何度もゲームオーバーになって、試行錯誤しながら攻略法を探していくタイプのゲームでした。
「えっ、これでゲームオーバー判定食らうの!?」と思うようなギミックが多発するため、油断していると一度ハマった罠に二度も三度も引っかかってしまい、作者さんの手のひらの上で踊らされてしまいます(笑)
実況プレイをする方なら、初見で面白いリアクションも取りやすくて盛り上がりますし、特におすすめできるかと。
個人的には実写の背景が登場する一部ENDが好きですね。
そんな演出アリなんかい!と思わず笑ってしまいました。
作者さんはまた近いうちに次回作も出す予定とのこと。微力ながら応援しております。
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No.70836 - 2025-05-07 21:36:00
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