(ネタバレあり)
いわゆる「理想の死に方」がテーマになっている、美しい作品ですね。
すべての生き物は、いずれは最期の時を迎えますが、
人間やペットを除くと、死んだ後もしばらくはそのまま放置され、処分されないケースが通常ですね。
万一、カエルのような生き物が、人間並みの知能を持てば、
死後に放置された仲間の「死骸」に恐怖感を抱き、自分はこうなりたくないと切に願う者がいるかもしれません。
このゲームにおけるカエルは、そのような感情から「自死」を選択してしまったわけですね。
非常に奥の深い作品だったと思います。
※ネタバレあり
なんともいえない掌編小説を読んだ感じです。考察雰囲気ゲームって感じですが、その雰囲気が良かったです。オチのカエルが更に疑問を呼んでいるような気はしますが。
考察はいくらでも出来そうですが、そういう気持ちってあるかもなあって感じの話を人(カエル)から聞くような感じで流す方が入りやすいかもしれない。
個人的には最初のカエルも死んでて(タイトルも土還る(カエル)だし)話聞いてるやつはそういうのの話が聞けるなんらかの特殊能力持ちの人間って感じなのかなと思いました。一応カエルA(最初に話聞いてくれや言った方)の疑問はわかる&カエルAは満足そうだったんで、雰囲気を楽しむ話としては謎の塩梅が丁度いいと思います。
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