まだ触り程度ですが
自分は女性なので主人公に感情移入出来るか不安でしたが、台詞は全部選択肢で後は無言、「俺、僕」と言った一人称出ない、周囲が「主人公=男」というニュアンスの台詞も殆どないので頑張れば男装主人公でイケ…るかも
ただ街マップ移動が地味に面倒くさいしダンジョンはよく言えばシンプル悪く言えば地味な画面のままなので飽きが来る
キャラと好感度イベント(キャラと主人公、キャラとキャラ)がすごく好きなだけにこのまま進めるか止めるか悩み中
手軽でブラウザゲー感覚
好きな仲間を選んで冒険に連れて行って強化&好感度UP!!
各エリアの進行度もマップは変わらず%で表されるだけだったり
なんというか、ソシャゲっぽいなーというのが率直な感想。
でもバランスも良いし各キャラクターにも魅力があるので
そんなに攻略は苦にならなかったですね。
最近Ⅱも出たようなのでそちらもやってみたいと思ってます。
RPGの王道を行く爽快な作品
内容については他の方のレビューでも言われている通り。
仲間と交流しながら魔王を倒すためにダンジョンを攻略するゲーム。
シンプルなストーリー、シンプルな操作。
個性豊かな仲間たち、無言主人公と、遊びやすい要素が満載で
人を選ばずだれでも楽しめる仕上がりとなっている。
錬成、一枚絵ダンジョン、シナリオなどもよくできているが、このゲームの特筆すべき点は「キャラクターの完成度の高さ」である。
一人一人を深く掘り下げてはいないが、各人の個性はしっかりと抽出されていて無駄な情報がなく、雑談も含め各々の魅力をしっかりと描いていてどのキャラクターも好きになれた。
本来の目的である魔王討伐が二の次になってしまうほど(笑)
キャラクター同士が会話する「ペアイベント」と呼ばれるイベントは特に好きだった。一度しか見られないのが残念でならない。
声優さんによる単発ボイスもキャラクターにマッチしていて、とてもよかった。
※スタッフロールで2~3キャラ担当されている方がいるのには本当に驚いた(クィン&ティーダー&ヨズア、フラウ&カーミラ&シノ同一人物だったとは(笑))
「Ⅷ~First Episode~」「Ⅷ#2 Dear memory」とは全然違った雰囲気だが、良作だった。
気軽に楽しめる
仲間とキャッキャしつつ、少し戦略を練りながら戦ってくゲーム。
説明にもある通りプレイ時間は人によると思います。
私は全員とMAXまで仲良くなりたかったのと
装備収集癖があるせいで30時間くらいやってましたが
出来るひとは5時間くらいで終わるのでは…(笑)
私の様に仲間からもらえるアイテムコンプしたうえ
レベルも全員MAXにしてしまうと
けっこう簡単なゲームになるので注意ですが
ゲーム性なくなってもストーリーが素敵だったので
最後まで楽しめました。
ラスボスは好きなキャラで挑みましたが
(シノちゃんとセバス)ラストイベント嬉しかったので
他のキャラでも挑んでみたいです。
ベストエンドを見るべき
無言主人公が魔王を討伐しに向かうという王道な展開。
……なのだが、イベントが非常に多く完成度が高いことと、ラストにとんでもない展開が待っているのでまったく飽きなかった。
自分はクリアまで9時間半ほどかかったが、気が付けば時間を忘れてどっぷりプレイしていた。
エンディングはおそらく3種類。(バッドエンド除けば2種類)
ノーマルエンドも普通によかったが、個人的にベストエンドが最高に気分がよかったのでこれからプレイする方にはぜひベストエンドを見てほしい。
貴重な無言主人公
近年は減りつつあるプレイヤー=主人公の作品の中でも完成度が高かった様に感じます。
やはり無言主人公はいいですね。これからも似た作品を期待しています。
結構楽しめました。(1.01~1.02)
クリアまで殆ど一気にやり通してしまう程度には楽しめました。
気ままにじっくりやって、クリアまでの所要時間は12時間。
あちこちのキャラに手を出さずにシンプルにクリア目指すなら半分でもいけそうな気がします。
良い点
・たくさんいる仲間キャラの個性がきちんとある。能力バランスも良い方。
・仲間好感度上昇により観られる会話イベントがかなり豊富。
全部は見ていないけど、三桁近くはあるかも?
悪い点
飛び抜けて悪い点はありませんでしたが、面倒だったりバランス調整不足と思うものはそれなりにありました。
1.換金アイテムの収穫メッセージが邪魔。
中盤までは金不足なので、結構な数を入手してプレイしていましたが、収穫メッセージを数十回もボタン押して飛ばす羽目になるのは非常に面倒でした。
戦闘時間よりもメッセージ飛ばし作業の時間の方が長いというのは流石に…
複数回の収穫があろうとも一度にまとまっていれば楽できたのですが。
2.武器の入手で楽しめるのは中盤終わり~終盤はじめあたりまで。
結構楽に合成でき、選択肢も多いため、中盤まではかなり楽しめます。
が、それからは、最高価格の店売り武器を合成できてからゲームクリアまでの結構長い期間は、クリアまでの最終武器を4,5種類程度合成できるだけでしたのであまり楽しめませんでした。
3.消費アイテム合成
前の方のコメント通り微妙すぎます。店売りは最低品質のみで良かったかと。
4.装飾品選びが大変。
好感度上昇によるイベントが発生する度に、ユニークな装飾品アイテムを貰えます。
贅沢な話ですが、中盤以降になると装飾品を付け替えたり、入手装飾品の性能を調べたりするのが結構大変です。
明確な上下関係などがあればともかく、そうではないので売るのも憚られますし、倉庫も無いのでいつもいつもたくさんの候補の中から探さないと行けないので。
メンバー固定でやれば付け替え頻度も少なくて済むのでしょうが、それはこのゲームの長所を殺すことにも繋がりますので…
5.好感度上昇アイテムの効果が微妙
好みの問題が大きいでしょうが、好感度増加アイテムの効果はもっと高くても良かった気がします。
全員の好感度を装飾品以外のアイテムを貰えるまで上げるのはかなり大変ですし、最後のために好感度調整をしたくても容易にはできないですし。
二週目もやりたいとは思うのですが、楽しさと面倒さが相反してしまってちょっと二の足踏んでしまっています。
なお、一週目だけを考えるなら現状で全く問題はないとは思います。
--
思うところもはそれなりにありましたが、それでも結構楽しかったです。
収穫メッセージやその他一つ二つ改善されるようなら二週目もやろうと思っています。
まだ全部イベント観ていないですしね!
なかなかの良作
(おそらく)ベストエンドでクリア。最終セーブ9時間10分
主人公と個性豊かな10人の仲間たちの物語。
仲間の友好度を上げるとイベントを見ることができ
複数の仲間の友好度を上げると仲間同士が絡むイベントも見れます
さらに、イベントを見ると強力なアイテムまでもらえます
友好度を上げるには「共に戦闘を行うことが最善」であるため
なんだかんだで全キャラクターを使いました
10人もいれば似たり寄ったりだろうと思っていましたが
全員得意とする分野が違い、それでいて弱いキャラがいません
全員と共に旅をしてみたいと思える出来でした
消費アイテムの合成が完全に死にシステムだったのが残念でした
合成材料を全て売れば雑貨屋で完成品を買って
お釣りが出るような合成レシピが多かったです
消費アイテムの合成はクリアまでに1度も行いませんでした
うーん
個性的な仲間と友好を深めつつひたすら潜って稼いで錬成して…
作業ゲー好きにはたまらないかもです。
片手間プレイが楽しかったかな?
親友ポジションのラルフとお嬢様キャラのカーミラがスタメンでしたが、カーミラが技の性質上お手軽超火力でどうしても外せませんでしたね。
このゲームの仕様上いかにAP、PPを貯めるかが勝負なのでそこを重視するとどうもステータスが貧弱な装備で低火力になりがちですから(自分が下手なだけな可能性は大いにあり)、好感度で火力が跳ね上がるカーミラは便利でした。
どの仲間も個性が強いだけにイベントを見られるのが一回きりというのが惜しい!クリア後の例の空間になんとか回想を捻じ込めませんかね…?
期待したものと違った
first episodeの1と2をクリアしていて、そういうシステムを期待していたが、期待したものと違った。
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