恐ろしい、あるいは優しいショートSF
タイトルやサムネイルから明るい話ではなさそうと思っていましたが、なかなか怖かったです。1日目で「これで終わり?」と思わせてから、3日目の真相までの流れがいいですね。ロボットとは記憶とは、と考えさせられました。 しかしなにより3日目の結末、つまり物語のオチには思わず「ひえっ」と声に出してしまいました。淡々としたBGMと相まって、そんなオチとは恐ろしい…!。掌編ながら二転三転して面白い作品でした。
バレ AIに任せるも今度はAIを修理するAIが必要で次はそのAIを修理するAIを修理するAIがいる・・ってなふうなブラックSFにある話しで これは20年後に日本にもありえそう これは前作のアンサーゲーだとおもった
※ネタバレの可能性有り 全3話で構成されています。 話は終始どこか重みのある音楽と相まって、暗めの雰囲気です。 最後のシーンで思わず「えっ!」と言ってしまうほどの驚きがありました。 近い将来、実際に起こってもおかしくなさそうな内容で「絆って、一体何だろう?」と考えさせられました。 これからの活動も頑張ってください。 ありがとうございました。
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