(気になる点)
・ストーリーの進行毎にレベルに上限があるので、上限状態で敵を倒すと経験値が無駄になるのでそういう場合はパーティの共有経験値としてストックされ、レベルの低いキャラに分配できるようにして欲しい。
・中盤以降は移動力の低いキャラは置いてけぼりで素早さの低いキャラは敵の追撃をくらい使い物にならない。
・HP1で耐えて生き残るとかHPが半分以下になると・・・というスキルは役に立たない(普通そもそもHP半分以下にならないよう立ち回るので)
・重装歩兵キャラは毎度作品の如くあるあるだが序盤は皆の盾として役立つが中盤以降は移動力がなく立ち回りが重要となるの で役に立たない。
・有用なキャラなのに武器レベルが上がりにくいのはどうにかして欲しかった。
・途中で教団の討伐が続き敵が暗黒魔法やミノタウロス系の斧使いが続き出撃キャラがしばらく限られてしまった。
・捕獲になると思った以上に攻撃力や命中率が減り過ぎて後半は捕獲しにくい。
・斧を使うキャラに魅力的なスキルが少ない。
・主要なキャラのセニアと燕のグラフィックが似すぎて、後で同一人物でしたっていう伏線かと勘違いしてた(笑)
・セニアの覚醒コマンドの説明ってありましたっけ?
・セーブポイントでウィンドウを間違えて閉じてしまうと二度とセーブ出来ない。
(個人的に好みな点)
・パーティ内に強キャラが数人いて雑魚キャラを無双出来て爽快!
主人公、セニア、〇ヴァレス、〇ラなど・・・
やはりSRPGには抜きんでた強キャラがいないと面白くない。
・支援レベルが上がるとお互いのスキルを覚え合うところ。
・最後まで飽きないストーリーとマップ
素晴らしい作品をありがとうございます。
次作も期待してます!
さすが有料化されるだけのことはある作品だと思います。
強いて言えば序盤の2面くらいの敵キャラ配置が普通過ぎてすごくしっかりしたゲームだと気づかない可能性があるかも?と思いました。あと城のステージで、再移動スキルと機動力の差の関係で、回復魔法キャラと魔法使いがだいぶ使いにくい気がしました。回廊のような形でぐるぐる回るマップですと、移動能力の差が目立ち実質的にやることがほぼないという問題が起こりそうなので、途中に活躍の場があったらよかったと思います。武器強化システムについては、汎用武器が結構強化できるとしますと、序盤のボーナスポイントの使い道になやむ気がします。素材合成と強化ができることで、レアアイテムの立ち位置が霞んだりはしないでしょうか。
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