ほんのり怖い、ショートホラー。
「黒い傘」を主軸にそれぞれのお話は独立している。
これだけ聞くと、おお、面白そうだぜ!
って思うが、
肝心のこの「黒い傘」ってのが何なのかはよくわからない。
お話ごとに「黒い傘」の作用は様々だ。
読み終わった後には何となくな不気味さが残った。
あんまりショッキングなシーンとかは無いが、
この「黒い傘」の不気味さがほんのり怖いムードを醸し出していた。
あとは何かな、予想できないストーリー。
こういうショートノベルって読みながら、先をある程度予想しながら読むんだが、
その予定調和をチョット外した結末(予想通りなお話もある)になるのが良かった。
読後に残る不気味さとチョットな怖さ。
良かったと思います。
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No.72839 - 2026-07-30 21:44:15
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