりと伝わった。同性ゆえの努力や我慢なども語られるため、よりキャラクターへ感情移入して楽しめる。キャラクターに合ったボイスは、より物語への没入度を高めてくれた。彼らの今後の展開が気になる作品。
  • 時を駆けて~誰か俺たちの御主人様になってよ!~  [制作者] よんはちさん
    <審査員のコメント>
    明治の偉人たちが、幕末へタイムスリップする展開がユニーク。様々な偉人が登場するため、キャラクターに話しかける楽しさがより高まった。プロフィールや活動内容から、偉人たちへの興味が湧く。エンカウント率が高く、村内や室内でもエンカウントするため、ややテンポが悪い点が気になった。
  • 最低のクソゲー14  [制作者] イロスマRPG制作委員会さん
    <審査員のコメント>
    ステージをスムーズに攻略できて爽快。即死要素が多いものの、回避しやすい構成で良かった。戦闘は戦略性もあり楽しい。ゲームオーバー後、すぐリトライできるとモチベーションアップに繋がるかも。
  • 最弱モニアと夜の雪国  [制作者] ミドルゲームクリエイティブさん
    <審査員のコメント>
    レベル・HPが1の最弱の状態から始まるため成長が楽しい。ダンジョンに入ると経験値・お金が大量に手に入り、一気にレベルアップする快感が良かった。入るたびダンジョンが変化するため、探索への挑戦意欲も高まる。その分、レベルが上がった後も一撃死しやすい点・敗北するとレベルが一気に下る点が気になった。成長過程・ダメージのインフレが楽しいため、その状態がもう少し続くと良いかも。
  • 根暗男子と犬と霊  [制作者] 沼江蛙さん
    <審査員のコメント>
    探索の過程で、キャラクターの性格がしっかりと描写されていて愛着が湧く。謎解きのヒントが多く、戦闘バランスも良いため、スムーズに探索を進められた。会話に独特の『間』があり惹き込まれる。イラストも可愛く、世界観やキャラクターへの愛が深まる作品。
  • 格ゲーガール!  [制作者] デロビーベーブーさん
    <審査員のコメント>
    格ゲーを通して、少しずつ成長する主人公たちの様子がしっかりと伝わる。決勝戦は、熱気が伝わるほどアツくて没頭した。イラストが可愛くて○。テンポが良い分、キャラクターの関係性が深まる様子が伝わりにくい点が気になった。文章を一気に表示せず句点で止めるなど、間があると良いかも。
  • 桃娘監禁飼育(トウニャンネグレクト)  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    少女の過ごし方により、エンディングが大きく変わって面白い。おまけのノベルでは、エンディングの伏線をまとめて回収していて読み応えがあった。とある4日間を過ごすだけではあるものの、濃密な物語を楽しむことができる作品。
  • 桜が咲くまで  [制作者] ヴィズさん
    <審査員のコメント>
    2人が交流を深める様子だけではなく、それぞれのバックストーリーが丁寧に描写されていて良かった。オリジナルのマップ・キャラチップは個性的で○。メッセージウィンドウの模様と文字が似た色のためか、文章を少し読みづらい点が気になった。
  • 桜鬼-桜花ノ刻-  [制作者] 生米さん
    <審査員のコメント>
    妖怪と人の関わりが深く、物語に惹き込まれた。グラフィック・マップが美しいため、世界観に浸りながら進める点も良い。戦闘難易度が低いため、作業的に感じずに探索を進められた。特に、キャラクター設定が魅力的で、より物語へと没頭できる。画面UIにもこだわりが感じられて、全体の雰囲気がしっかりと統一されている良作。
  • 欠損少年は思い出す女神と鍵の小さな家で。  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    鍵を手に入れることで、少年が少女に執着した過程が伝わり、期待感が膨らむ。広すぎないマップのおかげで、探索しやすく迷いにくい点が良かった。キレイなグラフィックの中に狂気さも感じられて○。
  • 正義気取りの独裁者  [制作者] aiGameさん
    <審査員のコメント>
    言葉だけで人を殺せるようになってしまった主人公の葛藤が興味深い。自分の妹が「悪」だった場合、主人公の判断はどうなるのかと集中して楽しめた。主人公が「正義」に固執していた理由が本編でも描写されていると、主人公の行動が理解しやすいかも。
  • 残された期日は30日 店じまいまでのカウントダウン  [制作者] 我闘亜々亜さん
    <審査員のコメント>
    30日という期間で、売上の成果を出す物語がアツい。ただメニューの商品を増やすだけではなく、レシピの研究や改装など、やりこみ要素が多くて楽しかった。開店中は早送りで進行するため、テンポ良く遊べて○。序盤は殆ど商品が売れず、資金不足になりがちな点が気になった。もう少し購入頻度が高いと、モチベーションアップになるかも。
  • 殺戮兵器更生計画(Ver2.00)  [制作者] のくたさん
    <審査員のコメント>
    殺戮兵器達を更生させるテーマがユニーク。アンドロイド達の過去描写が丁寧で感情移入しやすい。また、主人公の個性が強く、彼女の行動にも目が離せない点が良かった。ラストの白熱した展開は、主人公とアンドロイド達の絆が強調されていて○。デザイナーの異なったイラストも魅力的。彼らとの交流を軸とした展開に無駄が無く、世界観をじっくり楽しめる良作。
  • 永代供養(ブラウザ)  [制作者] ブニャンニャン黒さん
    <審査員のコメント>
    初めは穏やかに物語が進むのかと思いきや、後半の狂気的な勢いに圧倒された。事態に巻き込まれた主人公の心情は、プレイヤーを代弁しているかのようで感情移入しやすい。BGMが無いため少し寂しく感じるものの、無音状態で事の顛末を見届けると、その狂気さがより強調されていて○。
  • 永命館  [制作者] WMCさん
    <審査員のコメント>
    強烈な個性がある登場人物ばかりで、彼らの会話に一気に惹き込まれる。館での展開もインパクトがあり、探索への期待感も高まった。主人公が逞しいため、ホラー展開でも安心感がある点がユニーク。特に、台詞回しが特徴的で、一言一言が印象に残る。扉の判定が独特なため、やや移動しづらい点が気になった。入出不可と勘違いすることがあるため、移動しやすいとより探索しやすいかも。
  • 波にちどり  [制作者] いねむりスフィンクスさん
    <審査員のコメント>
    登場人物それぞれに個性があり、彼らのやり取りが魅力的に感じられた。日常のほのぼのとした様子に癒やされながら、彼らの今後がどうなるのだろうと期待感が高まる。主人公以外の視点からもストーリーが展開され、キャラクターにさらに感情移入できる点が良い。
  • 深夜零時のIGNORE  [制作者] ふらtさん
    <審査員のコメント>
    幽霊がはびこる校内の見回りかと思いきや、予想外の展開が待ち受けていて驚いた。即死要素が多いものの、細かな演出のおかげで楽しめた。マップが広くないため探索しやすく、テンポよく進められた。隠しエンドも含めてやりごたえのある作品。
  • 深淵のラビュリントス  [制作者] 大森久仁夫さん
    <審査員のコメント>
    戦闘・探索に特化されており、集中して攻略を楽しめた。スムーズに進行するためストレスフリー。難易度がかなり高いものの、オートセーブなどの再開しやすい点が○。戦闘コマンドがやや特殊なため、チュートリアル内で簡単な説明があるとより遊びやすいかも。
  • 漂流しました  [制作者] うどん粉さん
    <審査員のコメント>
    アイテムの使いみちが分かりやすい。探索箇所が明確にわかるため、テンポよくストーリーを進められて楽しかった。オリジナルのチップとほのぼのとした雰囲気がマッチしており、島での漂流に癒される作品。
  • 火から逃げるゲーム  [制作者] fivediceさん
    <審査員のコメント>
    少しずつ増える火の玉に絶望感があり、逃げることに集中して進められた。BGMがかっこよくて、逃げてる最中は心強く感じる。マップが広いため逃げやすいものの、緊迫感が少し薄い点が気になった。火の玉の増加・移動速度がもう少し速いと緊迫感が増すかも。
  • 無と有の境界  [制作者] ガバガバデバッグ無限会社さん
    <審査員のコメント>
    独特な遊び方と、メッセージ性の込められた内容が突き刺さる。タイトルとテーマが密接に結びついていて、強く印象に残った。ゲームの進め方が少し難しく、ヒントに気づきづらい点が気になった。プレイヤー向けとして、テキストでもヒントがあると良いかも。
  • 爆弾  [制作者] meimeiさん
    <審査員のコメント>
    想像していたよりも爆弾が可愛い。姉弟のやり取りも可愛らしく、ラストまでほのぼのと楽しめた。爆弾とあまり会話ができなかったので、いつか爆弾との交流を楽しみたい。
  • 爆弾娘リゼッタの野望  [制作者] 花姫パパさん
    <審査員のコメント>
    爆弾で村人や障害物を破壊しまくる爽快さが抜群。リゼッタの勢いに後押しされ、躊躇なく破壊できる点も良かった。ただ破壊すれば良いわけではなく、探索・コンボ・レベル上げなど様々な要素を考慮できて楽しい。UIデザインやエフェクトなど、華やかな画面は高揚感が高まる。主に爆破・戦闘の繰り返しのため、やや単調気味に感じた。村人とのイベントがもう少しあると良いかも。
  • 狂気の眼鏡フェチと伝説の眼鏡  [制作者] 沼江蛙さん
    <審査員のコメント>
    眼鏡愛好家の主人公がハイテンションで、物語の展開が楽しい。眼鏡をかけたキャラクターばかり仲間になるため、期待感が高まった。エンカウント率がやや高いものの、宝箱が多く、装備を整えやすいため戦闘がスムーズ。レベルアップもしやすいため、ボス戦では様々なスキルを駆使できて良かった。戦闘は楽しく、個性的な登場人物たちのおかげで世界観に浸りながら楽しめる良作。
  • 狂輝天緋録 ~Transition Crazy Folklores 完成版  [制作者] DreamingPigさん
    <審査員のコメント>
    ステージのテンポが良く、短時間で多くの弾幕を楽しめて良かった。特に、各ボスの弾幕は特徴的で攻略の楽しさが増す。キャラクターに個性があり、やり取りからストーリーにも興味が湧いた。BGMがキャラクター・ステージの雰囲気にマッチしており○。道中は似たような攻撃パターンが多いため、もう少し変化があるとより楽しめるかも。
  • 猫の名前は左衛門のすけ  [制作者] 児玉 守さん
    <審査員のコメント>
    猫が飼い主を見守る様子が健気で可愛い。自作グラフィックは個性的で、キャラクターの動きや表情の変化は見ごたえがある。人間臭さのある猫たちの会話は特徴的で○。展開が急に感じるものの、ほのぼのとした雰囲気で統一されていて、優しい気持ちになる作品。
  • 猫山くん  [制作者] みやのさん
    <審査員のコメント>
    猫や死神がクラスメイトとして登場する世界観が個性的。ほのぼのとした雰囲気の中でのホラーシーンは、不気味さが増して○。イラストのタッチや彼らの会話など、ゆるくて平和な日常に癒される作品。タイトル画面の『ロード』が分かりやすいと、周回を楽しみやすいかも。
  • 白い世界の果ての果て  [制作者] りんこさん
    <審査員のコメント>
    天使・死神・少女のやり取りがとても可愛い。イベント会話が豊富で、ダンジョン探索が楽しかった。それぞれのダンジョンはデザインに特徴があるため、進行への期待感が高まる。戦闘の難易度がやや高いものの、装備強化で遊びやすくなって良い。白熱するボス戦や物語の展開もあり、世界観に惹き込まれながら楽しめた。キャラクターにも愛着が湧き、温かな気持ちになる良作。
  • 白子一族の話  [制作者] ヴィズさん
    <審査員のコメント>
    一族の歴史が簡潔にまとまっていて、世界観に入りやすかった。BGMや効果音での演出が巧みで、優しい雰囲気からゾッとする場面までしっかりと伝ってくる。暗い展開の中で、家族の深い愛が輝いて見える作品。
  • 神々の復讐  [制作者] ミドルゲームクリエイティブさん
    <審査員のコメント>
    ダメージ量が膨大で、戦闘の壮大さがダイレクトに伝わり良い。魔力が徐々に減るだけではなく、回復に限りがある点がユニーク。魔力の消費に気を配りながら、戦闘を戦略的に楽しめた。各町で勇者の特徴や評判を聞く面白さも○。マップが広大なため、やや作業的に感じる点が気になった。マップに特色をつけたり、イベントが追加されたりすると探索の楽しさがよりアップしそう。
  • 神様が居ないから  [制作者] ヴィズさん
    <審査員のコメント>
    登場人物たちの会話が楽しくて、彼らへの愛着が湧いた。天使と悪魔だけではなく、魔女の設定も重々しくて良い。スキル取得・アイテム生成で使用する「リソース」が共通のため、使い道を考える楽しさがあった。戦闘前にボスの情報を確認できるため、戦略を練りやすい。似た景色が続くため、少しずつ構造に変化が出ても良いかもしれない。
  • 福祉物語  [制作者] themasachanさん
    <審査員のコメント>
    「精神福祉医療」から展開する物語がユニーク。キャラクターたちから、福祉や精神疾患についての詳細を聞くことができて興味深い。精神疾患や要因に関する敵も登場するため、戦闘へのモチベーションが高まった。序盤から敵がかなり強く、レベル上げが作業的に感じる点が気になった。もう少し敵が弱いと進めやすくなり、福祉についての物語により集中できそう。
  • 私の「彼」  [制作者] Time noteさん
    <審査員のコメント>
    選択肢によって、物語が大きく変わる展開が面白かった。エンディング後にもう一度遊ぶと、初めて読んだ時と印象が異なって楽しい。短い物語の中に、叙述トリックの楽しさが詰まった作品。
  • 箱庭の天魔  [制作者] 魚峰m子さん
    <審査員のコメント>
    不幸体質の悪魔と、残忍な天使の掛け合いが面白い。物語のテンポが良く、イラスト表現も豊富で楽しめる。ギャグ展開で進むものの、細かな伏線が後半のシリアスな展開へ集約されていて良かった。おまけ部屋での演出も楽しく、キャラクターへの愛に溢れる作品。
  • 細身の男  [制作者] horror影本さん
    <審査員のコメント>
    視界に入るとゾッとするような、細身の男のデザインが良い。視界が狭いため難易度が高いものの、突然現れる細身の男への緊張感が○。屋内は通路が狭く、詰みやすい点が気になった。もう少し細い男を誘導しやすく、逃走経路を確保しやすくなるといいかも。
  • 終わる世界とあなたと私  [制作者] エンディング・エラーさん
    <審査員のコメント>
    世界滅亡の危機を前にした選択肢の緊張感が良い。兄妹だからこその葛藤や想いがしっかりと描写されていて、エンディング後は余韻に浸ることができた。シリアスからギャグまでと幅広いエンディングや、おまけの小話など、世界観にのめり込める作品。
  • 終電を逃した者達 - FINAL TRAIN Ⅶ -(ver2.03)  [制作者] ほりんさん
    <審査員のコメント>
    スピーディな戦闘とテンポの良い物語で、時間を忘れて楽しめた。敵の行動パターンに特徴があり、ステージを進めるごとに戦略性が求められて熱中する。個性的なキャラクターとの会話で、進行のモチベーションも高まった。装備をガチャで揃える点も楽しくて、説明文には小ネタがあり○。ステージ進行がやや単調気味なため、もう少しストーリーが介入しても良いかも。
  • 絡ませの、シュペルリング  [制作者] とととさん
    <審査員のコメント>
    物語がまとまっていて、キャラクターたちの関係性が伝わりやすい。衝撃的な内容ではあるものの、主人公の魔神に対する愛が強く描写されていて○。グラフィックでの演出も細かくて、魅力的な作品。
  • 縁日  [制作者] NT SOFTさん
    <審査員のコメント>
    操作方法・ルールがシンプルで遊びやすい。画面を埋め尽くすほどキャラクターが登場するため、ワクワク感が高まる。徐々に上がるステージレベルは、ゲームに熱中できて○。「縁日」要素を、もう少し追加してもいいかも。
  • 羊と悪魔  [制作者] うさ。(うさまる)さん
    <審査員のコメント>
    少女と悪魔のやり取りから、少しずつ距離が縮まる様子が伝わって良かった。不思議な村の掟や、閉鎖的な雰囲気などから不気味さが感じられる。イラストが可愛く、各シーン状況がしっかりと演出されていて○。村人たちとの関係性が、もう少し表現されると感情移入しやすいかも。
  • 義賊は這い上がる  [制作者] トンカチさん
    <審査員のコメント>
    オリジナリティの高い謎解きが多く、没頭して楽しめた。やや難しい謎解きがある分、ヒントを記録するシステムをフルに活用できて○。ただ洞窟を探索するだけではなく、義賊としての活動も進められる点が良かった。アクション面での即死が多いため、リトライしやすくなるとより没入度が高まりそう。
  • 聖杯ピーマン  [制作者] サイキック/ベータロさん
    <審査員のコメント>
    好きな女の子の理想に近づくため、体の一部をピーマンにしてしまう勢いが面白い。レベル上げはド派手で爽快さもあり、気持ちよくステージ中を駆け回ることができた。最初から最後まで物語のテーマが統一されている作品。
  • 背反メランコリー  [制作者] りっとさん
    <審査員のコメント>
    登場人物たちの関係性・設定・世界観が、後半にかけて一気に伝わり爽快。自信の無い主人公の選択肢が、女の子との問答で変化する過程が良い。「自身を証明する」場面ではBGMが大きく変わり、主人公の成長過程が強く演出されて盛り上がった。主人公の過去を表現した特徴的なキャラクターデザインも○。
  • 脱出トウェンティ  [制作者] みとねーとぅ/ビデオテープさん
    <審査員のコメント>
    20通りもの脱出方法が面白い。意外な使い方をするアイテムもあり、脱出方法をコンプリートする意欲になった。グラフィックでの表現が細かくて、見ごたえがある点も○。キャラクターの関係性が分かりづらいものの、会話や脱出のアイデアから、それぞれの個性が伝わって良かった。
  • 色は有限、空は無限  [制作者] スター(DIGITAL GAMES)さん
    <審査員のコメント>
    背景画像や文章から無機質な雰囲気が伝わり、ロボやサイボーグ達が淡々と話している様子が目に浮かんだ。静かで落ち着いた空間は、近未来のイメージと重なり物語に没頭しやすい。たまに、発話者がわかりにくくなる点が気になった。
  • 花国種想記~SeedKingdom  [制作者] 電幻貴族.MINさん
    <審査員のコメント>
    弾幕の軌道がユニークで、ステージを進めるモチベーションが高まった。操作キャラごとに難易度を選べるため、自分にあったプレイスタイルを楽しめる点も○。キャラクターが個性的で、ボス戦でのやり取りは楽しみの一つになる。BGMもカッコいい。攻撃パターンの変化が楽しいため、主人公サイドの攻撃にも変化が出るとより楽しいかも。
  • 華麗うどんぱち  [制作者] しげきんぐさん
    <審査員のコメント>
    カレーうどんの汁を避けつつうどんを食す遊び方が面白い。ただ避けるだけかと思いきや、トッピングを使った攻略など、奥が深いいアクションを楽しめた。徐々に難易度を高くして、きれいな状態でカレーうどんを完食したくなる良作。
  • 落下心中  [制作者] 灰色さん
    <審査員のコメント>
    事件の犯人だと名乗り出る3人から、犯人を選択する内容が面白い。それぞれのルートは物語の展開が異なっているだけではなく、登場人物達の関係性にも変化がある。そのため、犯人によって違った事件のあらましを楽しめて良かった。選択肢から再開できるため、周回がしやすい点も○。
  • 見習い魔女と魔封陣  [制作者] 真波都マナさん
    <審査員のコメント>
    綺麗なマップを探索しながら謎を解く、ほのぼのとした雰囲気がたまらない。キャラクターごとのアクションを駆使して進めるため、彼らに愛着が湧いてくる。魔法陣の謎や少年の正体など、徐々に明かされる物語に惹かれていった。キャラクターも個性的で、彼らとの会話が楽しい。マップデザインや謎解きが独特で、世界観に浸りながら楽しめる良作。
  • 記夢のセカイ  [制作者] やーたろーさん
    <審査員のコメント>
    独自の世界観と設定がユニークで、この世界を探索する楽しさがあった。キャラクターが個性的で、彼らのやり取りが魅力的に感じる。その分、主人公が一人で問題を解決する点が気になった。主人公の考察や心情がプレイヤーにも伝わると、より物語に没頭できるかも。
  • 謎の扉  [制作者] Sky Horizonさん
    <審査員のコメント>
    左右の扉を選ぶことが永遠に感じられる。セーブがないため常に緊張感があり、一歩一歩進む度に達成感が高まる。ゲームオーバーになるとタイトル画面からになるため、オープニングをスキップできたりなど、リトライしやすくなると良いかも。
  • 貴方が藁で潰れる前に  [制作者] ヴィズさん
    <審査員のコメント>
    疲れて心にゆとりが無くなってしまった人へ、温かい言葉と安らぐ音を聞かせてくれるコンセプトがいい。ただ励ますというわけではなく、心に抱えた重荷の降ろし方を教えてくれる点も○。雰囲気にも癒やされて、プレイ後は本当に心が軽くなるような作品。
  • 貴方の為にわたしが出来る事  [制作者] ヴィズさん
    <審査員のコメント>
    登場人物それぞれに想いがあり、ストーリーからしっかりと伝わってきて良かった。キャラクターの立ち絵は個性的で可愛い。隠された本音が切なく、BGMとの相乗効果で余韻に浸れた。短い物語の中で、テーマが丁寧に描写されていて○。
  • 走って!跳んで!大脱出!!  [制作者] やってやるぞーさん
    <審査員のコメント>
    ゲームを開始直後からチュートリアルに突入するため、すぐ操作感を体験できて良かった。BGMや効果音が心地よく、プレイ中のモチベーションに繋がる。一方通行に走る点が特徴的な分、詰まると同じ場所を右往左往しがちな点が気になった。ステージの長さ調整や、方向転換のしやすさで遊びやすくなるかも。
  • 蹴られる  [制作者] 須戸さん
    <審査員のコメント>
    どこで蹴られるかによって、展開がガラリと変わる点が面白い。文章構成がほぼ同じでも、内容が大きく異なるギャップが良かった。同じような楽しみ方で、他の物語も読んでみたくなる作品。
  • 転ばぬ先の植物学  [制作者] 伊丸さん
    <審査員のコメント>
    自生箇所を推測しながら、薬草を回収する遊び方が面白い。意外な場所に薬草が生えていたりと、頭を柔らかくして楽しめた。キャラクターが個性的で、愛着が湧く点も○。今回は4種類だったので、他の薬草でも挑戦したい作品。
  • 転生天命  [制作者] あ行。さん
    <審査員のコメント>
    取り憑いた死体の未練を晴らす、浮遊霊の物語がユニーク。死体によって状況が異なるため、未練を推測して解決する過程が楽しかった。浮遊霊の正体にも徐々に迫り、期待感が高まる。登場人物たちの交流がテンポよく、彼らの関係性がすぐに理解できる掛け合いで○。会話のテンポが良い分、物語の切り替えがやや早く感じる点が気になった。
  • 退屈クエスト+  [制作者] ぶるああああああああああああああさん
    <審査員のコメント>
    かなり難易度が高く、やりごたえがある。難しい分、道がひらけた時の達成感がたまらなかった。序盤から難易度が非常に高いため、難易度を徐々に上げることや、簡単なヒントを用意するなどの救済措置の用意があると嬉しいかも。
  • 退魔師寿々丸の怪奇伝  [制作者] グラシアスさん
    <審査員のコメント>
    主人公と妖怪たちの日常がテンポよく描写されていて、世界観に入り込みやすい。キャラクターデザインと彼らの性格がマッチしており、印象に強く残る。人間と妖怪の相容れない関係が丁寧に説明されるため、物語への没入度がより高まった。主人公と鬼の関係が深まる様子が、もう少し描写されるとより感情移入できるかも。
  • 逆転 見えてるものは、本当ですか?  [制作者] デロビーベーブーさん
    <審査員のコメント>
    ほのぼのとした雰囲気から一転して、後半はシリアスな展開になり惹き込まれた。少しホラーテイストではあるものの、絵本のような温かさと不思議な雰囲気があり○。イラストも可愛い。
  • 釣り師クロードの冒険  [制作者] 月あかりさん
    <審査員のコメント>
    魚が釣れるまでの『間』がリアルで、魚がかかった時は達成感がある。戦闘は戦略性があり、技を駆使しながら倒す過程が楽しかった。街マップが広いため探索に少し時間がかかるものの、イベント発生箇所にマークがあり進めやすい点が○。
  • 銀河鉄道の眠り姫  [制作者] Stella*Boxさん
    <審査員のコメント>
    少女と過ごす、穏やかな時間に癒やされた。前半は綺麗な背景を楽しみながら、後半は空間の真相に迫ったりと緩急があり惹き込まれる。文学作品のオマージュが散りばめられていて、こだわりを感じられた。イラストも可愛くて○。登場人物たちの性格や背景がもう少し表現されると、より感情移入できて良いかも。
  • 錦の幻影(ゆめ)  [制作者] Re:tellaさん
    <審査員のコメント>
    それぞれの物語から、切なくも不気味な雰囲気が良かった。登場人物が感じている、不安さや寂しさのようなものが伝わってくる。実際に見た夢を元につくられている点も面白い。BGMやマップでの演出が巧みなため、他の夢の物語も見てみたくなる作品。
  • 雨戸の中で  [制作者] ホカアイさん
    <審査員のコメント>
    落ち着く雨音と、何気ない2人の会話に癒やされた。ルートによっては、2人の立場が逆転するギャップも○。会話の端々やメニュー画面などから、キャラクターの背景が見えてくる楽しさも良かった。物語の雰囲気やイラストがキレイで、心地よい作品。
  • 雪のガラドリエル  [制作者] Space not farさん
    <審査員のコメント>
    流れ星を見に行く物語や、マップの雰囲気が幻想的で良い。少女2人のやり取りは可愛く、メニューの「Tips」を何度も確認してしまうほど魅力的。特に、前衛・後衛で使い分けるスキルが楽しくて、戦闘に熱中できた。テンポが良く、ステータス向上・スキル取得もあるため雑魚戦での戦闘に作業感が無い。スキルの設定や装備を上手く使いこなし、有利に進める遊び方がとても楽しかった。マップ・UIデザインなどからもこだわりが感じられ、全体の完成度が高い良作。
  • 霧の王  [制作者] Unrealityさん
    <審査員のコメント>
    二人の美少女に選択を迫られる状況が良い。選んだ後の展開は衝撃的で、印象に強く残った。主人公の意味深なセリフには伏線があり、周回が楽しくなる。ヒロイン達が主人公に惹かれた理由がもう少し描写されると、より感情移入できるかも。
  • 音の葉  [制作者] 市河ミゾレさん
    <審査員のコメント>
    様々な出会いを通じながらの、ちょっとした探索が楽しい。ほのぼのとした雰囲気で統一された世界観も良かった。急な展開が多々あるものの、物語のテンポが良く、彼らの今後が気になる作品。鬼のデザインが特徴的で可愛い。
  • 頑張れパプリちゃん!  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    ステージを進めるごとに難易度が上がり、挑戦意欲が湧いてくる。1度ダメージを受けると残機が減るため、進行に緊張感があって良かった。パプリちゃんとボスの会話がほのぼのとしていて○。敵の行動パターンが一定のため、もう少し大きな変化があると良いかも。
  • 頑張れパプリちゃん!2  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    広範囲に攻撃可能なため、敵を倒しやすく爽快感がある。ハート型の弾が女の子らしく可愛い。各ステージで背景・BGMに変化があり、ステージを進める意欲に繋がった。似たような敵の出現・攻撃パターンが続くため、そこにも変化があるとさらに没頭できるかも。
  • 頑張れパプリちゃん!3  [制作者] ヤパヤパさん
    <審査員のコメント>
    フィールド内を自由に動き敵を倒す爽快感が良い。始めに特徴が異なる自機を選択できるため、期待感が高まった。パプリちゃんやオパ族などのデザイン・攻撃方法が可愛くて○。敵の配置や攻撃パターンが似ているため、各ステージで差異が出るとより没頭できるかも。
  • 魔女っ漢毒殺紀行~2017 AF edition~  [制作者] 西崎乱平さん
    <審査員のコメント>
    女の子口調のおじさんが多数登場し、インパクトが強烈。出会うキャラクターたちのグラフィックが気になり、先へ進む魅力にも繋がった。物語・戦闘のテンポが良く、スムーズに進められて○。画面で一度に表示される文章量がやや多い点が気になった。もう少し文章を分けると会話が読みやすくなり、より楽しめそう。
  • 鵺の子  [制作者] 鳥籠さん
    <審査員のコメント>
    少ない会話の中で物語が進むにも関わらず、登場人物達の背景が自然と浮かんでくる。細かな演出だけではなく、言葉の端々から物語をつなげる表現力も高い。少女と母親の想いも伝わり、それぞれが前を向いて進んでゆく様子がひしひしと感じられた。「鵺」にどのような意味が込められているのかと、考察する楽しさもある良作。
  • DAWN OF THE DRAGOONS  [制作者] パンプキンヘッドさん
    <審査員のコメント>
    ロボットのデザインが最高にカッコいい。敵の母艦内にいる間は常に狙われているため、緊迫感が伝わってきた。アイテムを上手く使いこなしながら、戦闘を有利に進める戦略性も良い。ラストの締めくくりでタイトルを回収して、キレイに幕が閉じられるため、クリアの達成感が高い良作。
  • Spark  [制作者] りょうさん
    <審査員のコメント>
    電気で技を発動させるカッコよさが良い。自分で発動する技を選択できるため、順位によって使い分ける戦略性が出ていた。コースデザインやBGMもカッコよく、運転中のモチベーションが高まる。コースアウトすると落下するため、爽快さが一時中断される点が気になった。初心者向けに、落下なしのコースを追加してもいいかも。

総評

今回は、システム・シナリオのクオリティが全体的に高かった。

最優秀賞作品は、短い時間の出来事でも、子どもにとっては大冒険であることの表現をRPGとしてまとめている点を高く評価した。 戦闘中でも妖精達と交流できることや、各地を自由に探索・収集し歩き、仲間と出会いながら進む。 子どもならではの気質やワクワク感を追体験できる楽しさへ、ブレずに統一されていた。

優秀賞作品は、「潜る楽しさ」に特化し、シンプルに磨き上げている点を高く評価した。 単純な作業の繰り返しにならない工夫や成長の楽しさが随所にあり、それらが面倒にならないかたちで実装されている。 不要な要素は限りなく排除されている中、独特のユーモアをちりばめるかたちで、個性が表現されていた。


RPGは今年もクオリティの高い作品が揃い、競争率の高いジャンルとなった。 世界観設定やシステムにオリジナリティを感じる作品が多い。 そのため、そのオリジナリティを自然な形でプレイヤーへ伝えているものは、没入度が高かった。 戦闘・探索のテンポが良く、演出面で工夫を感じる作品は特に印象に残りやすい。

また、ハクスラ系の作品が多く見られるのも特徴的だった。 その中でも、成長過程に喜びがあり、同じ場所へ潜ることへのモチベーションが持続しやすい作品は夢中になりやすい。 単純作業ベースのシステムのため、戦闘・宝箱以外の独自の要素が追加された作品は、世界観への魅力も感じられた。


探索・脱出アドベンチャーは、探索を快適に楽しめるものが増えてきている。 その中でも、緊張感や、ストーリーへの惹き込みが高い作品は印象に残りやすかった。 オリジナリティのある謎解きも増えているため、解く過程がプレイヤーの負担にならず、楽しめるよう工夫された作品は、攻略の快感につながった。

アクション・シューティングは、固定概念に囚われていない遊び方への挑戦が目立った。 新しい試みが伝わり、遊ぶ楽しさが増しているように感じる。 特にミニゲーム系は、アイデアの光るものが多く強く印象に残る。 アイデアをシステムと上手く融合させ、独自の遊び方を上手く昇華できている作品は、驚きの感情につながった。

シミュレーションは、シナリオ力の高い作品が多いため、戦闘システムや物語の表現方法に特徴のある作品が印象に残りやすかった。 戦闘が繰り返し行われるため、飽きさせない演出や、テンポの良さを重要視した。 また、登場人物が増えやすいジャンルのため、各キャラクターの個性を、読み手の負担無くしっかりと表現されている作品は、世界観に入り込みやすかった。

女性向け・百合作品は、豊富な参加数となっていた。 登場人物たちの心情・感情が丁寧に描写された作品は没入度が高く、評価ポイントとなった。 オリジナルの世界観や独自の着眼点を、ストーリー展開に負担無く落とし込んでいる作品は楽しさが伝わりやすい。 主人公の成長過程や世界観の描写がしっかりとしている作品は記憶に残りやすかった。


参加作品の数が増えているため、入賞の難易度が上がっている。

ストーリー展開のクオリティが高くなり、世界観に興味を惹かれる作品が増えている。 そのため、物語へ惹き込むための演出面で、押しが強すぎず遊びやすい作品は、より世界への没入度が高い。 また、グラフィックやBGMにオリジナリティを入れた作品は差別化しやすく、印象づける点で強力な一手に感じた。 素材面で個性が難しい作品でも、システム面や統一感などの別の部分で魅力を出すなど、工夫も増えている。 世界観の魅力だけではなく、それを創り上げる登場人物達の個性が強い作品は、作品自体に愛着が湧きやすい。

今回惜しくも入賞を逃した方も、希望の賞に入賞しなかった方も、ぜひコメントを参考にしてみてください。 今後の制作でのヒントや、アイデアにつながりますと幸いです。

コンテストのご参加、誠にありがとうございました。今後の制作活動も応援しています。



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