細かいところは別のかたがレビューしているので、
ツボだったところを。
なんだろう、世界観はやっぱ抜群ですね。
「鬼の慈悲の心」はなぜだか笑いがこみ上げてくるという(笑)
また、キャラのやられボイスがクセになります。ええあああ!
一方で、ボス戦はなかなかに熱いものがあり、
特にラストバトルは楽しかったです!
攻撃パターンが変わったり、理不尽ではないが歯ごたえのある難易度だったりと、
個人的にはたまらないものがありました。
オールクリアまでそこまでかかりませんし、
クリア済のところまで面セレクトが可能なので、
少しずつ進めることもできます。
ちゃんとしたゲームを気軽に味わいたい人にはオススメですね。
クリア時間 1時間ほど
重力の影響を受けるボールを弾ませて
ブロックを崩すブロック崩しゲーム。
【○:豊富なギミック】
ブロック崩しといえば
「1回で壊れる」「何回かで壊れる」「壊れない」ブロックで
構成されるゲームが多いが、このゲームでは
真下に攻撃してくる砲台、ぶつけると落ちてくる岩、
ボールを矢印の方向にはじく地形など
3ステージに1つくらいのペースで新しいギミックが登場し
様々なステージ構成で 楽しめるつくりになっている。
【○:ボールの制御可能・システムによる難易度緩和】
このゲームの特徴であるボールは
基本的に上に飛び、左や右からぶつかると
向きが少し変わるというもので
操作性に関しては毬つきに近いものを感じる。
どのタイミングでボールを動かすかは
プレイヤーによるものになっている。
また、ミスしてもライフがあるならステージの途中からで
ライフがなくなってもステージの最初からになるだけで
そこまでミスが恐ろしくなくなっている、
加えて、一定時間落としてもセーフになるバリアやライフ自体が
アイテムとして登場するため、ギミックの難しさを
緩和して面白い仕上がりになっている。
【○:独特な世界観】
2のボス戦で突如現れる「鬼の慈悲の心」
敵の攻撃を受けてミスしたときに自機があげる
「イェエアアアア!」みたいな悲鳴など
印象に残りやすく、味わい深い場面が
プレイ中に多かった。
【×:ミス後のバリアと無敵時間のズレ】
強いて気になる部分をあげるとするなら
ミスした後にバリアが張られ、自機も無敵になるのだが
自機の無敵時間のほうが短く、
バリアの張られている間、無敵だと思って
敵の攻撃を受けてしまうとミスになってしまう点。
ラスボスのステージでボールに気を取られて
こういうミスになることがあった。
ちょっとこの点に関しては初見では戸惑うかもしれない。
【総評】
毬つきのような感覚でブロック崩しができるのは
新しく、また、ギミックも多い。
難易度が高めに思われる部分もあれど
システムでプレイヤーに配慮している感があり
なかなか楽しめる一作だった。
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