前作レトロシューティングゲーム「GENOCIDE」の拡張、進化版
「虐殺」のインベーダーの二回目、固定画面シューティングに該当。 画面の横幅が増した影響で以前のバージョンよりかは敵弾が避けやすくなり難易度が低下しているものの、それでも油断していると死ぬる難しさには変わりはない模様。 前バージョン同様、良くいえば硬派一徹、悪くいえば地味なインベーダーといった印象であり、耳に残るテクノ調のBGMに乗せて暇潰しにプレイするには適任な作品だと思われる。 (Vol.211)
昔、こういうシューティングゲームしてたなー なつかしかった!!
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