レベルを上げるのには一苦労することが分かりました。
主人公の装備を整えるのに、必要な装備の材料が、北の雪国にしかないこと。
雷属性の刻印(全体攻撃用)を使っても、1回では麻痺状態にならない、相手側の全体攻撃Ⅹ2で全滅必死。
葬れると書いてあったが、麻痺しない上に、攻撃が当たらないんじゃ、なにも意味が無い。
第1話から悪戦苦闘はハッキリ言って、このゲームに意味は無いと思う。
システムの見直しを強く要求する。 バランスが悪いのは、敵キャラ(ボス)が強すぎること。
弱点が分かり難いので、どの攻撃スキルを使えばいいか不明。
もしかしたらパソコンを買い替える前、このゲームデータを破棄するかもしれない。
プレイしているバージョン:1.07
2章序盤の時点での感想です
登場人物がもれなく設定特盛りになっており、それぞれが専門用語のオンパレードでちょっと特殊な文法で会話するので序盤は割と話しについていけないのだが、2章入った辺りから慣れてくる
2章からはダンジョンが広く・凝った造りになり、敵も嫌らしいものや強敵が登場し始めるため、楽しくなってくる
お気に入りの点
甘えたプレイを咎めてくる最近では珍しい作りのゲームとなっている
何の説明もなく何の目印もない床に落ちているロクトクリスタルこと小さなメダル、
章ボス戦で仲間に装備させてたものは離脱時に持って行かれてしまう仕様、
行商が売っている装飾品は 買わないで章を跨ぐと当分(?)入手不可能になる仕様、
装備の合成をサボると章を跨いだ瞬間に突然雑魚が強くなりかつ2人PTとなり素材稼ぎも困難になるなど、
今のところ難しい訳ではないが、やらかさないように慎重にプレイする必要があり、張り合いがある
4人PTになった直後のタイミングで彷徨い森のB・リザード君をハメ殺せた時はアガった
到達時点で正面からぶつかると100%負けるけど 上手くハメると倒せなくもないというのは面白い調整だと思う
敵が大量の素材をボコボコドロップしていくところ
気持ちいい
サポートが定位置となったアスタロトくん
最初はロストクリスタルがめんどくさいと思ってたけど最近楽しくなってきた
見つけさせる気がない場所に落ちてるから発見時にスペシャル感ある
張り合いがある
気になった点
落命の森で加入する仲間が主人公より6レベルも下だったので使いにくかった
主人公よりレベルが低いキャラは加入時に主人公に合わせて欲しかったかも
戦闘不能のキャラに経験値が入らない点
待機キャラには経験値が入るので、戦闘に出て死んだ奴だけ損をする
おかしな文法や変な言葉の用法や誤字などが多すぎて話しが理解しにくいので、
最低限の校正はした方がいい気がする
それに気を取られて話に集中できないため、壮大な(?)ストーリーが台無しになりかねない
今のところボス戦が開幕TPスキル連打で沈めるゲームと化している
1~2ターンで決着が着いてしまい、拍子抜けする
TP持越しの功罪
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