長所:
自作の素材
進める場所が見えるのは良い文化
短所:
戦闘システムあっても無いような程度
コントローラーだと、戦闘中入力ミスしやすい(少し押しても三連続入力で、第一目標に通常攻撃となる)
戦闘テンポが悪い(遅い)
まだ評価しようがないところ:
シナリオはこれぐらいで、何も判断できない
割とどうでもいいところ:
如何にも「日本人が考えた中華風スキル名」
例を挙げると、中華武侠や仙侠のスキル名は、「何々斬」とかまず使わない(「何々剣」の方がよっぽど見かける)、
「天」という文字も軽く使えない(大体トップクラスの技にしかつけない)。
目も追いつかない煌びやかな剣技なら、
「金芒剣法」(きんぼうけんぽう)みたいな「技の見た目で表現する」(金色の光芒)バターン、
或いは「光輝剣決」(こうきけんけつ)みたいな「技のテーマで冠名する」(光のような剣捌き)バターン、
のが一般的。
そうね。。
「天」を使うなら、せめて「天絶剣」(てんぜっけん)ぐらい気迫ないとw
あと地刹剣(ちせっけん)や人滅剣(じんめっけん)等とセットにww
導入部分の終わりまでやりました。
歩行キャラからフェイス絵からマップまで全部自作なんでしょうか?
他のゲームにはないオリジナリティを感じました。
戦闘バランスもちょうどよく、無駄な経験値稼ぎなどさせられずに
ストーリーを進めることができたのも良かったです。
主人公の女の子が可愛くて、それだけでやる気が出てきます。
里のパンダたちもほのぼのしていい感じですね。
いい感じに進めたと思ったら途中で終わってしまったので、
先がとても気になりました。
マップの切り替え場所が明示されている、次にやることがわかるなど、全体的に丁寧な作りで好感が持てました。
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