• 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shot1
  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shots
  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shot2
  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shot3
  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shot4
  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shot5

怨鏡-ONKYO-

  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shot1
  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shots
  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shot2
  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shot3
  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shot4
  • 怨鏡-ONKYO- Game Screen Shot5

10年ぶりに再スタートした長編伝奇ノベル!

 ver2.4公開!
・Unity2019.2fによるビルドに変更しました


■制作ツール
 ゲーム統合開発環境「Unity」

■プレイ時間
 1シナリオ4~5時間(2シナリオ収録 合計8~10時間程度)

■ゲーム紹介文
○10年ぶりに再スタート!
2004年に制作されたフリーサウンドノベル「怨鏡~ONKYOU~」(PROJECT ONKYOU 2004-2008)をベースに、全ての要素を見直し再構成を行った作品です。
制作は「文文文倶楽部」が行い、ツールにゲーム統合開発環境「Unity」が使用されているのが最大の特徴。既存のサウンドノベル開発ツールに頼らず、独自のスクリプトを用いています。
シナリオはK・G氏。2004年版の設定・シナリオをほぼそのまま活かしつつも、大幅な修正と改変が行われており、2004年版を知っている人も知らない人も新鮮な気持ちで楽しめる内容となっています。

○あらすじ
1990年6月。両親がいないという事以外はごく普通の生活を送っていた神代貞光は、ある日を境に奇妙な「声」を聞く事となる。
それと共に訪れる、頭痛と異様な現象の数々。
戸惑いながらも日常にしがみ付こうとする神代貞光だったが、それを嘲笑うかのように容赦なく日常は破壊されていく。
これ以上自分の大切な人々を傷つける訳にはいかないと、立ち向かう決心をした神代貞光は、限られた知識と力を武器に、戦いの中へと身を投じていくことになる。  

※動作環境などの詳しい情報は公式ページにてご確認ください。

■このゲームの特徴をリストアップ
・制作ツールに「Unity」を採用
・2004年版から圧倒的に進歩したシナリオと演出


■ふりーむ!へのレビュー投稿について
・あらゆる意見は自作への参考、資源といたします。ただし良識・常識の範囲内でお願いします。


■ふりーむ!へのファンイラスト投稿について
歓迎いたしますが、他者に迷惑になるような物はご遠慮ください。良識・常識の範囲内でお願いします。

■注意事項
当ゲームをプレイしていただく前に、同封した「README」を熟読し、注意事項を把握したうえでおたのしみください。

■実況・生放送について
歓迎いたしますが、当ゲームには大量の無料素材が含まれている為、同封した「README」を熟読し、権利関係を把握したうえで、自己責任でお願いいたします。
動画のタイトルには「ゲーム名」を入れて、説明文にはこのゲームページURLか作者サイトURLを入れてください。


※誹謗中傷や作品の世界観を壊すものはお控えください。マナーを守ってお願いします。

[File name] onkyo_v2_4.zip
[Current Version] 2.4
[Size] 221,399 KByte
[Runtime] DirectX9.0c以上
[OS] Win 10 32bit/10 64bit
[Characteristics]
[Content Rating] EVERYONE
[Registered] 2015-09-23
[File Updated] 2022-03-27
[Updated] 2022-03-27

Reviews of this freegame

Add your comment
Low 2015-09-23 21:00:34

伝奇ものはあまり読書範囲ではないのですが、
リーブートと言う響きに惹かれて読み始めました。

良かったです。 気持ちよかったですよ!

なんとなく懐かしいタイプの全年齢版伝奇物!と言う感じか...(More)

Similar free games

Download

Recommended free game for those who like this free game

Free game event list

  • Event0
  • Event1
  • Event2