ザワークラウド

プレイしてみたが

よかった点
・導入部分の作り方が上手い
・戦闘がスピーディー
・次の目的を表示してくれる

気になった点
・序盤から、けっこうグロイ場面がある
(ホラーだから当然だが)
・ステータス画面や戦闘時のUIがゴチャゴチャしている
・スキルが多すぎて把握するのが面倒
・パーティー内に似た顔の人物がいるので、
 パッと見で判別できないことがある

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No.47810 - 2019-05-20 18:28:55
kasago

.

コンテストの金賞受賞作品ということで、プレイしてみました。
現代ものや一本道シナリオがあまり好きではないので、
第一部(?)が終わったところでやめてしまいましたが、
ゲーム自体はとても面白いと思います。
絵が好みだったら、最後までプレイしたかもしれません。

好きな点:「盗む」、武器熟練、ラーニングシステム
不満な点:各キャラがどんどん技を覚えるので、技のありがたみがあまり感じられませんでした

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No.47706 - 2019-05-12 00:51:02
CaoTsao

岡星の鍋焼きうどん

作者がやりたかったことがぎっしり詰まっています
没設定を見るに、製作中に構想も二転三転したようで
作ろうと思えば3つに分けてゲーム化できるような内容です

序盤は、フリゲー定番の学校ホラー
中盤は、現実の出来事をモチーフにした社会派サスペンス
終盤は、運命に直面する極限的な中での生き方と人間関係

でも、全体を通して一貫したストーリーとしての軸も通っているところが上手い
プレイヤーは、このゲームはどう展開するのだろうか とゴールが見えないままにプレイしていくことになります

情報が多くなった今の時代
先へのワクワク感というのを純粋に楽しめるのは
プレイヤー数の多くないフリゲーならではだとも感じますね

世界設定も面白いです
外見とかから、現代の少年ベースなのかと思いきや
主人公たちは、いきなり魔法をぶっぱしています

ちゃんと後に意味付けはされるのですが、序盤からなんじゃこれ?と引き込まれるわけです。

個人的には、現実社会とのリンクが強い中盤の話がかなり好み
敵勢力がなんとも身勝手な話なのは確かですし、目的と手段の関連性がいかれてるのですが
一方で、彼らが虐げられるシステムをそれで良いのだと放任する姿勢も身勝手ではあるわけです
強者・多数派は、弱者・少数派に対して配慮する姿勢を忘れてはならんと思います

平等社会の実現は不可能だとしても
自分が死んでも何とも思わないやつらを、殺すのに何とも思わん 
という世紀末状態にまでは陥らない工夫が必要です

そういう意味では、自分は桜庭父への共感度が高かったです

RPGとしては、各キャラクターの個性が出やすいように
使える武器と特技をわけてあります
装備変更やフロントメンバーの交代が戦闘中も自由なので、自在に戦略を組んで楽しめます
これも、皆で戦ってる感が出て良いですね

戦闘バランスとしては、プレイヤーのパッシブスキルの使い方によって大きく変わりそうです
自分は有用なものを早めに見つけてしまったため、特に後半の敵はタコ殴りで済んでしまいました
ただ、ソローパートがある佐賀に関しては強化してようやくという感もありましたし なかなか難しいように思います





ぼくらの や アークザラッドとかが 好きな人なら
最後まで楽しめますよ オススメ

12345
No.46713 - 2019-03-23 14:54:17
Maverick

オンリーワンな長編RPG

エンディングまでプレイしました。

ホラーゲームのような不気味さとシュールさが入り混じった不思議な世界観の中で
少年少女たちが冒険を繰り広げていくのですが、
どの子も長所と短所を併せ持っていてそんな所が人間臭くて魅力的でした!


個人的には毒舌だけど正義感の強い伊沢と
いつも飄々としている籏崎のコンビがお気に入りです!
それと穏やかで優しい岡梨先輩、神出鬼没のかまいたちのお兄さんが面白くて好きでした(^^)

また、シナリオも綿密に作り込まれていて
ゲーム中に登場する教団もまるで本当に存在するかのようなリアルさがありました。
次から次へと場所が変わり、登場人物が増えて行くので
シナリオの続きが気になりつい時間を忘れてしまうほど引き込まれていました!

戦闘もそれぞれのキャラに得意分野があり、
絶妙なバランスで通常戦闘でも楽しくプレイできたのは印象的です。
こちらもかなり細かく作り込まれており、様々な機能に挑戦した意欲作と言えるでしょう。

恐らく、今後もこのようなゲームは中々出ないことでしょう。
面白いゲームをありがとうございました(*´ω`*)

12345
No.45977 - 2019-02-04 22:59:29
daright

ツクール製RPGの到達点となる1本(※ネタバレなし)


・総論
 幹のしっかりした深く味わいのあるシナリオ、世界観。遊び尽くせないほど多彩に、また遊びやすく調整されたシステム。 そして、美麗なUI、目を飽きさせない演出。
 これらの要素をどれも過不足なく詰め込み、フリーゲームとは到底思えないクオリティで作成された「ローファンタジーRPGの到達点」と評価できるゲームと言えるだろう。
 やめどきを失う怒涛の展開や、飽きさせない戦闘システム、そして現代RPGやホラーゲームが好きな方には是非一度プレイしていただきたいゲームである。
 以下、個別の要素についての評価を加えていきたいと思う。

・グラフィック、演出
 スチル枚数も多く、また顔グラフィックに瞬きがあるなど、作者の拘りが伺われる仕上がりとなっている。サブキャラ1人1人にも顔グラフィックがしっかりと作り込まれている点も評価したい。
 現代世界をベースにした世界観なので、リアル調の絵柄も世界観に合っている。
更に、スチルだけではなく、ところどころムービーも入るなど、RPGツクールの枠を超えた演出が物語を盛り上げる。
ホラーパートでは、鬼役が追いかけてくることに終止する単調な鬼ごっこホラーではなく、様々な恐怖演出が施されている。よく陥りがちな、「ゲームとしての理不尽さと恐怖を混同すること」は一切なく、純粋な演出としての恐怖が上手く使われている。

・システム
 まず特筆したいのは、UIである。ツクールのデフォルトのウインドウは一切見る影もなく、オリジナリティが溢れるUI設計となっている。また、これらのUIは見た目が楽しいだけでは決してなく、ユーザビリティも十分に考慮され、プレイ中のストレスを一切感じさせないものとなっている。
 もう1つ、特筆したい機能はオートセーブである。この機能のおかげで、RPGでありがちな不意打ちでの死亡、またホラーゲームであるような強制死亡イベントなどに遭遇した場合でも救済がある。そのため、クリアまでにうっかりセーブを怠ったため巻き戻しを食らうといった状況は一切なかった。
 また、特に前半パートのダンジョンには頭を捻らせるような謎解きもあるが、ヒントが必要十分に与えられており、プレイに支障が出ることはない。謎解き自体もシステムベースで練られた大規模なものから、クイズ形式のものまで多種多様であった。
 何よりも、これらの複雑化したシステムを採用しつつも、プレイ中のエラーが一切発生しなかったのは驚異的である。また、これは環境次第という面も否定できないが、処理落ち等のその他のプレイへの支障も自環境では一切発生しなかった。

・戦闘面
 シナリオ重視、演出重視のRPGかと思いきや、RPGの醍醐味とも言える戦闘も、システムレベルでの大規模な改造によるハイクオリティな戦闘システムが実装されている。
 戦闘システムとしては、フロントビューのCTB。これだけでは通常のツクール作品と同じように思えるが、様々なところに作者の技術力が顕れる仕掛けが施されている。
 まず、述べるべきなのは戦闘UIである。メニューなどのUIと同様に、見た目も楽しく何よりわかりやすいUIが、ツクールのデフォルト機能に頼ること無い独自実装で作り込まれている。
 そして、キャラ毎の特徴の作り込みも評価したい。このゲームでは、一時参戦を除けば7人のキャラをPTメンバーとして使用可能である。ここまで大人数だと、大体はどこかしら役割が被ったり、特定のキャラばかり出番があったりとキャラの格差が生まれてしまうことがあると思われる。しかし、これら全てのキャラの役割は完全に分担されており、誰かの下位・上位互換といったキャラは1人もいない。また、PTの分割をすることも多々あるため、ゲーム中で全てのキャラを使う機会が与えられることになっている。何よりも、控えメンバーも戦闘メンバーと同じ経験値を得られるので、レベルが偏るせいで更に様々なキャラを使うインセンティブが無くなる…と言った事態も生じ得ない。このようなキャラの作り込み、そしてこれを支えるシステムにより、常に新鮮な戦闘体験が与えられている。
 他にも、必殺の奥義、モンスターの捕獲、召喚システムや、パッシブスキル、武器のレベル制など、それら1つ1つだけで戦闘システム全体を特徴づけられるような大規模な要素がいくつも実装されている。
 そして、これだけ大規模な実装ながらも、バランス調整についても一切の妥協はなかった。ボスは手応えがあり、雑魚戦で無駄に手間取ることもない、良好な戦闘バランスが採られていた。

・シナリオ、世界観
 無駄な伏線が一切なく、提示した謎、伏線はエンディングまでに全て綺麗に回収されている。シナリオの矛盾や、ご都合展開などは一切ない。
 RPGではお約束として深く掘り下げない部分でさえ伏線となっており、後にすべてが繋がる瞬間は爽快である。前半は伏線の提示が多く、若干違和感を覚えるプレイヤーもいるかも知れないが、その違和感は必ず後に解消される。そのため、違和感をグッとこらえ、是非もう少しプレイを続けていただきたい。
 全体的にシリアスな構成ではあるが、キャラの特徴を活かしたギャグパートも多分に含まれており、シナリオの緩急が心地良いように構成されている。
 構成自体は、ミクロな視点での事件がマクロな問題へと拡大していく…という王道なものではあるが、度々のどんでん返しや作り込まれた伏線、そして次から次へと転換していく怒涛の展開により一切の飽きを感じさせない。ジェットコースターのように、クリアまで一気に突き進んでしまわせるようなシナリオ構成である。特に、終盤の展開は圧巻の一言であった。
 世界観は現代をベースにしつつも、物語に必要な要素は十分に練られ、かつ用語なども十分に解説されている。

・まとめ
 ネタバレを避けつつ、特筆すべき特徴を述べるだけでこの量になってしまうほど、非常に作り込まれたゲームである。
 ツクール製RPGの終着点とも言えるこのゲームは、是非一度手にとって頂きたい。

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No.45835 - 2019-01-25 18:42:04
むらさき

~少年少女たちのアツく、せつない、命を燃やす夏休み~


 おもしろかった~!

◯ホラー、グロ、オカルト、カルト宗教&哲学、家族愛と絆の超☆超大作RPGです。

 のんびりプレイしていたのでレベル40、約35時間でクリアしました(おっそw)


※一度しか買うことができない【焼き鳥】を大量の大量に買っておくのをオススメします!!マジで
 
※【ドーナツ】は貴重なので本当に大事な時の為に手を付けず置いておいたほうが良です!!マジで


・序盤は謎解きあり、追いかけ要素ありのホラー&グロな学校探索です。
 (集合体恐怖症なのでヒエッとしましたw でもなぜかまじまじと見てしまうww)

・中盤はギャグ、カルト宗教です。

・終盤はレビューにもあるとおり【セーブ&装備変更がほぼ無い】怒涛のハイスピード展開となります。
 そのおかげでスピード感がありハラハラして良いのですが
 ここまでレベル上げをあまりせず進んできた方、
 全キャラのステータスをバランスよく育てていなかった方には最強の展開になると思います(笑)
 
※レベル上げ、武器レベル上げはもちろんのこと
 各キャラがパーティにいる時に【藤堂道場】で試練を合格させたり(固定パッシブがレベルアップ)
 全キャラのステータスの低いところを『必ず』パッシブで上昇させておくことが最善です。
 
 佐賀と別宮とカマキリ先輩だけ試練合格させていなかったので後に激しく後悔しました(泣)
 ですが佐賀の過去イベントはちゃんと見ました!

 個人的に終盤の佐賀ソロバトルが一番キツく感じました。
 TPが満タンになるまでプロテイン、硬水、奇跡のリンゴからのドーナツの食べ飲み祭でしたw
 ギリギリ感がかなり絶望的でしたがそれがまたとても楽しかったです!


・全キャラモブも含め好きですが かまいたち、龍星莉乃コンビが特に好きです。

・デッドエンドからのタイトル、セーブ画面にはビックリしましたw

・しほんじゅぎのネズミw

・あと細川さんが不憫だなぁと思いました。

・イラストが萌え萌えしていなくてそこが逆にとても良かったです。


 いろんな要素が盛り込まれた超大作、先が気になってのめり込み時間を忘れるほど楽しかったです!
 
 ありがとうございました。

12345
No.45298 - 2018-12-22 05:13:18
Key

エネルギッシュな怪作

現代を舞台にした長編RPGですが、その特徴を一言で表すのはとても難しい作品です。
ホラー、青春ジュブナイル、ファンタジー、死生観・思想の対立、日常コメディと、多種多様な要素が詰め込まれ、九龍城のような混沌とした世界観が確立されています。

一見雑多でバラバラな物を無造作に詰め込んだように見えますが、制作者の「こういうのが好きだ」、「こういうのが描きたい」、そういう魂の熱さを肌で感じられます。
驚嘆すべきは、10時間を超えるプレイ時間中その熱さが途切れることなく燃え続けること。
予測不能な展開にプレイ中ずっと圧倒されっぱなしで、次はどうなるのか、なにがおこるのか、と物語にぐいぐい引き込まれていきました。

【ゲームシステム】
ゲームシステム的には一般的なRPGですが、「回復、補助、攻撃と万能だが、どの効果が発生するかランダム」だったり「二刀流で圧倒的な攻撃力を持っている代わりに防御面が紙」だったりとキャラクターごとの性能にかなり癖が強いのが特徴。
ですが、それを補うように戦闘中の「装備変更」や「メンバー変更」が可能です。
それを利用し、癖のあるキャラクターを上手く駆使して戦術を練る、といった独特の楽しさがあります。
特に狙い通り決まったときの爽快感は癖になりそうでした。

【ビジュアル】
劇画よりの濃いイラストは好き嫌いが分かれそうではありますが、作風にマッチしているのは間違いありません。見慣れるにつれてどんどんカッコよく見えてきます。これも癖になるといいますか、クリアした今では、この作品にはこの絵柄以外ありえない、と断言できます。
一枚絵がちょくちょく入るので臨場感も抜群でした。

【引っかかった点】
引っかかった点としては、ゲームシステム的なところで一点、ストーリー的なところで一点。
まず、システム的なところですが、ストーリー重視で物語が進むため、パーティメンバーの制約が強いこと。
特に唐突に一人きりになったり、回復役が抜けたりする場所は鬼門です。
事前に装備の融通や回復アイテムの補充をしていないと相当に苦労することになります。
また、同じ理由で、途中セーブや装備変更なしのボス連戦(しかも二戦目はこちらのメンバーが一人だけで固定)があり、これも相当辛かったです。

次にストーリー的なところでは「この世界の常識がわからない」ということです。
例えば、主人公たちは氷や電撃を放つ超能力を持っていますが、これは不思議なことではなくて「この町の住人なら当たり前のこと」らしいです。
それでいて、幽霊が出ると「そんな馬鹿な、幽霊なんているわけない」となります。
慣れてくるとなんとなく世界観がわかるのですが、初見では、発生する事件のうち「どれが不思議で、どれが不思議でないのか」がさっぱりわかりません。
下手に現実に準拠した世界観なだけに、このあたりの「この世界の常識」は早い段階でプレイヤーに示すと、よりゲームへの没入がスムーズになるかと思いました。


いろいろ書きましたが、とにかく製作者の熱い魂のままに作り上げられた大作にして怪作だと感じました。
長いプレイ時間中、ダレることなくジェットコースターのように駆け抜けるエネルギッシュな作風。
よくここまでのものを作り上げたなと舌を巻く、見事な作品でした。

12345
No.45226 - 2018-12-16 23:52:04
びんご

注 ネタばれあるかも…です     後味は最悪… でも とても面白かった☆は5つ(五つ星中)

とにかく 後味が 良くなかったです
(例えるなら 箱庭物語 海の祈り というフリゲーRPGと同レベル
もしこのゲームのEDを知っていて トラウマであれば
このゲームのプレイは やめといた方がいいと思います)
これはディスっているわけでなく
ここに先に感想を描いていた方も初見時はそう感じたので方も多いのではないか?
と思います

序盤のガチホラーで仲間たちの特徴を知り
中盤のコメディーの中で 彼らの絆とそれぞれの思い 過去をを知り
終盤で避けられない 運命にぶつかる…


システム面は かなり 簡単でした
やりこみ要素もある(武器のレバル上げや交換システム 修行モード など)
敵の強さもかなり緩めで RPG専 からすれば 激ユルだと思います
ただ 回復の方法が少なく 唐突に一番使えるヒーラーが抜けたりするところもあるので
回復アイテムは 気にしてプレイしておくべきだと思います
個人的には 先制的に使える回復アイテムがあるのでそれを
多めに買っておくことをすすめます
イベントは 探せばそれなりにあるそうです… (自分は無視してしまいましたが…)


12345
No.45207 - 2018-12-15 23:39:11
yui

面白かったです。【ネタバレがあります】

ようやくクリアしたので感想を書かせていただきます。
周回要素のないRPGを普段やらないのですが、なくても十分楽しめました。
それに、シナリオ的にも二週目に新要素があるのは興ざめだと思います。
絵は人を選ぶ感じですが、ゲームの全体の雰囲気に合っていて、私は好みの絵柄でした。
どこの面をとっても良くできたゲームです。
システム面でも、シナリオ面でも。
ちょっと気になると思うのであれば、プレイする価値があると思います。


ネタバレ


他の方もおっしゃるように親子、或いは家族というものが深く関わっている話です。
血の力によって不思議な能力が使える彼らは血によって縛られているのかもしれません。
特に、岡梨くんはその典型では?と思います。詳しくは言いませんが、感情的になりやすいところとか。
奇跡が起きて助かるということがないあたりがこのゲームの良いところだと思います。
デウスエクスマキナを否定するつもりはありませんが、このゲームにおいては必要はないでしょう。




最後に、これだけの大作を作るのは大変だったと思います。楽しくプレイさせていただきました。
ありがとうございます。

12345
No.45150 - 2018-12-12 00:52:49
NKD

一味違うRPGを(多少のネタバレ含む)

最後までクリアした感想です。

非常に個性的で印象に残る逸品です。
趣味が合う人であればかなり引き込まれる作品かと思います。

本作のジャンルを一口に言うと、現代風ホラーファンタジーRPGといった感じでしょうか。
序盤、中盤、終盤でかなり雰囲気が変わってきます。

まず序盤(初日)はガチホラーです。
随所にホラー描写があり、イベントでの即死も多発します。
結構怖いので苦手な方は注意しましょう。

中盤は青春ファンタジーといった感じで、多くの登場人物が交差しつつ物語の確信に迫っていくストーリーに引き込まれます。
サブイベント要素も多いので、プレイしていて飽きがきません。

そして終盤、鬱げーですね。
ぜひご自身でプレイしてみてほしいのですが、かなり珍しい展開を迎えていたと思います。
これは好みの問題ですが、終盤は中盤までと比べて全体的にイベントがあっさり目で、ポンポン展開が進んでいきます。
終盤こそもっと1つ1つ掘り下げてもよかったのではとも感じました。

全体的なストーリーについては、家族関係を軸にした人間関係がテーマでしょうか。
登場人物の行動理念や思考に絶妙なリアリティが感じられる秀逸な構成でした。
難点を挙げると、主要人物が中学生という設定は厳しかったかと思います。みんな達観、老成しすぎです。高校生くらいでちょうどいい印象でした。

戦闘についてはかなり多様な戦い方が可能です。
切り札がみんな超強いので、困ったらいかに切り札発動にもっていくかを考えれば勝てないことはないかと思います。

最後に、システムについて1つ。
このゲームはバックアップ機能があり、非常に助かりました。
私はかなり後半までその存在に気がつかなかったので、ゲームオーバー後はバックアップにカーソルが行くような仕様だとより親切かと思いました。

12345
No.45107 - 2018-12-09 12:23:57


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