周回プレイクリアまで遊んだのでレビューします。プレイ時間は真エンド到達まで8時間、周回プレイで3時間、合計11時間です。
以下、ネタバレ注意です。
プレイヤーが勇者を操り人形のように操作できること、セーブ&ロードでやり直しが効くことは、プレイヤーはもはや疑問を持つことがなく、「そういうもの」として受け入れているメタ的要素です。また一画面に敵も味方も集約されている状況は確かに他のゲームにはない要素ですが、「なぜそのような状況になっているのか」という部分に目を向けるプレイヤーは少ないのではないでしょうか?今作は以上の要素を自然に理解できるように説明していて、ゲームへの没入感を高めている点がすごいと感じました。ほかにも想像以上に世界観を作りこんでいて、見た目以上に濃い内容になっていると思います。
勇者と共に戦う仲間が4人以上います。そのためその中から3人を選んでパーティを組む必要があります。今回は「僕の考える最強のパーティ」を作れなかったと思います。それくらい極端に強いキャラクターや極端に弱いキャラクターがいなかったんだと思います。真エンド到達時のパーティは勇者、剣豪、大魔公、忍者で、周回プレイ時のパーティは勇者、格闘家、大魔攻、僧侶でした。姫騎士もポテンシャルは感じましたが使いこなせませんでした。
お金の管理が難しかったです。お金を稼ぐには基本的に雑魚敵を倒す必要がありますが、敵を倒せば倒すほど敵が強化されるので使用のため、雑魚敵と戦うことが躊躇され、結果常に金欠です。商人がたくさんいますが、上記の理由からマップ上に商人ばかり残ります。私は結局ある時点で雑魚を一掃し、お金を倍にする手段を使って10000G以上の資金を手に入れました。ただし余ったのでここまで神経質になる必要はないのかもしれません。
MP回復薬は一部を除いて非売品ですが、意外に回復手段が豊富なのであまりケチケチする必要はないのかもしれません。私はケチケチしたのでMP回復手段がたくさん余りました。
難易度はやや高めですが、理不尽な難易度でもなく、よく戦闘バランスが考えられているゲームだと思いました。次回作も期待しています。
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