凄い短いお話で、スラスラ読むとすぐに終わります。
しかし、内容を理解しながらとなるとそんなすぐって事は無いですね。
永遠に3時間ぐらい読み続けると、どうにかなってしまいそうです(笑)
理解出来ているのか出来ていないのかよくわかりませんでしたが、その考えながら読むって言うのがこのゲームの真意なのかもしれませんね。
話が長くないので、気軽に手を出せるノベルゲームになっています。
ぜひ、暇な人は1回読んでみてもいいかもしれませんね~
言葉が難しい所が何か所かありますが、話の流れ的に理解できると思います。
自分の中では謎なノベルゲームでした!
一息には面白い作品なので、おススメです。ありがとうございました。

すごく短編のお話。
息抜きついでにダウンロードしましたが。
なんとなく、鬱になるような言葉選びの雰囲気と
変わらぬループ。
いまいちわかるようでいて答えが浮かばないそれが完結しているとも言えそうな物語
短いからこそ、考察をして楽しむことができたりしました。
そして、文字の言葉選びが流麗?
うまくいえませんが、どことなるすらすら読むことができるので、なんとなく変化がないことがわかっていても何度も繰り返し読みました。
その、わからない。不思議な感覚が面白いゲームでした!
素晴らしいゲームを作ってくださりありがとうございます!
面白かったです!

文字におこして何度も読んでみたのですが、やはりわかりませんでした。。。
ただ自分の予想を書きます。
この話は牛か何かの肉を作る時の光景なのではないでしょうか。
まずは「肉業者A」と「メス牛A」の話
助けを求めているのはメス牛A
「愛してる」と言っているのは肉業者A。
商品とは言えやはり愛情を持って育ててきたのでしょう。
首を捻るのは「屠殺」を意味していると思います。
次に「肉業者B」と「メス牛B」の話
「何かはおそらく臓腑赤く散っている」とありますが、これはおそらく
「ホルモン」などの商品を作るときの話だと思われます。
次「肉業者C」と「メス牛C」と「オス牛A」
舌打ちをしたのは肉業者C。メス牛Cから処理している。
次にオス牛を処理しようとするのだが、オス牛はそれをかわし肉業者Cに蹴りで反撃
メス牛Cは息絶えていました。
次「オス牛B」と「メス牛D」
楽しかったね。また行こうよと話しています。よくわかりませんが
牛同士のデートでしょう。牧場のようなところに牛には楽しいアトラクション的な
ものがあったと考えます。なんか長い棒みたなのが紐でぶら下がってる的な。
次「単なるストーカー」と「オス人間A」と「メス人間A」
「あの人なんか変だよ」と言われてるのが単なるストーカー。
ストーカーは男を刃物で刺しますが、男はそれを奪い返し反撃。彼女を守ります。
ちょっとここで牛とは関係ない話になってしまいました。
ただこの後も「肉を断つ感触」いわゆる「精肉」、
「終わることのないユメ」とは今後もこの仕事を続けていくということ。
あなた何?
僕は
精肉業者です。

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