ほとんど似たような話なので選択肢の意味はかなり薄いですね。
マルチエンディングというかただのマルチバッドエンディングで展開をすべて見ることも意味はあまりありません。
この手のゲームは依頼の達成に失敗したときの悔しさ、悲しさ、意外性などがいがみ合って次のプレイへのモチベーションになるものですが、登場人物の掘り下げが出来てないのでそういうものは欠けてます。まあ、ぶっちゃけみんな見た目通りのキャラクターですしね
全ENDを回収しました
短めながらそれ故にテンポよくプレイできこちらを悩ませる選択肢も
多く主人公のようにこれでよかったのかと中々はらはらしました。
END回収を行う過程で「あぁ やっぱりこいつはこんな奴だったか」とか
「こんな娘だったのね…」と裏を知ることができおもしろかったです。
良いゲームをありがとうございました。
誤字が少々見受けられましたのでこちらでご報告致します。
慎重→身長(初めて城甲に会った場面)
大人します→大人しくします(城甲を見張る場面)
いろいろなエンディングがあって面白い
最後にネタバレを含みます。
城甲がめっちゃいいキャラでめっちゃ好きになった!
内容もいろんなエンディングがあり、選ぶ前に展開を予想してプレイしていたのですが、予測できなかったり様々な展開がありよかった。
以下ネタバレ
個人的には琴吹さんのヤンデレendが一番好きでした!
声優さんもヤンデレ感が出ていてとても良かった
ゲームをプレイしてみて
エンディングが多彩なのが良かったと思います。
声を当ててる人物も特に違和感なく聞けたので、それも良かったと思います。
ただ一つのルートが短すぎるような気がしました。結果的にテンポよく進められたから、冗長よりはずっといいと思いますが、もう少し長めでも良かったと思います。
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