異文化な雰囲気が漂う設定や武器、アイテム群にまず関心をおぼえます。
「なるほど、神話+SFというだけあって世界観が独特だな」。
そう僕は思いました。だってギロピタですよギロピタ。
ヘラス国の肉料理で他所じゃドルネケバブなんですよ。
もうこの時点でわくわく感が有頂天ですよ。オリーブの棍棒とかも
異文化コミュニケーションな香りがプワンプワンですよ。
しかし船に乗って次の都市に着く頃には違和感をおぼえます。
「えぇっ……ヤのつく方々が……?マフィアを和風に表現してるのかな?」
「魔導師が魔法より先に拳法を覚えた……?シャーマン系…なのか?」
しかし、洞窟でテュポエウスを倒した時には疑念が確信に変わります。
「あ、バカゲーだこれ…………」
わくわく感が僕の瞳の輝きと共に失われていきました。
しかしまぁ雰囲気抜きにしてもバトルテンポが良かったり
ジョブシステムが面白かったり、後半に進むほどバカゲー化が進む
こともあってしっかりとクリアまで進みました。
自分で命名したキャラにも少なからず愛着がわきますしね。
特にヤッピー(3人目)の攻撃魔法にはお世話になりました。
クリアまでのプレイ時間は2時間ちょいです。
途中で船の場所がわからなくて彷徨ったので
サクサクプレイならもっと短時間でクリアできるでしょう。
ネタが合う合わないはあると思いますが、
合う人はとても楽しめると思いますね。
僕はスキル:アヘン戦争の説明文で声だして笑いました。
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