その「木」にはどんな「隠された事情」があるのか。かなり期待して前のめりで読んだんですけど、それほどのこともなくあっさりとコンパクトにまとめられていた印象です。「木」自身のことや「事件」のことをもっと深く知りたかったです。
タイトル自体に結構なインパクトがあると思うので、内容も「ガツーン!!」と来て欲しかったです。
でも、不思議なことに、読後になんだか分からないけど爽やかなイメージが残ったんですよね。
製作された方々にそういう雰囲気があって、作品からにじみ出ていたのかな、とか。
(一人で作られていたら見当違いですねw。すみません)
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No.836 - 2012-01-09 11:00:27
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