ここ数年で出来た有名な東京の電波塔が舞台な短編ノベル。可愛い絵柄の素材(多分)に反して文体はだいぶ仰々しく硬め(上手いとは思う)な感じで、テーマも哲学というか生きることに対する問いかけって感じの話。以下ネタバレ感想
途中ベタなぶつかり合い展開になるのが表す通り、テーマもシナリオも直球な話でした。情報社会に対する最終的な結論も上手い事出ていて、綺麗に前向きにまとまっている作品だと思います。
信彦の人となりや過去はしっかり描かれていてどうしてこういう行動に至ったのかというのは理解できる反面、涼真はその辺性格通りふわふわしてる感じがしてるのはわざとかなーと思いつつも、もう少し信彦みたいな人生観が見えたら最後の展開がもっと入りやすかったかも。まあ信彦が語る思い出を見ると、そういうキャラなんだなーってのはしっかり伝わってくるんですが(笑)
ふりーむの一行説明文(悲しみがこの世から~というやつ)に興味が湧いた人はプレイしてみるといいんじゃないかと思います。なんだか終始振り回されっぱなしな感じのする信彦は萌えでした。
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No.33734 - 2017-02-23 17:37:58
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