ナイススチル。いいっすねー。
このズッ友の瞬間。
暫く自分のスマホの背景画像にします。
シャティア側とテーラ側のネットワークの連携。
今までの物語において「シャティア」は進んだ文明と科学を持った種族。
そして、文明レベルは低いが、成長可能性SSSの我らが惑星テーラを見染めたことにより銀河の歴史は一気に動き出す。
第一話から端を発する、テーラの「可能性」の証明。
今まさに我らテーラは、その後ろ盾であったシャティアと対等の場に立っているのだ。
テーラ側のメンバー達…
今作では登場人物は皆、作業着…
一見、我らを突き放したようなグラのメンバー達。
だが、私は分る!
皆を理解出来る。
メンバーの一人一人に決意の歴史があった事を…
様々な想いが収束し、この絶頂期の「ムラムラン」を形成している。
やがて来る嵐の前の静けさ。
成熟しつつあるこの余韻。
ふ、良い感覚だ。
諸君、今を最大限楽しみ、次のステージに備えようではないか。
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No.71156 - 2025-06-17 23:34:42
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