ロボットと過ごした五人の話

祖父の遺産の中に、それはいた。群像劇風憂鬱系ビジュアルノベル。

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　祖父の遺産の中に、それはいた。
「銅像のようなものです。動くインテリア、それがP-305というシリーズです」


祖父の遺産の中にいた女性型のロボットと出会ったアレックスは、
彼女と過ごす日々の中、雪に埋もれた男の死体を見つける。

ロボットが何より嫌いな男、エディは、ある日、大家のジャネットから、
彼女の殺人を告白される。

フレデリカは、同居人がいなくなった日、部屋の中でその遺書を見つけ、
悲しみに暮れる。


――『彼ら』と過ごした五人の男女の、その『境目』に臨んだ話。


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08/13
感想をたくさんいただきましたので、感謝の気持ちとして、
書き下ろしSSとイラストを配信しました。
よろしければ、ゲームクリア後にご覧ください。
ツイッターでのRTキャンペーンにご参加いただけますと、
二本目のSSが公開されます。
特設サイトはこちら：http://red-hostility.com/game/CoH/extra/index.html


06/04
バージョン1.1頒布開始。
クリアしてもエンディングリストが更新されない不具合を修正。
***アップデート方法***
既にDLしたバージョン1.0のプロジェクトをフォルダごと削除し、
新しくDLしたバージョン1.1のzipを展開してください。
プレイ記録はそのままで始めることができます。

06/03
バージョン1.0頒布開始。

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タイトル：ロボットと過ごした五人の話
ジャンル：群像劇風憂鬱系SFビジュアルノベル
プレイ時間：およそ一時間～二時間
エンディング数：３
年齢制限：15歳未満のゲームプレイを禁ずる
製作ツール：ティラノスクリプト
制作：RED HOSTILITY

動作環境
HTML5に準ずる。
製作はWindows 8にて行っております。
Windows 7での動作確認は行っておりますが、10での動作確認は行っておりません。
何か不具合がございましたら、ご連絡お願いいたします。


「ロボットと過ごした五人の話」は同性愛、性的暴行表現を含むゲームです。
また、人によっては不快になるストーリーである可能性があります。
そのため、15歳未満のゲームプレイを禁止させていただいております。
これらの表現が苦手な方も、ゲームプレイをご遠慮ください。
以上を無視され、気分を悪くされたり、何らかの不都合が発生したとしても、当方は一切の
責任を負いません。

また、現実の反社会的行動を推奨するものではありません。

二択の質問に答えながら、何人かの視点で別々の物語を進めていくゲームです。
総文字数は四万文字程度です。

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