タイトルへ
名前と11/18時点の作者名と解説でも完全にネタに突っ走っている作品。 確かに間違いはないが、本当にそれでいいのかと色々と思ってしまうネタの強さ。 ちゃんと不要なファイルは外しているので評価ポイント。 ただし「遊べる作品」かどうかと言われると少々困る作品。
遊び方を確認して大体どのようなゲームか想像できていましたが、やはり笑ってしまいました(笑) タイトルに戻るのが好きな方にはお勧めできるかもしれません。 私はタイトルに戻りすぎて「タイトル」がゲシュタルト崩壊してきました。
※ネタバレ注意 タイトルへを押すことで何度でも、気のすむまでタイトルへ戻ることが出来るゲームです 現状はそれしかすることがないので次回作に期待です。
Ver.1.00でプレイ。 おそらくこういう事であろうと納得した上でDLしているので作品内容に何の不満もなく 結果を確認出来ました。 作品内だけにとどまらないタイトルへの拘りはそれでそれで潔くて個人的には嫌いじゃ ありませんし、むしろ次回作が公開される時にどう表現されるのかがすごく気になりますね(本気) ※余談 ゲームの遊び方が地味にツボでした、そりゃそうだ(苦笑)
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