"私"と蝶々が出逢うのは、幽明なる水岸
※ネタバレの可能性有り まるで文豪を思わせる、古風で趣がある語り口が、作品の雰囲気に見事にマッチしていたと思いました。掌編ながらも、CGは7枚という豪華さでその美麗さにも驚かされました。水面に元々浮かんでいた灯籠はもしかして……と想像する余地があり、またそれが読後の楽しみを残してくれているような気がしました。これからの活動も応援しています。素敵な作品、ありがとうございました。
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