ちょっぴりブラックなショートショート風の掌篇ノベル
Ver.1.00でプレイ。 開口一番でかなりショッキングな発言が飛び出して 面食らうこと間違い無しな掌編ノベルで 凄く頭悪そう(褒め言葉)なセリフとタイトルの回収が 見事な作品でした。 かなりシュールで皮肉のきいた作品ですが 個人的には結構楽しめました。
ショートショートとしては十分なシナリオ展開で面白かったです。オチもああ、だからこのタイトルかと腑に落ちる感じでした(てか冒頭の注意書きもネタの一種というか絶対確信犯だろうww) 衆人環視の中きがくるっとる演説を健気にしようとした姫様に幸あれ。
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