シナリオはないようなものでひたすらダンジョンに潜る。
装備を集めてレベルを上げて、スキルを駆使してボスを倒すシンプルなゲームになってます。
接頭句がめちゃくちゃ多いので覚えるのが大変かもですね。
(ただ、接頭句とスキルのほとんどがラグナ○クオンラインの名称そのままなのでそちらのプレーヤーの方は違和感なくなじめるかも。懐かしかったw)
難易度は結構高めになってるのかな。
ゲームオーバーのペナルティがとても緩いので全滅を恐れずハクスラに没入できる人なら相性はいいですよ。
キャラビルドに関しては、うーん、、、個人的にはやや不満かな。
あまりバリエーションがなかったように思う。
職の数は多いけど、その職のビルドパターンが1~2種類しかないような感じ。キャラのスペックを尖らせようと思っても尖らせられないのはややフラストレーションだった。
欠点は、あんまりPTが強くならないところw
装備品のドロップ率(というかマップ内宝箱の設置個数)が低いため、装備を集めようと思うとかなり膨大な時間潜ることになるけど、揃えたところで案外あんまり強くなってくれないのですね。
全体としては大満足です。
RO用語も懐かしかったですねw
装備の類が9割ランダム入手なのでボス対策がしにくく、
苦戦することが多い。また、アイテムを多く所持していると
戦闘がカクつく為、快適にプレイしようとすると
装備のストックも難しい(当方のみかもしれないが)。
アイテムも所持制限がある割に宝箱からは出やすく、
装備を整えるのが難しい一因になっていると感じた。
折角装備を拾っても使えない物が多かったり、
楽しみよりも手間が勝ってしまうのが残念。
難易度自体はしっかりとレベル上げをすれば突破可能、
クリア後の敵はややハードルが高いか。
自分でプレイするとカクつきなどテンポの悪さが気になる一方で
グラフィックの雰囲気は違和感無く合っていて、
キャラメイクでは顔グラフィックを差し替え可能、
様々な有名ゲームのパロディネタや突っ込み所、
装備を整えるのに必要な運要素など、
いわゆる「ゲーム実況」に向いている作品かなと個人的には思う。
10Fぐらいまでは、合成でエンチャントを整えればゴリ押しできる感じでヌルイです
で、本格的になるのは、装備品とスキルの力を存分に発揮できるようなBOSS(20Fの冒険者三人組)が出てくるあたりだと思います
クリアまではwikiの助言通り、一番ラクちん?な戦術で行きましたが、それでも全滅はあったしBOSSに返り討たれたりしてなかなかやりごたえがありました
しかし個人的には、強力なジェムやら装備やらをコツコツ集めて超強い裏ボスを倒すというのがストラーナの醍醐味ではないかと思います
苦労して集めた『破壊のジェム』で会心ゲーに一変して楽しかったw(でもピエロは一筋縄ではいかない相手みたいですね… これから倒します)
けれど、
・もう少し消費MPの低い特技があれば・・・(戦士系は2、3回の使用で枯渇する)
・スキルツリー形式なら前提スキルもわかりやすいのに
・錆びた武器でもいいから売ってくれればいいのに(武器防具の入手が少なすぎ)
・そのせいでただ突っ立ってるだけの雑貨屋の娘にいい印象が持てない。
・アイテムの違うゲームのネタ説明はややこしいだけなんだけど・・・
・FOEに何か意味があればいいのに(突然現れる邪魔な物体程度の認識)
など、バランスの悪さが気になってしまい15階層くらいで飽きてきた。
難易度が高い、ではなくバランスが悪い。特に消費MP関連は改善を望みます。
とりあえず1回クリアーして、現在2週目
職構成はあえて変えずにスキルの変更のみで、
1週目との手ごたえの差を感じとって楽しませてもらっています
スキル習得では、スキル名を選びポイントが消費されるだけですが
どんな型が目指せて、それにはどれくらいのポイントが必要なのかがパッと見ではわかりません
これつかいたいな、と思って目指したスキルが想定以上に遠く、
なかなかたどり着けないのはイライラします
わむてるらぶにあるようなスキルツリーを用意すると、
そのあたりが視覚的にわかりやすくなります
これに加え、キラキラスティックの無制限化、
スキルツリーで取得スキルを組んでからの一括取得、
などの工夫や調整があると、色々と試行錯誤がしやすく、
試行錯誤そのものをもっと楽しめるようになるのになと感じました
伝説接頭語付き武器を求めて迷宮に潜っていたら、時の経つのを忘れました。
アイテム探しマニアにはたまらない作品でしたね。
ゲーム説明には難易度高めと書かれていましたが、レベル上げを怠らない事&コツを掴む事でそれほどキツイとは感じませんでした。
階層に合わせてマジシャンのスキル振りを変えて全体攻撃魔法を唱えてればレベルはガンガン上がりますし、レンジャーやアルケミストのスキルでMP枯渇も気にならなかったです。
戦闘よりもレアアイテム探しの方がキツかったですね。(特に伝説と妹装備)
やりこみ要素満載でかなり満足しました。
Ralf un Realの頃からのファンでございます。
集大成ということで早速感想について述べさせていただきます。
・システム
前回前々回と異なりキャラメイクがかなり自由にでき、幅広い顔クグラで6人作るのにかなりの時間がかかりました。もちろんこれはいい意味です。
スキルの方はスキルツリーでして、同じ職業でも攻撃特化にするか反撃、回復重視にするかなど成長の幅が広がっており、この辺のスキル構成はさすがと言ったところです。
武器、防具はエンチャントであったり、ジェムであったり、自ら望むように加工することができるので、良いエンチャントだが弱い武器を強力な武器に合成することにより、良いエンチャントの強力な武器ができたりします。弱い武器でもエンチャントのために利用できるのは良かった点です。ジェムは武器防具のスロットにつけるのですが、ジェムがなかなか落ちない。ドロップ率は数%というところですかね・・・これが裏ボスにも設定されているのはかなりえぐいですね。苦労して100Fのボスを倒してもジェムが落ちなくてバグかと思いました。これなら、ほかのアクセサリー同様、一周に一回のみのドロップとかにしても良かった気がします。この辺のゲームバランスは少々疑問でした。ドロップを狙うにしても、モンスター図鑑にはどのモンスターがどの階層ででるか記載されていないので、ボスの数を数えたりしてモンスターここだったかなーっていう手間も正直微妙でした。進行上はジェムがなくとも進めるのですが、ちょっとマゾ仕様すぎるかなと・・・
・ストーリー
ストーリーはあまりないとのことでしたが、しっかりとマルチエンドになっていて無難なストーリーが組まれており、相応に楽しむことができました。私としては少数派かもしれませんが、前作や前々作のコメディー調のスタイルがすきだったので、少し残念です。ただこの辺は好みですね。
・戦闘
雑魚的は硬くもなく、さくさくと進めます。ボスは一回死んで、対策等を練れないとなかなか勝てない良バランスになっているかと思います。序盤のMP回復手段が乏しいときには階層は5階ずつ別れていて、クリア後は10階毎に別れているのも良かったです。ただ最初のキャラメイクのときに適当に選んでしまうとかなりの高難易度に感じるかもしれません。盾役、攻撃役、回復役、補助役、魔法攻撃役、探索補助役、という感じでバランスよく構成したほうがいいですね。特に盾役はかなり重要です。今回は自由度が高いせいか、職業毎の優劣にかなり差がある気がします。この辺はボス毎にも違うので、6人以外にも途中で作製することになったりしました。ボスやFOEの強化が強いときにはデバフ持ちを入れたりと思考錯誤が必要です。
・総括
ボリューム感のあるすばらしいゲームでしたが、ジェムについては少しバランスが気になるところです。他の方が述べていることは割愛いたしましたが、かなり楽しませていただきました。今後もゲーム製作の程、大変期待しております。
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