その愛、時空を超えてめぐり合う、超短編ストーリーって感じやね。
大まかに表現すれば、江戸時代を舞台にしたパラレル的なおとぎ話といったところでしょうか。
まぁ、大体5分程度で読み終える話だけあって、流石に話の流れが強引すぎといいますか、展開についていけない節があったのは事実でありますが・・・。
短編ものは少しの時間で楽しめるのが気軽といえるのでしょうが、流石に現状では味が薄いので、もうちょっとまとまった骨格を作って見応えがある内容にした方がいいのでは?
No.6673 - 2009-02-04 08:26:45