クリア時間 約50分
クリアレベル 9
周辺機器を擬人化して電脳世界を旅する短編。
アドベンチャー要素があるのもあって
シナリオ重視ゲーと思われる。
そのため、基本的には戦闘は易しいバランス。ダンジョンに入る前に
料理によって任意の能力を強化できるシステムもあって
スキル1回で敵を全滅させるのも簡単。
ただ、ラスボスはちょっと強めな印象で
1人やられた状態でオーバードライブ技で決着がついたので
プレイ時は熱い展開になった。
特に印象に残った点は2つあげられる。
1つは主人公が社会の知識に詳しいということ。
「カレーの材料は基本北海道」など
イベントシーンで地理の勉強が出てきて
学生らしさが出てていいなぁと思いつつ、
ここで地理が出るあたりがこの作者の個性だなぁと感じた。
後半になると木馬が出てきたときにああ、なるほどなぁと
思える部分もあり、最後の海の問いも地理っぽい視点なので
シナリオ上も意味があるのが好印象だった。
もう1つは本作は女性キャラが3人出てくるんだけど
誰がメインヒロインでもおかしくない役割を果たしていること。
3人ともメインヒロインでもいいと思えるくらい。
緑は冒頭でウィルスに感染して、
旅をするきっかけになる助けたいヒロインのポジション、
最後に出てくるあの娘も何年もの間放置されてきて
助けたいヒロインのポジションにあたる。
一緒に旅したり、時計のやり取りもあって、
最終的に関係性が少し変わる翡翠が公式メインヒロインという印象。
シナリオ的には翡翠っぽいんだけど、
他2人もくっつけようと思えばくっつきそうな余地もちょっとあって
面白いと思える部分であった。
本作自体は、さわやかに終わっているが、この関係性がどうなるのか、
続きがあっても面白そうなシナリオという印象を受けた。
あるぴよ様の顔グラ・バストショットに魅かれてプレイ致しました(私も自作ゲームで使っているので…)。
戦闘のバランスは良く、特に難しい部分は無くクリアできます。回復を怠っていると運が悪いと死ぬので、おっちょこちょいな人は蘇生アイテムを持っておくと快適にプレイできるかと思います。
ラスボス戦が、負けないくらいの難易度になっているのが良心的だと思いました。長いイベントをもう一度見るのは苦痛ですので、ありがたかったです。
ストーリーはあまり目新しくはないですが、考えさせられる内容だったと思います。こういう雰囲気は個人的に好きです。
ダンジョンは行き止まりが多いので、しっかり周りを見ておくのが肝心なゲームです。
雑感で、失礼いたしました。ありがとうございました。
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