ヒューンのムゥーンウォークわろた
序盤の選択肢にワロタ
勇者ロジックろの所は本気で呆然とした(；´∀｀)

今回も１と２とほぼ似た流れだけど
ちょっと変化球だったかな
分身が無いので難易度自体は２より低いけど
トリックが自分が想像したのとは違って
「あ、そっちか」って感じだった

最後の選択肢で敵が攻撃してこないのは
救済処置だったのかなぁといった印象
犯人の動機や締め方的にちょっとＥＤでスッキリしにくいかも

３作目ともなるとネタ的に難しい題材だと思いますが
今回もRPGのシステムを上手く使ったネタを出してきたなぁと思いました

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自作顔グラまで使われている！
しかも、そこに意味がある！
ついでに前作キャラ登場、ストーリーも一部引き継いでいる！

RPG風逆転裁判　第三弾　
毎回、新たな工夫もみられて
コンパクトながら楽しめます

犯人は分かりやすいですよね
文字の色をわけてはっきりと描写されている部分があるし

それだけに、動機とか締めの展開は別の意味で意外でした
あれ綺麗に終わるの？　と

また次の作品も見てみたいです

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ネタバレを含みます。むしろネタバレしかありません。






前作と前々作をプレイ済みで、プレイしました。
クリアした感想としては・・・結構難易度が優しめだったと思います。
ミスをしてもいい余裕があるので、初心者にもおススメかと。
後、あの人の豹変には驚きましたね。前作の犯人に負けず劣らずだったかと。

ただ、今作は犯人がわかりやすかったですね。
正直、ゲーム開始５～１０分で犯人がわかりました。（←この時まだ事件は起きていない）
犯人の怪しすぎる言動が多すぎたのと、直感的に気味が悪いと思ってしまった部分。
絶対誰かを殺す気だろうと疑いながら見ていたら、「アレを盗んだ」シーンで犯人を確信しました。（この時点では盗まれたなんて表記は一切無かったが）この時にトリックを仕掛けたんだなぁ・・・って。

トリック自体は綺麗にまとまっていたと思います。
最後まで面白いゲームでした！

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