その「木」にはどんな「隠された事情」があるのか。かなり期待して前のめりで読んだんですけど、それほどのこともなくあっさりとコンパクトにまとめられていた印象です。「木」自身のことや「事件」のことをもっと深く知りたかったです。
タイトル自体に結構なインパクトがあると思うので、内容も「ガツーン!!」と来て欲しかったです。
でも、不思議なことに、読後になんだか分からないけど爽やかなイメージが残ったんですよね。
製作された方々にそういう雰囲気があって、作品からにじみ出ていたのかな、とか。
(一人で作られていたら見当違いですねw。すみません)
12345
No.836 - 2012-01-09 11:00:27
- 1
あなたにオススメのゲーム
フリーゲームイベント開催中!
サポーターのオススメゲーム
-
クローネとはぐるまのしま
kiji
時計と人形と歯車の島で、大事なものを探すADV。探索あり。2~3時間程度。
-
グサッ!ヤンデレだらけの1日生活in2016
aiGame
過去作キャラ登場! aiGame3周年記念ヤンデレギャグノベル
-
アフターワーク
静本はる
選択肢ありの男女コンビ ノベル
-
幻想乙女のおかしな隠れ家
ブリキの時計
(ver3に更新)ダークファンタジーなホラーアドベンチャー
-
死してなお僕は
まなとマナ
「ここは"死の世界"だ。察しの通り、君は死んでしまったんだ」
-
マッドファーザー
せん
愚かな家族の物語