クリアしたが
よかった点
‐PVが凝っている
気になった点
‐全体的に文字が読みづらい
‐テーマソングのリズムが単調
‐「170cmの巨体」「ぼそぼそと歩く横顔」
など違和感のある表現が出てくる
aaaaa
光る作品。
またしても発掘してしまった。さすが俺。
良いな。
終始徹底した厨二の世界観。
発表は2019年。
本作は体験版とのことだが、2025年時点で完成版は見当たらない。
フリゲ界にはこのような未完の大作が多く埋もれているのだろうな。
残念だ。
さて、本作の見どころはその独自の厨二の世界観。
そしてその世界観を紡ぐ、テキストだろう。
そのテキストはある意味独特。
世にある商業作品（fateとか）と比較すると1段階、あるいは2段階ぐらい見劣りする。
しかし、自身の世界観を我らに伝えるには十分。確かな力量を持っている。
実に丁寧。実に段階を踏んでいる。
（慣れない単語があるのでルビはふってほしかったかも＾＾）
レポート提出後に短いがチョットしたPVがあるのも良い。
普段付き合いのない男子同士のふとした繋がり。
イメージとしてはKOFのクサナギキョウとヤガミイオリがオカルト趣味を持っていて繋がる感じ。
そして本作のイオリはチョロイ感じがする。そんなニヤリな幻想。イイヨイイヨー＾＾
銀杏並木での彼のスチルは実に良いイメージ。こんなにも赤が似合うライバル。良いな＾＾
主人公のペースに釣られてコミュニケーションをムリヤリ取らされているのも良い感じ＾＾
そして三人目が登場。髪型、うさん臭さがもうアッシュみたい＾＾
最後に長めのPV。そして4人目チラ見、なんかデスノのLっぽい＾＾
仲良くなるのはこれからこれから＾＾
いやあ、未完なのが残念だ＾＾
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