呪いの灯篭

全て実話！市も恐れた、触ると祟られる灯篭の怪異

　■更新履歴
2020年8月22日：配信開始(Ver.1.00)
2020年8月31日：シーンが自動でジャンプするよう修正(Ver.1.01)



■プレイ時間

10～12分



■ゲーム紹介文

古来より人々は祟りを恐れてきた。

それは昔話ではなく、今も現実に在る。

今宵お話するのも、それにまつわる話にございます。

その土地の人間は"それ"を恐れ、決して触れようとはしなかった。

そして皆、口々にこう言った。

「あれに触れると祟られる」

人々は『呪いの灯篭』と呼び、破片に触ることすら憚(はばか)られた。

市の職員も、業者も「絶対に関わりたくない」と恐れた本物の怪異。本物の呪い。本物の祟り。

今宵はそれをお聞かせいたしましょう。

人々への怨みから始まった、呪いの話を。



■このゲームの特徴をリストアップ

作者の地元で実際にあったことが基となった怖い話。

選択肢はなく、10分ちょっともあれば読み終えることができます。

エンディングの時以外に余計なBGMはなく、たまに効果音が鳴る程度です。

なので、集中して読みたい方にもおすすめ！

万が一にも霊障がないよう、背景素材は全てフリー素材を使用しました。

今回の話は、実際に亡くなった方もいる危険な話。

サクッと怖い話を読みたい。

10分くらいで終わる、ホラーゲーム実況のネタが欲しい。

本物の怪異が知りたい。聞きたい。

そんな方々にも自信をもってオススメできる一作となっております。



■制作ツール

ティラノビルダー



■開発期間

10日



■ふりーむ！へのレビュー投稿について

個人の趣味で制作したものですので、お手柔らかにお願いします。



■ふりーむ！へのファンイラスト投稿について

お待ちしています！



■実況・生放送について

大歓迎です！

できれば、事前に一言いただけると嬉しいです。
その際は動画も拝見し、宣伝もさせていただきます。

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お手数ですが、よろしくお願いいたします。


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