誰のために階段を上り続ける?
10分ほどでプレイできる超短編&一本道のノベルゲームです。一本の階段をひたすら上るだけのゲームですが、階段を上る中で断片的に語られる記憶から、その階段が何なのか、主人公はなぜそこにいあるのかを考えていくことになります。 階段を少しずつ上りながら、階段の一番上がどうなっているのか、想像して楽しめる作品でした。素敵な時間をありがとうございました。
NG投稿ガイドライン:「ゲームの感想以外が含まれている」「クリエイターへの攻撃的な内容」「紳士的ではない表現」 ネタバレについて:ネタバレを含む場合は、文頭に「ネタバレを含みます」と記載をお願いします。 テンプレート:(楽しかったところ)(特に気に入っているところ)(難しかったところ)(オススメポイント)
夕焼け。わたしはいつもひとりぼっち。
夏になって、怪談が流行りだした――
レトロ風2Dアクションゲーム! 鉱道内を探索して出口を目指そう!
萌えホラーADV
サイドビュー戦闘のレトロ風味な短編RPG
探索型ホラーアドベンチャーゲーム