誰のために階段を上り続ける?
10分ほどでプレイできる超短編&一本道のノベルゲームです。一本の階段をひたすら上るだけのゲームですが、階段を上る中で断片的に語られる記憶から、その階段が何なのか、主人公はなぜそこにいあるのかを考えていくことになります。 階段を少しずつ上りながら、階段の一番上がどうなっているのか、想像して楽しめる作品でした。素敵な時間をありがとうございました。
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孤島で、記憶を失った主人公は… 不条理系短編ホラー。
1分を繰り返す世界で、君は。
魔人達によるRPGリメイク版
「なんだか夢をみているみたい。」 「…夢なんかじゃない。本物だ。」
■傷ついたものほど、美しい。
この恐怖にあなたは耐えられますか?