メイドさんのお仕事は色々大変で該当、ストーリー性も重視されたミニゲーム集な模様。
同じ製作者の関連作に登場したメイドが主役のちょっと感動路線の入った喜劇といった趣旨のストーリーだが、特に前知識がなくともさほどプレイに支障はなく、関連作経験済みならばより楽しめると思われる。
イベントとミニゲームが挟まれる流れでゲームが進行し、単に話を進めるだけならばミニゲームは無視可能なので、誰でもエンディングを拝める配慮なのは嬉しいところ。
やはり短編な故か、話の尺は短く感じられるものの、小気味良いテンポに乗せてシュールなギャグのや各キャラ達の会話のやり取りは純粋に楽しく、そういう意味ではなかなか良くできた一作ではないだろうか。
ミニゲームは数が少ないものの、どれも無難に作られたといった印象であり、その辺は安心感がある…のだが。
気になったのはステージ3~4のミニゲームの難易度で、どっちも結構不安定な仕上がりになっているように思える。
具体的にはまずステージ3のガンシューティング風ゲーム、使用するボタンが5つ(+リロードボタン)と多い上に、キーボードの配置が複雑な影響で、どの敵にどのボタンが対応しているのかがかなり分かり辛いように感じる。
ステージ4のアクションシューティング風ゲームに関しては、「敵の動きがちょこがましすぎて攻撃を当てにくい」「MAP構造が狭いせいでまともに敵などが避けられない」「ボスはダメージ覚悟のごり押し攻撃連打が一番確実に倒せる(というか正当法はきつい)」点が挙げられる。
それ以外のステージに関しては割と無理のない内容だったが、どのステージもバリエーションがあまりないので、そういう意味では物足りなさを覚えてしまうところ。
ボリューム的にはやや小粒ではあるが、プレイヤーを問わないであろう安心感を持ち、ミニゲームとストーリーの両面を堪能できる作品だと思われる。
それにしても城の内部関係者や訪問者がいろいろとクセありすぎて物騒だと思ったのだが、なんだかんだで楽しそうに賑わっているあたり、妙に和んでしまう今日この頃。 (Vol.70)
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