※ネタバレあり
「魔道探索」シリーズに関しては前作からプレイしています。
自作ドット絵とモノクロの世界が特徴的なRPGで、
製作者様独自のこだわりを感じます。
複雑なシナリオはありませんが、
シンプルでわかりやすいシナリオがゲームにマッチしています。
戦闘バランスは若干高めに感じましたが、
コツさえ掴めばある程度サクサクすすめられます。
こちらのゲームの一番の魅力と言えるのが、
ダンジョンを探索しながらの謎解き要素だと思います。
少しわかりにくい謎解きもいくつかありましたが、、
落ち着いて答えを考えると納得の出来る謎解きのため、
個人的に好感が持てました。
プレイ時間は約2時間でした。
続編である「魔道探索3」もプレイさせていただきます。
この度は、素晴らしいゲームをありがとうございました。
クリアしましたので感想です。
隠し要素はまだです。
@良かったところ
ウィザードリィのオマージュと思われる要素が全般にちりばめられていて、
シリーズのファンなら楽しめるかと思います。
僕はあまりウィズを知らないのですが、よく話題になるような要素があって、楽しくプレイできました。
ゲームバランスは良かったと思います。それぞれの階層でほどよい強さの敵が出現し、コツコツとキャラを強化しながら進むという流れが考えられているなと思いました。
また、敵の名前や英語表記のアイテムなど、ユーモアもあり硬派な感じもあり、楽しめました。
@イマイチなところ
BGMがないのでサクサク動くのは良かったのですが、画面もシンプルなのでいかんせん単調さが強調されてしまったように感じました。
それプラス、モノクロ画面なので、装備のステアップの上昇値などが見づらいという部分があって、最初のプレイでは戸惑いました。
また、ゲームとしてはまとまっているとは思うのですが、基本的にレベルを上げて物理攻撃すれば大抵勝てるので、短編とはいえ途中で飽きてしまう面がありました。
ゲームを進めていくとたくさんの魔法(ウィズライクなもの)を覚えるのですが、途中からあまり必要でなくなるというか、敵のほうも特殊な攻撃を無効化してくるので前衛職で総攻撃して勝つスタイルが固定化してしまい、ラスボスもそれで勝てました。
短編では難しいと思いますが、戦闘面の面白さはもう少し追求できたのではないかなと思います。
@最後に
モノクロでシンプルなRPGというのは、フリゲでは結構あって、一定の愛好家がいると思うのですが、完成度はその中でも高いほうだと感じました。
個人的には敵キャラのユーモアあふれる名前や、硬派と思わせてギャグテイストなイベントなど、ウィザードリィをリスペクトしたと思われる要素がとても楽しめました。
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