Deadly Code ～死を呼ぶ掟～

周回前提で楽しむ、アドベンチャーゲームです。

　■プレイ時間
初回プレイ時は約１時間半ぐらいになります。

繰り返しプレイするのを前提として作っているので、
後になればなるほど短くなると思います。

■バージョン　1.01

2025/05/06　バージョン1.01

〇特定条件下で、２日目の最初に崖上に行くと、
　操作ができなくなるバグを修正しました。

〇条件を満たすことによって登場するキャラが
　１度登場すると、条件を満たしていなくても
　登場したままになるバグを修正しました。

現在のバージョンが知りたいときは、
美羽の家に入ってすぐのカウンターの上にある、
紙に書かれています。
（紙が置かれていない場合のバージョンは1.00です）

前バージョンで遊んでいた場合は、
saveフォルダだけを移し替えることで、
新バージョンで続きを遊ぶことができます。


■ゲーム紹介文
このゲームは、エンディング、実績を収集する、
周回系のアドベンチャーゲームです。

人の心を覗くことができる心太（しんた）と
幽霊の姿を見たり会話したりできる玲美（れいみ）
不思議な力を持った2人の故郷は、
三轟島という小さな島だった。
その島には、とある掟が残されていた。

１：島の人間は長い間、島から離れないこと。
２：島の人間が長い間、島から離れている場合、
　　島に残っている人間は年に１度、
　　巫女の踊りを伴う祭りを開き、島の守り神を崇めること。
３：２の祭りが開かれなかった場合、
　　島の人間は１日につき１人、
　　島外に出ていた期間が長い順に生贄にされる。

だが、そんな掟も過去の話、
島民は普通に島外で生活をする人もいた。
それでも万が一に備えて、祭りだけは開催されていた。

ただ、今年は違った。
神の社でボヤ騒ぎが発生し、祭りが行われなかったのだ。
すると、まさに掟通りに、
島から長期に離れていた人が１人ずつ亡くなっていった。

慌てて島外に出ていた心太と玲美は島に戻り、
社の修理が終わって祭りが開催されるのを待つことにする。
島外に出ていた全員が島に戻り、これ以上祟りは起きないと思われていた。

だが、予想に反して、島に戻ってきていた人が亡くなってしまう。
この掟と祟りは本物か？　それとも何か理由があるのか？
心太と玲美は２人で、島内で調査を始めるのだった。

■制作ツール
RPGツクールMZを使用して作成されています。

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個人の趣味で制作したものですので、お手柔らかにお願いします。

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