文・画像・BGM自作の掌編ノベル
学校に意地でも向かう主人公とそうはさせない落とし穴さん(?)の攻防。本能の一部で抗っていたのは果たしてどちらなのか、それらの妄想とともに味わい楽しむお話でした。楽しむには内容がアレですが、物語としては得てしてそういうものですので、これはなかなか好きな展開でした。
※ネタバレあり 行きたくない方向に行こうとするとなぜか穴に落ちて時間が巻き戻る話。行きたくない行けないのはしょうがない帰ってトイレ行って寝よう、って私ならなりますがこの主人公は真面目なのでそんなことはない。 いかにも掌編と言った感じでちょっと変わった出だしにしっかりオチもついている感じなので、軽くノベル読みたい時にいいと思います。
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