生きて帰る。
大きな音で驚かす要素はなく しっかりとした構成の静かな文章+不気味なグラフィックで恐怖を感じさせてくれる作品でした。 とは言えビビりな私は画像切り替えだけでも何度か心臓跳ね上がりました。タイトル画面とか。 主人公視点の文章から恐怖心が伝わり、彼が生きて帰れるのかハラハラしながら読み進めました。 気持ちに同調した分、ラスト展開にゾワッ。夜道怖い…
恐いだけでなく一ひねりのある、面白いノベルでした。文章も素敵ですね。怪物たちのイラストもとてもぞくっとさせてくれます。お手軽に背筋が冷えました。
かなり短いが、しっかりオチがあり、演出のクオリティーも高い作品。
ネタバレを含みます。 地縛霊的な存在が見えてるのかと思って読み進めていたら、思いっきり恨まれることをしていて予想を裏切られました。 家に帰ってから、どう三大欲求を満たすかによって主人公の醜悪さが数段階ありそうです。 このあと、警察などに捕まるのか、子供たちに捕まるのか、あるいはこれからも逃げおおせるのか、先が気になります。 最後の演出にはドキッとさせられました。お手軽かつ、とても面白かったです!
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