こうして遊んで感想を書く人が1人でもいれば
その評価がどうであれ作品の存在が世間に認識された
という事なので、少なくとも作品を公開するという
行為に対しての意味という言葉の存在は
確立されたといえるのではないでしょうか?
……と、哲学めいた与太話はさておき
一見手抜きの一発ネタ的な内容を
その実至極真面目に制作したものと見ましたが
真実はいかに?といった感じでしょうか。
ゲームとしては短く派手さはありませんが
謎解きのギミックに力が入っていて
ちゃんと遊べる内容になっています。
フルボイスの台詞(の意図的な素人演出)や
未完成感の演出等の今作のメインテーマは
ゲーム制作経験者やクリエイティブな趣味を持った人には
共感されやすいと思いますが、純粋なゲームプレイヤー視点
からではどのような印象を持たれるのか
個人的に興味はありますね。
ちなみにゲストキャラは3ヶ所?見れたと思います。
(テレビの演出も入れれば4ヶ所?)
12345
No.29710 - 2016-06-16 00:04:40
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-

超自然RPG
ぬしん
【ブラウザ版】大森林をピクニック感覚で歩き周る緑色系RPG
-

Flower Fortune Teller
DN
ノベル風アクション風アドベンチャー
-

夜空の星屑、いつかはきっと。
死神ラビット
平和が訪れたら二人で星を見に行こう。
-

アイシャの子守歌
あうぐ
短編探索ホラーアドベンチャー
-

メデューサは眠りたい
ギュドンドンド族の星
蚊を駆逐するゲーム
-

ゆうやの足はタイヤの足
リロル(城野椋)
等身大の感情刺激を体感できる、美しく残酷な物語





