難易度:本番でクリア。
クリア時のゲーム内プレイ時間1時間、
試行錯誤含めると+30~40分くらい。
前半戦はチュートリアルや仲間加入を兼ねているので簡単なマップが続くが、
6話から「誰をどこへ向かわせるか」を判断する必要も出てきて、
敵数も増えるので、ここからが本番。
その分上手く戦術がハマってクリアできた時は快感。
詰まってしまった場合は、「想定された攻略ルートでの、1ターン目の到達点」をまず見られるので、
1ターン目はそれに従って進み、残りは自分で攻略という手段も取れる。
(もちろん、最終ターンまでの到達点を全て見ることも可能。)
気になる所
背景色の影響で、黄色・水色の文字が読みづらい。
キャラを操作し最善手を考えるゲーム。
操作キャラ数が少なく、ユニットと敵の相性を考えればほぼルート固定なのでそこまで難しくない。
二回移動できるのでスピード感があってターン数も少ないこともあいまってストレス低めで進める。
最善手ならスパスパ進める。
気になる点。
・字が読みにくい。
最初の難易度設定画面で背景と字のコントラストが弱く、何が書いてあるのかわからなかった。文字色と背景色の関係は見直せるのなら見直した方がいい。
あと、和風を表現したかったと思うが、フォントがすごく読みにくい。
・シナリオを充実してほしい
せっかくゲーム性はよいのに、そのシナリオで戦うことになった説明の充実、それに見合った起承転結というか伏線を充実してはどうかと思う。
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