この作品を遊ばせてもらって非常に驚いたのは
それぞれのキャラの心情描写がすごい細かいことです。
自分はTRPGはいろんなことをダイスで決めるゲームやなあぐらいに思ってたんですが意外と個々人の心理が働きあって成り立つゲームなんだなあと感じさせられました。
後、他ジャンルでいう「イベント」をどうやって起こすのかその条件などはどういう風に処理しているのか不思議だったんですが
それをGMが決められるという点に物凄い惹かれました。
四人で頭を突き合わせて考えているときに勝手にGMがダイスを振るなんてPLからしたらドキドキだと思います笑
それからひとつ質問なんですがTRPGではPLとGMは敵対関係に
あるのでしょうか?
作中でも「うまいGMは慣れたPLの裏をかく」という表現が
あったので気になっています。
自分は最初協力しあっているものかと思っていたんですが。
Mたちの調律は未プレイ(失礼かもですが^^;)のTRPG経験者、です。
面白かったです。スムーズに読めました。
既に別作品でキャラが登場済みということもあり、安定してる感じ。
「(登場)キャラが(プレイヤー)キャラを演じる」のも、書籍のリプレイより視覚情報がある分分かりやすくて、こういう表現もいいな、と思いました。
本編(?)は未読でしたが、プレイに支障はないです。
こういう時って、「読んでないと分からないネタ」があると気になりますが、読んでいて引っかかるところはありませんでした。
初見でも大丈夫でした、と判を押しておきます(笑)
面白い作品をありがとうございました。
次回作も楽しみにしております!(別システムとかも是非(ぼそ))
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