探索は簡単だからサクッと遊べると思う。フリゲをやり過ぎてる感じの人ならなんとなく察しはついてしまう要素もあるけれど、ああ、なるほどな~みたいなちょっとした構成の工夫があって面白かったです。そっちか~みたいな。
まあ分類すれば意味が解ると怖いゲームに入るのかもしれないけど、こんな小さな子がこうするしかなかった状況下にいたというのは、クリア後のタイトル画面を見た後でも普通に同情しちゃいますね。このゲームは同作者の「ですげぇむのお時間デス!」に続くらしい。
No.67595 - 2024-01-28 19:35:50