J-tr

穏やかで知的な大学教授と、俺様系職人肌社長、静と動の双子年上幼なじみとのバレンタイン。

クリア時間 9分 (和幸)
      +11分 (和臣)

バレンタインデーに
幼なじみの双子に本命チョコを渡して
告白しようとする掌編乙女NOV。

心理学の大学教授の和幸と、
チョコレート会社の社長の和臣のとちらにチョコを
渡して告白するかの選択肢が最序盤にあって
それ以降は文章を読み進めてイチャイチャを楽しむ一作になっている。
幼なじみの双子というと、同年代を思い浮かべるかもしれないが
本作の攻略対象は6つの年上の20代の男性で、
社長と教授という、どちらも社会的に安定した地位の高い相手なので
若くしての成功者と甘いひと時を過ごしたい人に
向いている。

心理学の大学教授の和幸は
口移しでチョコを食べたいという甘え方は大胆な気がするけど
全体的には静かで穏やかなルート。家に上がって大学に忘れ物を取りに行って
2人の秘密の場所を共有するという流れ。
大人になってから、子どもの頃に読んだ本が違う見え方がすることと
秘密の場所の背景が手描きで綺麗な場所になっていたのが印象的だった。

対して、チョコレート会社の社長の和臣は
俺様系で赤くなった主人公を見て
”やかん”だのからかってくるタイプで
主人公も少し反発してしまうのもあって、
なかなか素直に告白に至れない。
主人公のチョコに対して
いかにも初心者の作ったものだと
職人のようなコメントを残したり
欧米のバレンタインに関する知識があったり
主人公のために可愛らしい○○を作ったり
”チョコレート会社の社長”という肩書が存分に生かされているのと
普段主人公をからかっている俺様な分、告白後の反応やら
店のデザインなどが可愛らしいことでキャラがたっているように思う。

両ルートともに、キスシーンなどでも匂いに関する描写が多かったのと
心理学の大学教授の和幸は、ほんのちょっとした主人公の言葉から
チョコレート会社の社長の和臣は、主人公のチョコから
チョコが本命チョコと気づくというそのキャラらしい気づき方を
したのが本作の特徴的な部分に思う。

地位の高く若い男性とチョコを使っての告白からの
甘いイチャイチャを楽しみたい人向けな一作。

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No.46216 - 2019-02-23 21:59:58
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