超短編雰囲気ノベルです。
一人と一人が二人で仲良し、超掌編ノベル風だと思われる。 意味深な哲学ポエム的な内容というべき作品であり、断定はできないがなんとな~く意味がわかった気がする、あと絵柄が可愛い。 ものの数分で終わるであろう小粒さで、一瞬で独自の怪しげな雰囲気を堪能したい方に割とお勧めだと思う。 (怪しくはあるがグロ系の類ではないので安心をば) (Vol.138)
思わず3回も読み直しましたが、なんとなくしかわかりませんでした… でも雰囲気と絵が好きです。 これからも頑張ってください
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