かわいい女性が微妙にずれたボケを連発して
それに突っ込む主人公って構図良いですね
オタクの女性って実際こんなノリ好きだった記憶ある
私は全体的にはマヨネーズ派かな（；^ω^）

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※少しネタバレ




マヨネーズＶＳケチャップで論争する話。だと思う。ちょいちょい入る豆知識が面白かったです。遭難のアレでマヨネーズは有名だけど別に他のでもいけるんですね。

途中のメチャクチャ感が楽しかった分オチのまとめ方はこの手のものによくある感じなのがちと残念な感じしましたが、締め方にも一捻りありでネタノベルとしては面白い作品でした。

でもレシピによってはオチのような食い方もあるみたいですね。あんま普通のそれにやる人はいないっぽいですが……。

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マヨネーズ対ケチャップの、激しい論争が繰り広げられるノベルです。

エンディングも含めて非常にシュールな作品でした。

「カノウセイ」の作者さまとは思えない、ぶっとんだゲームでした。

ありがとうございました。

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あのかわいい子たちがマヨラー、ケチャパー…現実じゃなくてよかった。

ラストがすごく壮大。いきなり宇宙規模に発展したかのようなノリ。なんというか、笑うしかなかった。

結論：シュールなのがやりたい方へお勧め。すぐ終わるよ。

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カレーソースもおいしいですよ

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「オムライスのソースはデミグラスにきまっとる！」
「にゃにおー！ ガーリックソースでスパイシーに食してこそ通ではないか！」
「いやいや、そこはあえてとんかつソースでしょ、あのどろどろ感がたまんねぇ！」
「おいおい、てりやきソースを忘れてもらっちゃ困るなセニョリータ！」
「バルサミコ酢なんてどう？」
「メープルシロップこそが極み！」
「ポン酢ソースー！」

「なぁ、ケチャップとかマヨネーズとかは？」
「普通すぎて却下！！！」
「あ、そう・・・」


あ、ゲーム感想ね。
ケチャVSマヨのどうでもいい対決の、シュール＆カオス展開がいい味。
まさかの○○オチ＆エンディングの無駄に壮大なエピローグに驚愕！
上記の会話は結局何って突っ込みは受け付けませんのであしからず。

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