BOSSが多すぎる
七聖虎 十帝将 魔王 神龍 みんな強い。
邪神弱いいいいいいいいいい!!!!!
ストーリー以外は悪くなし
このゲームを楽しむ場合は主人公勢周り会話は全部飛ばしましょうって位にはストーリーは辛いです。
正確に言うのなら、設定特盛で、なんやかんや色々あって、様々なイベントをくぐり抜け、世界中に知り合いやらフラグが散らばってる主人公一派が、それらすべてを【当たり前】の事としてストーリーが進みます。
ストーリーの中身がどうという話ではなく、プレイヤーから見てそれらを理解の為の難易度が非常に高いです。
と、まぁストーリー部分は微妙な言い方になりましたが、このゲームの売りは戦闘です。
色々カスタマイズできて、敵から取れるアクセみたいなもので更に戦略性が広がります。
アクセみたいな物がなかなかドロップせずにレベルが上がりすぎてしまう場合もあるのは難点ですが……。
エンカウント半減が最初から、エンカウント無効が中盤には手に入るので、もういいかな?と思ったらストレスなく進めるのも○でした。
このゲームはサブPTに経験値は入らない仕様なのですが、上記のカスタマイズで経験値倍率も弄る事が可能で、キャラをチェンジした時は割と簡単にメインPTに追いつけるのもいい所です。
ただHP再生が強すぎるので、もうちょっとそこらへんは控えめでも良かったかなとは思います。
楽しみました
久しぶりに最後まで頑張って楽しませてもらえたゲームです
「ネタバレを含みます」
メタル前に『封印がよかった』を見てやっぱりあいつ倒さないといけないのかとやり残していた転生の~でメタルに負け、溜まっていたステ振りしてEND2種みました(Ver.1.01-1.02)
ルーンをある程度出るまでリセット含むと30時間ぐらいはやっていた・・ボーンナイトめ!
要確認
1.ストーンドラグーン:スタン無効
2.ベルフェル:TPチャージ+40% (%とか苦手系?)
3.ルーン説明のミス
コバルティア:単体、マジクとラッキーダクト:説明が味方になっている
いや、ラッキーは敵にUP効果かかってますっ!w
要望とか疑問
1.他の人のコメントにもあるようにとにかく登場人物多くてメモっていても
会話についていけない、あきらめました
ウルリカで落ちた人はどこへ・・イケメンが・・、この辺はメモもしていなくて名前すらわからない^^;
2.ダンジョンから脱出する方法
どこでも使えるといいけどイベント等チェックが必要で大変なのかな
最深部の回復からから出口へワープとか、途中町がある所ではそこからでも
火山以外は何度も行かないかもしれないが、強敵っぽいのを後回しにしたのでなんども行き来した
3.コウモリは避けて通ったけど全部消したほうが正解?
4.感電、呪い無効のルーンは無い?、また雷Lv3ドロップする雑魚はいない?
5.メタル戦で何か技をかけられ岩マークが付くけど大転倒でもない、あれは何?
6.那須さんの所で出会った『ぴーちゃん』はEXP4000、空のは3000だったようなVer1.01と02が混ざったせいかな?
ボス戦を楽しむゲーム。シナリオは話半分で聞いておけばおk
こんにちわ、シャックといいます。
プレイしたので感想を。
成績:
・最終セーブ12時間58分02秒(リトライを含めたら20時間越えは確実)
・クリアレベルLv58
・破邪の剣強奪
・金銀銅の鍵入手
・真エンディング達成(多分)
・ノーマルエンディング確認できず
・真ボスを含めた全ボスをマスタースフィアのカスタマイズ補正なしで撃破
・Ver1.00
シナリオ:
目的は単純明快で分かりやすく、何度か目的は変わりますが理解は十分可能な範囲。
そこは良いのですが、このゲーム登場人物の数が冗談抜きで多い。
初っ端からものすごい勢いで出てくる上にひっきなしに矢継ぎ早に登場しまくり。
対面する主人公側が基本的にほぼ全員面識があり知っている設定なので
碌な説明もなく(あっても簡単な紹介程度)話がどんどん進みプレイヤー完全に置き去り状態。
そんな状況で初登場のキャラにあれこれ突っ込みやらなにやらされても正直反応に困る。
一回二回出たぐらいじゃ名前は覚えられないし、話題になってる本人がその場にいなかったりしたら
以前登場していたとしてもどこのどいつなのか思い出すことすらできないですし。
全体的にポッと出で強引に登場させている感が強く、一回出たらあとは用済みで登場しないのが殆ど。
特にボスとして登場する連中はその傾向が強く、戦闘に入る理由も適当過ぎるぐらい適当。
はっきり言って「そいつ登場させる意味ある?」と思えるほどには適当でした。
よもやボス戦するために用意された使い捨てのキャラとしか思えず可哀そうと同情するレベルです。
で、ここまで登場人物の数に関して書きましたが固有名詞や設定の数も無茶苦茶多いです。
ちょっと進めるだけで3人4人登場人物増えるのは当たり前な環境で伴うように謎の設定や固有名詞が突然登場し
碌な説明もなく話が進んだりボス戦に突入したりと、何かもうやりたい放題というか。
禁断のアーチェだの俺の中に複数の魔王がいるだの最近目が覚めた魔王がいるだの四季の騎士団がどうのこうの
食えば食うほど寿命が長くなるだの強くなるだの病弱の同名の子がうんたらなんたらかんたらあああああ
頼むからもうちょっと詳しく説明してくれええええええ----!!
……
結局、自分は考えたり覚えたりするのをやめて適当に流すようになりました。
この数の設定やキャラにそれなりに味を出させるなら100時間越えクラスのボリュームになると思いますが
数時間程度にするならもうちょっと数絞ったほうがいいと思います。はい。
戦闘バランス:
雑魚は単調。とりあえず全体魔法ポンポン撃ってれば終わる感じ。
ルーンを計画的に選んで揃えればその雑魚ももっと楽になったり長続きさせやすかったりするので
とりあえず新しい場所についたら狩ってルーンの内容を調べて使えるかどうか考えて~、と
単調なれどすぐに飽きるわけでもなく、ルーンも極端に強いものは終盤ボス系に限られているけれど
雑魚から出るルーンも使い方次第では化けるといった塩梅が非常にいいバランスです。
でも後半の一部雑魚のドロップ率の低さはどうにかできなかったかなーとは思いました。
エンカウント率の低さも相まってドロップ率2倍でも30分粘ってようやく1個とか。キツー。
ボスも最初は適当に流しておけば倒せる感じでしたが、物語が進むにつれて敵が強くなり
それなりに戦術を考えて計画的に動かないと倒せないものが多くなってきて手ごたえはかなりありました。
敵のラストアーチェ(でいいのかな?)の発動を予測して先読みしたりルーンを微調整したりと。
マスタースフィアのカスタマイズによる補正は結構強烈で振り直しも自由自在なのでお手軽なのもポイント。
真ボスも含めてマスタースフィアなしでも撃破できたのでまぁなくても十分戦えます。真ボス以外は。
真ボスはホント苦労した・・・けど頑張って調整して戦略考えれば撃破可能なバランスに仕上げて見せたのは
素直にすごいと思います。ここはすげー嬉しかったし楽しかった。
その他:
気になった点やバグ等を並べてみます。修正済みのものや気のせいの物もあると思いますがとりあえず記述。
・死霊の洞窟の遺跡全部見たら爆発させてたけど邪神復活の可能性は考えなかったのか
・世界MAPで川や山を無視して歩き回れるってどうよ
・アルリアの司祭の会話で不自然な空白のメッセージがある。
・イベントクリアしてもNPCの話が進展せず進展後と話がかみ合わない。秋騎士が~ってとうに終わってます。
・インコの洞窟のオカメインコだけ経験値と金の量がすごいんですけど。
*3で出現したのを倒せば文字通り桁違いで物語終盤に匹敵する量が獲得できる。
・キャラごとに特技やアーチェがあったりなかったりで戦闘時の行動選択で選択ミスが多発するのがストレス
・魔王バラム孫作との対戦の左側の通路が矢印がないが通れる。
・アパス渓谷の情報がなくても勝手に出現する(浄化の神殿後)
・ガスティーネイルの説明文に矛盾がある。
・巨鳥の墓標の2つ目の金宝箱がイベント中に発生しイベント中に消滅するのは大丈夫?
・ボーンナイトのドロップするルーンがホーンデットになってる(多分)
・浄化の神殿に再度立ち寄るとNPCがど真ん中で動かず反応せず鎮座している(クリスタル5個程取ったとき)
・精霊術なのにゼノサイドが物理回避で回避可能。それどころかカウンターが発動する。
・重装バルカンの攻撃回数が説明文と違う気がする。16回攻撃してるから4体ランダム4回攻撃では?
・スタイルからして曹沖を男と言い張るには無理があるのでは?
・バーサーカースケルトンのルーンの効果が全くない。
・ルーン補正の仕方が謎。多重装備で狙われやすさダウンの確率は乗算計算されるが回避率UPは加算計算。
VX上の仕様なのかな?
総評:
真エンディングクリアとはありますが、実はエンディングは1つしか確認できてないんです。
流れからして多分真ボスなんじゃないかなーと、思ってはいるんですが。
でもノーマルエンディングへの道がどうしても見つからなくて頓挫しました。
クリスタル5個まで見つけて多分あと1個なんだけど見つからず終了となった次第です。
そんな流れでの総評ですのでひとまずご留意ください。
総じて戦闘ゲーだと思いました。
ボス戦が最大の魅力でありますが、本格的に考えるようになるのは後半。
しかも個人的に縛った上なので他の人がどう考えるかはちょっと怪しい感じ。
シナリオには力を入れているのは目に見えて分かりますが、独りよがりが過ぎるほどでした。
「これやりたい!」「こいつ出したい!」という思いが強く感じられていて
その思いのままガンガン大した理由付けもせずぶち込んでいってしまったがために
プレイヤー置き去りにしていったと強く感じざるを得ません。
いくつかやりようはありますが、一つこのゲームに足りない部分
それは物語を通じて各々のキャラクターの成長を丁寧に描きあげ
プレイヤーの心をひきつけて共感をさせていく部分だと思います
ゲームをやっていて強く感じたのは、仲間は沢山いますが喋っているのは主人公と隣国の王が殆どで
他の連中は相槌が精々という程度の扱いにしかなっていなかったところ。
つまりほとんどお飾りにしかなっていなかった。
戦闘では固有のアーチェ等の選択のためにある程度頭数を揃えないと格好がつかなかったのかもしれません。
しかし、シナリオ部分では仲間の大半はいてもいなくてもどっちでもいいレベルだったのです。
あと真ボス撃破後の流れ。このキャラのことはプレイヤー側もある自分も物語上ある程度顔を出していて
ある程度知っていました。でも一連の流れでこのキャラの感情や内容を知っている。
こんなことする理由が全然見当たらない状態で元ネタがある内容となれば
「作者が単にこれやりたかっただけなんだな。そのためにこのキャラの今までの設定全部ぶっ壊したんだな」
って冷めた目になりましたね。オマケみたいなもんだからはっちゃけても~っていうのもわかりますがね。
戦闘部分が良い出来であるだけに、至極残念です。
オマージュもやりようです。何事も説得力が大事です。なければ笑われておしまいになってしまいますから。
と、いうことで総じて戦闘ゲーだと思った次第です。
シナリオ部分は上手に使いこなせれば秀作レベルには十分達するだけのポテンシャルはあると思います。
戦闘バランスとも融合が高いレベルで出来ていれば傑作とすら言えるレベルまで化けるやもしれません。
ただそうするだけの実力は作者様にはまだなかったかのように思います。言ってしまえば稚拙だった。
今まで沢山ゲームを作ってきているところでこういうのは酷いかもしれません。が、率直にそう思いました。
でも。こんなこと言っておいてなんですが、ツクるのをやめずに良いものを目指していってください。
ここまで設定の盛り込んだ作品を完全完璧に形にするのは正直プロでも至難だと思います。
一般なら完全はおろか完成すらせずにエターなっておしまいです。
その中でも粗はありながら完成させたのであれば、それだけでも作者様には光るものがあります。
自分の意見がどこまで当てになるかは自分にもわかりませんが今後の作品の糧になれれば幸いです。
今後のご活躍に期待しています。頑張ってください。
以上です。
真エンディング到達しました
プレイ時間は約8時間でした。
女性キャラがやや多めのオーソドックスなRPGです。
■良いところ
・マスタースフィアによる自由な成長。かなりぶっ飛んだ強化も可能。
・モンスターのドロップするルーンの強力な効果。
・精霊術習得アイテムによってキャラの役割を増やすことができる。
・店の前に人が立っているので中に入らずとも買い物ができる。
・戦闘中に相手の弱点等を知ることができるアイテムのおかげで戦術が立てやすい。
■良くないところ
・通常の歩きが遅い。歩きとダッシュの操作を逆にしても良いくらい。
・経験の球を使うたびにメニューが閉じられるので連続して使用できない。
・控えメンバーに経験値が全く入らない。なのに控えも強制的に参加させられる戦闘イベントがある。
・低レベルに比べて高レベルの精霊術に合成の種類があまりない。
・ストーリー中盤ですべてのスキルを習得してしまう。
・ストーリー終盤の敵がルーンを落とさない。
・ストーリー終盤になるとお金の使いみちが無くなる。
一部ボスは苦戦しましたが、特別意識して稼がずともクリアすることができました。
中~終盤でルーンや装備やスキルを工夫する余地が無くなってしまうので若干寂しかったですが、
最後までストレスなく楽しむことができたと思います。
- 1
Recommended free games for you
Free game event list
Someone's recommended games
-
HalloweenBlood
時雨屋
ハロウィンの夜を探索するRPG
-
シイの墓守―The Good People―
早見さらり
『死を想え』狂気と祝祭のマルチエンドRPG
-
パラレルメイズ
ルファベー
メイズデスゲームを始める。
-
Resistentia -レジステンツィア-
海のお魚パーティー
研究・開発・編成・攻略
-
禍代の神子-灰桜-
箱庭ゾーイトロープ
時は大正、或る少女と霊の怪奇譚、一幕目
-
真相まで5分前
Ghost Friend
変化に気づいて。