ふつうにいいとおもう
タイプ的に 雰囲気系のお話ですよね。 語り部さんがその場でお話するという感じで。短々編ですし。
話を聞きながら うんうんそおいう流れがいいよねと うなづく。そこがいいです^^
リアルに書こうとしたらできるだろうけど・・・長編で 切ない話になるだろう。それは また 違ったタイプの物です。
最後に 後日譚的なお話が入りましたね。わたしは そおいうの 大好きです^^ (でも安定期に入るまでは きつい動きは控えてね。相棒はぜいぜい言ってるみたいだから^^;)
雰囲気は好きです。
一気に終わりまで読み終わりました。
登場人物の気持ちの変化が分かりにくい部分はありましたが、作中の物悲しく切ない雰囲気は自分好みでした。
都市伝説からこのようなお話ができるのは素晴らしい事だと思います。
このような作品がもっと増えてほしいですね。
そんな批判されるか?
う~ん、めちゃめちゃ叩かれてる作品だけど、正直普通だと思うけど?
確かに、フェードアウトに『白画像』じゃなく、『ロゴ入りの画像』を使用したのは失敗だったけど、チャレンジ精神があっていいと思いましたよ!
制作ソフトに『Yuuki! Novel』を使っている辺りからして、慣れていないのはプレイする前から分かっていたしね。
"制作期間2日"もべつに批判されるような事ではないと思いますよ?
誤字・脱字があったのは、確かにいただけないですが……
ストーリー自体には元ネタがあると書いてありましたので、丸一日もあれば完成するのではないでしょうか。かなり短い内容だし。
『Yuuki! Novel』は文章打つだけでほぼ完成しますからねww
まぁただ、惜しい作品であるという事だけは同意ですかね。
主人公の性格や現状への不満なんかが描かれていると行動に説得力が出たと思いますし、同じ様にヒロインの生い立ちについても、もう少し描かれていると感情移入しやすかったですかね。
なんにしても、さすがに「クソゲー」とまではいかない作品ですよ!
(無題)
ずいぶん批判コメ多いけどそこまで責める内容ではないかと。
まあ2日で作ったに関しては何にも言えませんが…
もうちょっと時間かければ十分良ゲーになったと思うので
何というかもったいないなぁと思いました。
(無題)
ロゴ入れすぎ。
場面転換の度に入れられたら遊ぶ人間としてはたまらない。
人身供養が当然視される時代が背景のはずが、いきなりそれじゃいけない!なんて人権意識(あるいは愛)に目覚める主人公の行動原理もおかしい。あっさり駆け落ちして子供生んで暮らすとか、いい加減すぎる。話としては陳腐すぎる内容なので話すまでもない。
全体的に突っ込むところが多すぎる。そもそも恋愛がメインだからそこら辺はいい加減でいいと思っているようだが、どのような作品でもリアリティは大事。そこら辺投げ出したいならせめてファンタジーにするべき。それで製作にかけたのは二日だけ、それも一日目は素材集めに使いました、なんて遊ぶ人間をどうにも思わない無責任な態度もどうかしている。
籠の中の娘
生贄少女と青年、奇妙でほのかな触れ合いの先に起きる悲恋劇、超短編ストーリーって感じやね。
あの有名童話をモチーフに、作者独特の解釈が取り込まれ、哀しくも切なく、そしてどことなく安堵感をも持ち合わせた一作といったところでしょうか。
まぁ、他の人と同様、話自体は面白みがあっていいのですが、やはり展開の速すぎさ故に、要所が簡易にまとまりすぎて大分あっさりと片付けられたように思えましたがね・・・。
キャラ絵の類が存在しなかったのは、むしろ正解かと・・・こういう文章主体系の話に余計な絵は蛇足となる恐れもありますしね。
話の尺が少々足りなかったのは残念ではありますが、本当話そのものの出来は大いに光るものを感じた次第でありますくーる。
なんか、シュールギャグ多めなここの作者のノベル群としては、純シリアスで至って真面目な話だったのは意外だったといいますかね。
題材は面白いと思います
一本道で「読むだけ」タイプ(悪口でなく)のノベルゲーム。
題材は非常に面白く、一気に読めてしまいました。
ただ、※2さんも指摘なさってる通りちょっとツメが甘く感じます。
作品の完成度自体は決して悪くないと思いますが、話が飛び飛びになっている上に
前後を端折り過ぎてて、いつ/何故/どこでそれが起きたのか不明慮です
嫌な言い方になりますが「伏線をぼかして書く」事と「突発的に話をつなげる」事は全然違います。
作風といい全体の流れと言い、面白いと思ったゲームだっただけに残念です。
(無題)
都市伝説をモチーフにした昔話風短編ノベルですね。
昔話風ノベルというのはあまりないので斬新でしたし
かごめかごめ伝説など着眼点は良かったと思います。
ただ超短編だけに急展開すぎるというか、起承転結とまでは言わないまでも
落し所・持ち上げ所をもっと突き詰めて欲しいと思いました。正直ちと物足りなさを感じます。
他作を引き合いに出して申し訳ないのですが、「それじゃあ、またね。」あたりと
プレイ時間や読後感等近いものを感じます。おそらく作者様の狙いもこれに近いベクトルと思われますが
もっとツボを押さえればタメ張れるかも。今作はちとツメが甘かったかと。
立ち絵は無いのですが、これに関しては無しで正解だったと思います。
下手に美少女系立ち絵なんか入れたら世界観ブチ壊しだったかと。
個人的には「可愛いければいいんかい!」とツッコみたくなりましたw
まぁ「かわいいは正義」とも言われますしね(謎)
あと、分量・背景枚数・BGM曲数の割に108MBという容量は多すぎません?
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