ーこれは「普通の」世界のお話。……ああ、気が狂いそうだ。勇者よ、世界を救ってくれ。
「勇者は必ず魔王を倒す」という、RPGの約束事(テンンプレート)に、一石を投じる作品ですね。 ゲーム中、哲学的で難解な会話内容もありますが、型にはまらない自由な世界観を追求しようとする制作者さんの発想が新鮮で、非常に面白いゲームと感じました。 ラスボスを倒し、一連の会話が終わった後の最終場面の演出に、驚かされました。 「この世界が突然に形を失い、崩壊してしまった」ことの、一つの表現方法なのかもしれませんね。
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