「虐殺」のインベーダーのラスト目、固定画面シューティングに該当。
アイテムによるパワーアップ効果やゲームパッド対応による操作性の向上により、過去バージョンよりは難易度が大幅にマイルド化しており、本作が一番遊びやすい内容だった様に思える。
しかし、「ゲーム自体がレトロ路線なので、やる事の単調さが目に付く」「ステージを進めても敵の動きや弾が早くなるだけ?」「コンティニューできない」といった要因はどうしても目に付いてしまう次第。
完成度という面では本作がシリーズ中一の出来だと思われ、前作同様に耳に残るテクノ調BGMが素敵な作品であった。 (Vol.239)
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No.1063 - 2012-03-29 07:05:25
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