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8番ライクな無限ループ脱出ゲーム

　■プレイ時間■
20分（全異変回収：1時間）

■ゲーム紹介文■
8番ライクな無限ループ脱出ゲーム
車を運転して帰宅しよう！

トンネル前のオービスが無限ループのトリガーになっています。
　●異変がある場合 → ぶっとばそう(60キロ以上で通過)
　○異変がない場合 → 安全運転(60キロ未満で通過)

異変数：26(かんたん：ふつう：むずかしい ＝ 7：2：1)
※難易度の割合は作者の主観。車を操作しながらなので、もう少し難しいかも？
　全異変クリアで気持ち程度の演出が入ります。

操作方法
ハンドル操作を「オート」にした場合と「マニュアル」にした場合で操作方法が異なります。
基本的にはキーボード・マウス操作です。(詳細はゲーム内参照)
ゲームパッドを使用することも可能です。
スイッチコントローラーの場合は下記の通り。
　左スティック：前でアクセル、下でブレーキ、左右でハンドル操作(マニュアルのみ）、メニュー操作
　ZRボタン：アクセル
　ZLボタン、Bボタン：ブレーキ（マニュアルの場合はハンドブレーキ）
　※オートの場合は左スティック下入力＋Bボタン(ZLボタン)で急ブレーキ
　右スティック：視点操作
　Yボタン：ルームライト
　Rボタン：ハイビーム
　Lボタン：前かがみ(ズーム)
　＋ボタン：ポーズ画面(一時停止)、エンドロールスキップ
　十字キー：メニュー操作
　Aボタン：メニュー決定ボタン

オプション設定(タイトル画面のオプションから)
　・マウス感度設定
　　　5～30の間で調整してください。
　・デジタルルームミラー
　　　車内のルームミラーのONOFF設定ができます。
　　　★ゲームの動作が重い場合にOFFにすると少しは改善するかも？
　・ループ回数設定
　　　3～30の間でループする回数を変更できます。
　・異変発生確率設定(1回以上クリアしてから)
　　　50～95%の間で確率を固定できます。
　　　無効とした場合は進行状況によって発生確率が変動します。(デフォルト)

★注意事項
マニュアル操作では、UnrealEngineの実験的機能を使用し、物理演算で動きます。
もし動けなくなってしまった場合には、ポーズ(一時停止)画面からオート操作に切り替えるか
リスポーン(進行状況もリセットされます)するようにしてください。

■このゲームの特徴をリストアップ■
8番ライク
脱出ゲーム
3Dゲーム

■制作ツール■
Unreal Engine 5
Blender 4.0

■開発期間■
半年

■動作環境■
GeForceGTX1660と同等以上のGPU搭載のPCを推奨します。
下記の環境で、ある程度ストレスなく動作することを確認しています。
　OS：Windows10
　CPU：Core i3-6100
　GPU：GeForceGTX960
　メモリ：8GB

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