シリーズNo.197
「だから、冒頭のインタビュー要らねーだろ!」と言わざるをえない作品。
今回はアダヴさんが思考をグルグル回すシーンが良かった。 かのフレイザードやヒソカみたいに、 ちょいワルのレギュラーキャラが良からぬ企みをする。 キャラを立たし、システムの説明も同時にできる。 ノベル形式の強みだろう。 我ら視聴者は、このセカイの流れを静かに見守るのみです。
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「願いが叶うなら、君と――」
包丁さんは誰でも殺せる。(2013年12月下旬書籍化)
完全殺す側のゲーム。殺戮の館を作り獲物達を殺そう。
探索型微ホラーアドベンチャー。精霊祭のナイトメア。
夜と廃墟と灯台の街
小さな女の子を見守る掌編ノベルゲーム