たむろする敵をワタに変換してぼんぼん投げる快感、横スクロールアクションに該当。
[評価点]
GB時代を彷彿とさせる白黒画面ながらもグラフィックは非常に繊細で、可愛らしいキャラの個性が上手く描かれており、ネタ元であろう某有名アクションと比べても負けずとも劣らぬクオリティの外見を持つ。
ゲームバランスは極めて上質で、適度な難関に遭遇しつつも頑張れば確実にクリア可能な絶妙加減となっており、純粋にアクションとしての質が高い。
敵などを捕まえそれを投げつけて攻撃する動作が戦略性を持たせており、「関門に対してどういうタイミングで攻撃をすれば攻略できるのか」という楽しみがある。
[問題点]
ステージ数がやや少なく、(ゲームの出来が上質な件も相まって)どうしてもその辺の物足りなさは覚えてしまう。
白黒画面が災いしてときおり背景や敵がどこにあるのかが分かり辛い場面があり、その結果、突発的なダメージなどをもらいやすい。
初期ライフは難易度に見合った数ではあるものの、残機数が少ない為にゲームオーバー後のやり直しの負担がやや大きい他、ラスボスがライフ回復なしの二連戦なあたりは少々戦況的に酷なように感じる。
[総評]
「わかりやすさとオリジナリティを兼ね備えた面白さ」という魅力を大いに持っている内容であり、いかに製作者が丹念を込めて作ったのかが伺える作品。
先人時代にて原作版のプレイ経験はあるが、本作の完成度はあちらとは比較にならない程に高くなっており、「まさかここまで化けるとは!」と驚愕する私がいる。 (Vol.99)
風のクロノアのゲーム性とカービィの世界観を足したようなゲーム。
操作は単純で遊びやすい。
ゲームに粗はあまりないものの、完成度に対してモノクロなのが残念。
モノクロ作品共通の厳しいところで、プレイヤーと作者とで、対象への意識が異なる点(背景のようで背景ではない、上に乗れそうで乗れない等)が肝心な場所で生じがち。ゲームボーイ風と言いながら、演出や処理といった面から、いい意味でゲームボーイ風にできていないので、次回はカラーの作品を見たい。
個人的には、一時期サイトで公開していた旧版?のほうがゲーム性にもオリジナリティがあって良かったと思う。
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